ポイント2.
まずは面接官(採用担当者)の質問を良く(しっかり)聞きましょう
BGM:チャゲ&飛鳥
http://www.youtube.com/watch?v=QgVfJj2DN00
http://www.youtube.com/watch?v=cF-A3sgFFDQ
http://www.youtube.com/watch?v=UVuvIBYC1ws
http://www.youtube.com/watch?v=LwT5hxUc3wA
http://www.youtube.com/watch?v=ooRrg7qtkjo
正直いって面接官は突拍子もない質問はしません。
質問はオーソドックスですから安心してください。
よくある質問は
「あなたの学校を紹介してください」
「簡単に自己PRをしてください」
「貴方の自慢できるところを教えてください」
「ここは気をつけたい、直したいところはありますか」
「得意な科目を教えてください」
「高校時代に力を入れてきたことは何ですか」
「当社を応募した理由は何ですか」
「何か夢か目標をもっていますか」などです。
自分の長所や短所は身近な人に聞くのが一番です、
具体的な体験談や理由があれば何よりです。
応募理由はそれぞれの職種に合わせた回答が一番効果的でしょう。
接客業であれば
「人と接することが好きで、
人見知りもせずにすぐに打ち解ける性格なので・・・」
「人に親切にしたときのありがとうという言葉が大好きなので・・」などです。
目標を聞かれたら
「特にありませんが
今は早く社会人として自立してお世話になった方々に
恩返ししたいです」という答え方があります。
高校生で目標や夢をしっかり持っている方が少ないので
「特にありません」と答えても問題ありませんが、
ちょっと付け足すとさらに良いということです。