行ってきました。
初めての会場だったけど､あの観覧車の真下なのね。
高速バスで朝早く着いたので
体力の回復を図るべくベンチとか涼しいトコで休みつつ開場までやり過ごす。
15分ぐらい押して開場。
限定グッズのTシャツとトートバックを購入。
お給仕タイムのドーナツとアイスコーヒーの食券も買っておく。
横長のフロアの中央にステージ。下手側後方になるように席確保。
ランチョンマットやメニュー､紙ナプキンなどナカG先生のイラストがいっぱい。
前物販中はナカG先生がマイクを持って前説。
寸劇中に席を立たない､ライブ中､お給仕中の撮影は遠慮してほしいとの要請が。
そして｢寸劇の時､僕が出てきても温かい目で見てください｣などと早くも泣きが入る(笑)。
缶バッジ入りのガチャガチャもあり。
早々に不具合起こしてましたが。いつもの事ですね(笑)。
前物販にだいぶ時間取ったので20分くらい遅れて開演。
※拙い記憶にそって書いてるので
実際と異なる部分､拾いきれてない部分があります。
寸劇パート
ナカGカフェの店員に扮したRYUTistさん。
むうたんを除く三人が上手側からステージへ。
むうたんだけ遅刻ギリギリでやって来るという設定で会場の出入り口から登場。｢セーーーフ｣(笑)。
揃いのTシャツとエプロンでナカGカフェの店員に扮したRYUTistさん。
ののこさんとみくちゃんはデニム、ともちぃとむうたんは長めのスカート。
牛乳を切らしたので買って来るように頼まれてたハズのむうたん｢牛乳…？｣
それをきっかけに｢牛乳は少ないカロリーで…｣と続いていく新潟県産牛乳口上が発動(笑)。
ライブパートに。
カラフル・ミルク
フレンド・オブ・マイン
海岸ROADでオトナッTunes!
牛乳の件を｢忘れてたー！｣と慌てて買いに行くむうたん。
｢私も行きます｣とついて行くみくちゃん。
スクリーンに映像ネタが。
たしか｢ミラクル・ミルク｣のオケをBGMに古町〜人情横丁〜本町を駆け回るむうみく。
古町を7→6→5と進み人情横丁から本町に入っていく。
途中､疲れて座ったり
ガチャガチャや駄菓子屋が気になったり､アンパンを買い食いしたり､顔ハメパネルで遊んだりするむうみくがかわいい。
結局､牛乳を買った店が本町食品センターだったのが個人的にツボ(肉屋や魚屋が入ってるスーパー)。
そして
牛乳パックを聖火ランナーのごとく掲げて走るみくちゃん(笑)。
｢ただいまー｣の声。ここからお給仕タイム。
お店のカウンターに
ののこさん&みくちゃん､ともちぃ&むうたんの各コンビで配置に。
先にフードメニューを。
ドーナツを配るのはともちぃとむうたん。
映像ネタの件でむうたんにちょっとだけ声をかけてみる。
｢あそこ牛乳売ってた？｣
｢ありましたよー｣と､何かわかってるような笑顔でした(^^♪
その後で個別にドリンクメニューの提供が。
ののこさんにアイスコーヒーを注いでもらう。
ふたたび寸劇パートへ。
朝ごはんの話をしながら入ってくる四人。
客の少ないお店に閉店の危機が？という話題になり
｢飴ちゃんを配る｣などいろいろアイディアを出すもどれもイマイチという流れ。
むうたんだけステージに残り｢夢だけみてる｣をショートバージョンで。
｢歌ってると嫌な事も忘れちゃうなー｣とつぶやいてから何かひらめくむうたん。
いい事思いついた､とメンバーのところへ向かうテイでステージからはける。
続いてカフェのマスター役のナカG先生と
ヒゲとネクタイを付けて地上げ屋に扮したえちゴンが登場。
えちゴンは喋らないので基本的にはナカG先生のひとり喋り。
しかしSM○P解散というホットなネタを織り交ぜつつ笑いを取る。
お店を売らせてマンション建設しようと迫る地上げ屋えちゴン。
ナカGマスターは断りたいものの
｢孫の顔が見たい｣などと実家の両親の話などを経て泣く泣く店を売る契約を結ぼうとすると…。
イメージカラーの衣装に着替えたRYUTist登場。
お店のウリとして自分達がステージを演ってお客さんに楽しんでもらえばいい､という解決策を。
ライブパートに。
夏の魔法
夏でした
あした､いつものカフェで。
きみいろ
それはまた別の一日
パワフル・ミルク
ラリリレル
｢夏の魔法｣ではメンバーがステージから降りてきて二人づつ上手・下手に分かれて一番と二番でポジションを入れ替わりつつパフォーマンス。
最近こういうの無かったから新鮮。
｢ラリリレル｣のアウトロでののこさんによるナレーション。
ナカGカフェはこの後も繁盛したとの事。｢めでたしめでたし｣
寸劇パートもみんなちゃんとお芝居できてたし､全体的にがっつりとライブパートがあって良かった。
終演後､撮影タイム。
握手会へ。
ののこさんに牛乳の味の感想を聞かれる。
頼んだのアイスコーヒーだったんですが…お客さんも多かったしなー(笑)。
完パケ。第二部まで周辺で時間つぶし。
つづく。