朝から「不同沈下・基礎クラック」の現場調査&お客様との打ち合わせ。

 

現場管理で現場内を歩き回ったり、調査や打ち合わせでお客様のお宅の室内に立ち入ることが多いです。

 

不同沈下修正工事の現場や現場調査では安全靴や長靴が欠かせませんが、そのままの靴でお客様宅に上がるわけにはいきません。

といって、都度履き替えるのも調査では現実的ではありません。

 

以前の安全靴は「編上げ靴」か「ブーツ型」が一般的でしたが、今はお洒落なスニーカータイプが多くなりました。

 

今日は調査と打合せですので、先日購入した安全靴で出動です。

 

 

なかなかいい感じです。

 

 

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千葉県浦安市で施工中の不同沈下修正工事は、明日がジャッキアップ。

 

耐圧版・ウレタン併用工法の工事です。

耐圧版設置が完了。耐圧版下の地盤改良もしっかりしてあります。

 

敷地の関係で、掘削に配管が干渉することも多いですが、このように上手く配管を交わして掘削しています。

 

いい仕事です。

 

これで明日のジャッキアップは順調にできるでしょう。

 

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今日から12月、恒例の安全祈願参拝でした。

 

寒い雨の朝でしたが、天候も回復して気持ちが良い安全祈願参拝ができました。

 

まずは深川不動尊にお参り。

参道は濡れていますが、青空になりました。

 

気持ち良いので、続いてお隣の深川富岡八幡宮にお参り。

 

名残の紅葉も楽しめました。

写真には写っていませんが、七五三の着物姿のお子さんを囲んだご家族の姿も見えます。

我が家の(孫の)七五三を思い出し、思わず顔がほころびました。お福分けをいただいたようです。

 

続いて、先日の「二の酉」で知った、富士塚にもお参り。

お隣とはいえ、W参拝(トリプル?)は初めてです。12月も縁起良い1か月になりそうです。

 

社員のみなさん、年末に向けて、より一層の安全作業で宜しくお願いします。

 

「安全確認 ヨシ!  今日もご安全に!」

 

 

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不同沈下した倉庫の調査依頼。

 

大きな木造倉庫なのですが、部分的に大きく沈下しています。

沈下が始まる部分の基礎には大きなクラックが発生しています。

 

これはクラックというより基礎が折れています。

鉄筋も入っていない基礎で、早急に基礎補強する必要があります。

 

基礎の他の部分も念入りに調べると、基礎下(基礎立ち上がりの下ですから、基礎のベースがある部分)に空洞もあります。

 

1年間で数十件、不同沈下している建物の調査を行います。

不同沈下の原因は「地盤」と「基礎」に大別できますが、少々地盤が部分的に悪くても、基礎がしっかりしていれば(剛性があれば)、そんなに不同沈下しないものです。

 

この建物も基礎に根本的な問題がありそうです。

 

建物の購入や設計では、見栄えで選ぶことが多いのですが、基礎はそれ以上に重要だと実感する現場調査でした。

 

既存住宅インスペクション(既存住宅診断)とは、住宅に精通したインスペクター(住宅診断士

が、第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無等を見きわめてアドバイスを行う専門業務です。

 

10を超える団体がそれぞれ認定したインスペクターがいますが、住宅の専門家でなくても団体の試験に合格することで認定される団体もあるようです。団体の試験に合格していればそれなりに知識はあるのでしょうが、本当に住宅の専門家でない人のインスペクションで大丈夫なのでしょうか?

 

やはり、住宅の専門家とは「建築士」・「建築施工管理技士」で、住宅の設計・施工の実務経験がある人ではないでしょうか?

