小諸市文化センターホールで

『あの夏で待ってる 上映会(H24.07.22)』

  

この上映会は小諸市民向けに回覧板等で告知され、小諸市民に「あの夏で待ってる」を知ってもらうための上映会だったようです。なので、小諸市役所のホームページでとても地味に告知されていたのだと思います。

  

でも「なつまち」ファンとしては、大スクリーンで見る機会があるのなら見てみたいと思います。権利関係の調整はとても難しいとは思いますが、いつか、小諸で「あの夏で待ってる」全話の上映会が開催されないかなー、って思ってしまいました。 

 

   

H24.07.26 TLで確認

小諸の風の「小諸だより」 @komorodayori 

『あの夏で待っている 上映会(12・7・22)』: 今年1月から3月まで信越放送系列で放映された小諸を舞台にしたアニメーション「あの夏で待ってる」の市民向けの上映会が、文化センターホールで開かれました。

 

コミュニティテレビ こもろ CKT Newsより転載

http://news.ctk23.ne.jp/tabid/483/EntryId/3530/.aspx

  

『あの夏で待ってる 上映会(H24.07.22)』

投稿日H24.07.26.14:42

  

この上映会は、アニメ「あの夏で待ってる」・通称なつまちをきっかけに多くのファンが小諸を訪れる中、市民にも「なつまち」に関心を持ってもらおうと、小諸市民を対象に、「なつまちおもてなしプロジェクト」が主催して開いたものです。
  
「なつまちおもてなしプロジェクト」は、このアニメをきっかけに小諸を訪れる新たな観光客層の受け入れ体制を整えようと、今年3月に市役所を始め商工会議所や、フィルムコミッションなどの団体で結成されています。
  
この日は、市民およそ100人が集まる中、アニメ「なつまち」の第1話と第2話の上映が行われました。
  
作品では、芦原中学校や相生町商店街など小諸市の風景が忠実に表現されていて、参加した市民らは、ストーリーと共に、アニメの中に登場する馴染みの景色を楽しみながら見ている様子でした。
  
主催した「なつまちおもてなしプロジェクト」では、今後もイベントなどを通じてより多くの市民に「なつまち」に関心を持ってもらいたいとしています。
  
この日は、「なつまち」を初めて見る方だけでなく何度も見ているというなつまちファンも多く参加したということで、市民皆でアニメや地元の魅力を共有できる良い機会になったようです。
 
また、7月7日からは、小諸商工会議所青年部が主催する「なつまちスタンプラリー」が始まっています。
  
市内17店舗のラリー加盟店で食事や買い物をすると、なつまちオリジナルステッカーがもらえるということです。
  

以上 コミュニティテレビ こもろ CKT Newsより転載

 

 

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2012年07月26日 作成