実は先程まで今度息子が入学する小学校に行ってました


一年生になる気満々な息子ですが、実は部分的とはいえ、特別支援学級に入ります

このブログでも何度か書いた事がありますが発達が遅く、言語発達遅滞となっています

そのため普通教室での勉強は無理な面があるのです


しかし、田舎の小さな学校

特別支援学級が出来るのか解らない状態でした

いくら申請しても行政の都合により設けることが出来ない場合もあると言われていました


しかし、校長先生他の多数の方のご尽力により、特別支援学級が出来る事になり、今日はその

説明と指導方針についての打ち合わせに行っていたのです


そこで感じたことですが、先生方が親身になって話を聞いてくれたこと

心から息子の事を考えて話してくれたこと


すごく嬉しかったです

あぁ、この方々と一緒に息子の成長を手助けすればきっと大丈夫なんだと思えました

特に校長先生の考え方、真剣さには心から感謝します


最近、ともすれば教師の不祥事やらが報道される事が多いですが、こんな場合は

田舎の小さな学校で良かったかもって思います

不安要素が多かった学校入学ですが、今日からは期待要素を多く持てそうです

気持ち的に少し楽になりました


息子がのびのびと学校生活を送れる事が期待できそうです

そして幼稚園からのお友達とも仲良くやっていける様に、、、


そのためには家族全員努力は惜しまないよ


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