探訪報告に入る前にお願いです。
鉄道関係の写真を撮る際に、ホームから線路に降りる行為は絶対にしないでください。大好きな作品とその舞台となった場所で、してはいけないことはわかっているはずです。
「花咲くいろは」舞台探訪014通学路(6・7話)、西岸駅で(8話)
湯乃鷺駅(西岸駅)を降りて福屋(秀峰閣)までの通学路(6・7話)(「花咲くいろは」舞台探訪011の一部を再編集)、緒花が徹さんを迎えに行くとき(8話)、西岸駅で見たものです。探訪日は6月4日ですが、一部他の探訪日の写真を使用しています。
1.再編集通学路帰り道(6・7話)
湯乃鷺駅(西岸駅)⇒郵便局⇒福屋(秀峰閣)
OPの花です。湯乃鷺駅(西岸駅)に咲いていました。
これです。道路沿いにも咲いていましたが。
列車が湯乃鷺駅に着き、下車します。(6話)
湯乃鷺酒店(神田酒店)の横を通り、正面郵便局(6話)
横断歩道を渡り、左へ、湯乃鷺駅付近の全景です。(7話)
西岸郵便局の側面かな、イメージは似ています。フェンスもあったし。(6話)
ここを進むと福屋(秀峰閣)、福神橋があることになります。
T字路から福屋(秀峰閣)方面を見ています。(7話)
上の写真とずいぶん違うけど、ここに繋がることになります。
もう少し福屋の方向に進むと集合住宅がはっきりわかります。(7話)
現地のこの集合住宅です。
少し進んだところから振返ります。(7話)
右側の赤枠は湯涌荒屋町で見つけたこれかな???
真ん中の赤枠は湯乃鷺駅(西岸駅)前の自販機です。
青枠は郵便局の側面、自販機・西岸駅・神田酒店・西岸郵便局の相対的な位置関係はアニメと同じ、電柱もあります。6月27日追記:相対的な位置関係はこれでいいのですが、他の方のブログを見ていると、アニメで描かれている側面は、郵便局を正面に見て右側のほうが近いかもしれません。再度の確認をします。
通学路は 湯乃鷺駅⇒湯乃鷺酒店横⇒横断歩道を渡って郵便局前⇒郵便局の側面を通り⇒福屋⇒福神橋⇒湯涌郵便局の先から⇒階段を上り⇒喜翆荘 ということになります。ただし、OPで緒花たちが湯涌のメイン道路に出てきた場所には階段はありません、そして、喜翆荘の想定場所は旧白雲楼跡地(中の園地)です。
2.緒花が徹さんを迎えに行く(8話)
湯乃鷺駅に列車が入ってきます。
列車が湯乃鷺駅に到着しました。
緒花が乗っています。
金沢に向かって、OPにあわせてみました。
もちろん、ホームからです。
3.西岸駅で見たもの
花咲くいろは金沢ポスター5枚も掲示しています。
駅ノート2冊先月外出していましたが、青いバインダーに綴じられて、きれいになって戻ってきました。もう4冊目、3月からは花咲くいろはのことがほとんどです。
この絵も、いいですね!!!
このような車も来ていました。
以上で「花咲くいろは」舞台探訪014通学路(6・7話)、西岸駅で(8話)は終わりです。6月4日探訪した湯乃鷺駅(9話)孝ちゃん湯乃鷺駅へ、6月5日探訪した金沢駅と市内(8・9話)は別途ブログを作成します。
・本ブログは、作品で描かれている風景等と現地との比較を目的として、引用しています。著作権はそれぞれの著作物の権利者が有しています。
・舞台探訪に当たって
作品と作品の舞台となった地域をかけがえのないものとして大切するとともに、地域の方々と良い関係ができるように心がけましょう。そうすれば、おのずとしてはいけないことがなにかは解ると思います。当然のこととして、プライバシーに関わることには慎重すぎるくらいでよいと思います。
以下のサイトで舞台探訪(聖地巡礼)にあたってのお願いをまとめていますので、ご一読よろしくお願いいたします。
http://sites.google.com/site/lshersite/butaita-onegai
履歴 2011年06月08日 作成
2011年06月27日 西岸郵便局の側面について加筆