 

と常々思っていたのですが、「建築士」・「建築施工管理技士」の資格保持者限定で開催される既存住宅インスペクター養成講座があり、このたび受講してきました。

 

最後の試験も自己採点で合格ラインを超えていると思われますので、近々公認資格証が届くと思います。

 

 

インスペクションの検査項目に「基礎」や「床の傾斜」があります。

住宅の部位の中で最も重要な部位の一つですが、問題ありそうなときは「専門家」(基礎や床傾斜・不同沈下の専門家)に相談するように推奨されています。

 

確かに「基礎・地盤」と「上部構造」の両方に精通した「建築士」・「建築施工管理技士」は極めて少数です。

誰に相談すればよいかもよくわからないと思いますが・・・、

 

実は、我が社がその専門家の一つです(一級建築士で1級建築施工管理技士で住宅地盤技士)。

 

住宅不同沈下の調査と修復方法の計画は我が社の主業務です。

既存住宅のインスペクション希望の住宅オーナー様はもちろん、インスペクション業務を行うインスペクターの方で、「基礎」・「6/1000以上の傾斜」が認められた場合は、是非ご連絡ください。お役に立てると思います。

 

お問い合わせ先は、ブログ画面左の「テーマ:お問い合わせ」の記事をご覧ください。内容は最新情報となっています。

 

 

 

 

先月着工した住宅不同沈下修正工事がジャッキアップの日を迎えました。

 

連動ジャッキと手動ジャッキを併用するジャッキアップです。

全て連動ジャッキで上げるほうが楽なのですが、微妙な「重たい」とか「軽すぎる」という感覚は、職人が手でジャッキをコグ(ジャッキを手動で上げることをコグと言います)ことでわかります。

この微妙な感覚が住宅全体をバランス良くジャッキアップするために大変重要なのです。

 

連動ジャッキの分流器。建物全体でこの分流器を2セット使用しました。

 

こちらは基礎下に職人が入って、手動でジャッキをコいでいます。

 

室内で常時床レベル測定します。

 

順調に、慎重にジャッキアップが進み、お昼前にジャッキアップ完了しました。

 

ジャッキアップ後の基礎の状況です。

約5cmのジャッキアップでしたが。ベタ基礎底と基礎下の地面に約5cmの隙間ができました。この隙間の幅がジャッキアップ幅なのです。

 

この隙間はベタ基礎全体に出来ています(隙間の幅は0cm~5cm)。この後、ベタ基礎全体に出来た隙間をエアーモルタルで充填する最終工程に入ります。

 

まずは、無事にジャッキアップ完了しました。お疲れさまでした。

 

今日は静岡県藤枝市まで日帰り出張です。

 

住宅不同沈下修正工事の着工打合せをした帰路途中に立ち寄ったSA。偶然に見事な富士山が見えました。

 

 

紅葉の山肌の上に、うっすらと白く見えます。

 

全国様々様々な土地で沈下修正工事をさせていただきますが、その土地の絶景に時々出会えることが、この仕事の楽しみでもあります。

 

さて、暗くならないうちに、安全運転で帰ります。

 

11月1日 今月もご安全に

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今日から11月、恒例の安全祈願は深川不動尊に参拝しました。

 

一日特別参拝の護摩祈祷にも参加して、沈下修正工事の安全祈願をしました。

(お堂内は撮影禁止の為、写真はありません)

 

何度参加しても、護摩祈祷は神聖です。

参拝後は、いつも初心に帰り、謙虚に慎重に仕事に取り組むことができます。

 

今月も、安全作業で宜しくお願いします。

 

鳥取県中部の地震

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鳥取県中部を震源とする地震がありました。

 

我が社の本社がある鳥取県米子市は鳥取県西部に位置し、大きな揺れはなかったそうですが、鳥取県中部では全壊家屋もあったと報道があり、多くの友人も生活しており、心配しています。

 

当日の私は、名古屋で現場調査をしており、帰りの新幹線の遅れの案内で鳥取県地震を知りました。

 

現在わかっている範囲では、知り合いの被害は少なそうですが(やけど等の怪我や屋根被害はあったと連絡有り)、第2波の地震の心配もあり、まだまだ安心できません。

 

弊社は、2000年の鳥取県西部地震を契機に、地震等による住宅不同沈下修正工事を手掛けるようになりました。ここ数年は、東日本大震災で不同沈下した関東・東北の住宅を中心に復興・修復のお手伝いをさせていただいています。

 

不同沈下修復工事をしている者だからこそ、

鳥取県出身だからこそ、

今回の地震被害が最小であることを祈っています。