「true tears」舞台探訪001善徳寺会館
昨年から撮り溜めていた写真と新規に撮った写真で、改めて舞台探訪のスタイルで「true tears」に関するブログをまとめていきたいと思っています。新作の探訪で、なかなか作成はできない可能性が強いのですが(←いいわけ)、自分自身の舞台探訪のきっかけとなった作品なので、場所ごとにブログに掲載できたらなーなどと言いつつ、いきなりピンポイント「善徳寺会館の内部」です。
実は1月15日の高垣彩陽さんのミニライブ+サイン会に併せて「真実の涙をもう一度」有志会の皆さまが善徳寺会館の2階に休憩スペースを開設するとの情報を得て、これなら善徳寺会館の2階を探訪の立場で見ることができるのではないかと思いました。
高垣彩陽さんのミニライブ+サイン会のことは以下のブログにまとめました。
2012-01-16 00:55:00
「真実の涙をもう一度」有志会のサイト
http://ttjohana.web.fc2.com/index.html
○2012年1月9日
『休憩スペース開設のお知らせ』
有志会では、1/15(日曜日)のじょうはな座イベントにあわせ、城端を訪問されるみなさんのために、休憩スペースを開設することになりました。この時期の城端は非常に寒く、雪が降ることも多くあります。
ストーブで暖かくして、お茶をご用意していますので、どうぞお気軽にご利用ください。
■会場: 善徳寺会館 2階
※正面入り口から木造階段でゆっくり静かにおあがり下さい。
■開設日: 2012年1月15日(日曜)
■開設時間: 午前11時~午後5時
それでは、探訪の報告をさせていただきます。
第1話「私・・・涙、あげちゃったから」
善徳寺会館、麦端踊りの練習場所
35mmではこの程度です。
善徳寺会館正面から2階に上がる階段
麦端踊りの練習
善徳寺会館2階、畳敷きで舞台もあります。
もう少し下がって撮るべきでした。
つぶやき:愛ちゃんに入れてもらいたいですw。
左右反転ですがどうでしょうか。
眞一郎君麦端踊りの稽古、まだまだう~むの状態かな。
この時点では、眞一郎君、麦端踊りの花形をなんかいやいややらされているという状態でしょうか。AICHIYANでも愛ちゃんを前に、「踊りなんて好きでやってるわけじゃないのに。」「ちっとも上手くないのに、麦端踊りの花形なんてはなっから無理なんだよ。」、こんなこと言ってたのですから。
第10話「全部ちゃんとするから」
麦端高校の鶏小屋で
眞一郎「これから踊りの稽古だけど、来るか。」
乃絵「今日は私のために踊ってくれる。」
・・・・・・・
乃絵「おばあちゃんもう一度だけ、これが最後にするから。」
1月15日の善徳寺会館、屋根の雪の積もり方が似ています。
「今日はたっぷり作ってきたからね、どんどん食べなよ」
つぶやき:はい、食べたいです。
今度は愛ちゃんのおにぎりも・・・
眞一郎君入ってきて、乃絵ちゃんもいっしょだね。
「こっちは俺の・・・え~と」
「知ってる、石動乃絵ちゃん、眞一郎の初めての彼女」
麦端踊りの稽古、もうかなりよくなったのかな。
本番では、「今年の花形、急によくなったな。」って言われたな。
麦端踊りの稽古
乃絵ちゃん絶賛の拍手
「先に帰る、お兄ちゃんにも何も言ってないし、さよなら」
ここは善徳寺会館2階の廊下
「あー、またな。」なんか物足りないような。
善徳寺会館2階の廊下ですが、格子が写らないので、
和室の方でそれなりに撮ってみました。
(⇒実は、単に写す場所を間違えただけです。)
この後、愛ちゃんの眞一郎卒業宣言がありました。
善徳寺会館内部のカットはまだありますが、この程度とします。
善徳寺会館の入り口
1月15日11:00~17:00 休憩所が開設されました。
休憩所開設を知らせる有志会の掲示です。
善徳寺会館前の商店に
眞一郎、乃絵、比呂美のドール展示
ここはとても幸運な場所かと。
時期を逸してしまうとなかなか飛べなくなるので、勢いで飛ぼうとしました。もちろん「おねてぃ・おねツイ」も「花いろ」も忘れているわけではありませんが、「ちはや」を含めて自分にとってブログ作成は勢いとタイミングが重要とつくづくわかりましたので、勢いのあるうちに載せてみました。
この後、最優先事項は「おねてぃ・おねツイ」のブログ作成と「おねてぃsnow angel」+「夏待ち」の探訪の準備、「true tears」のブログ作成や「ちはや」近江神宮再探訪の準備はどこまでできるかわかりませんが、おっと「Another」もですが、加速していくことができる・・・かな。
「おねてぃ」+「夏待ち」モードになっているような。でも、「ture tears」なら次は福光かな。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較研究を目的として画像を引用しています。当該画像の著作権は全てそれぞれの著作物の権利者に帰属します。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかはわかると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。
以下のサイトで舞台探訪(聖地巡礼)にあたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
http://sites.google.com/site/lshersite/butaita-onegai
履歴
2012年01月19日 作成
2012年01月22日 有志会様の報告を追加