仙台市でアパート不同沈下修正工事を着工しました。


東日本大震災で不同沈下して傾いて以来、最も沈下が大きい部屋の入居募集を休止していたそうですが、8月末に工事完了して建物が水平になれば、すべての部屋の入居募集を開始されます。


このようなお話を伺うと、「世の中のお役に立つ仕事」をしているとの実感があり、力が湧きあがってきます。


現場の責任者は中村職長。

着工に先立ち、主要な箇所の養生をします。




鋼管杭を支持層まで圧入して建物を支える「鋼管杭圧入工法」で施工します。鋼管杭の設置位置を正確に出していきます。




約1か月間の工事ですが、安全第一で、良い仕事をします。宜しく、お願いします。


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さいたま市で施工中の沈下修正工事。


週末のジャッキアップに向けて急ピッチで進んでいます。


耐圧版32ポイントの掘削はほぼ完了して、土のう袋がこれだけ積まれています。




週末のジャッキアップに備えて、耐圧版・アジャスト冶具・油圧ジャッキを設置して、耐圧版下の地盤を締め固めています。





建物が水平に修復されるまでもう一息。暑い中、家上げ職人たちが頑張っています。


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不同沈下した建物や構築物を基礎から持ち上げて水平に修復する工法に「鋼管杭圧入工法」があります。


鋼管杭を圧入する方法は2種類あります。

基礎の底に鋼管杭を設置する「アンダーピング工法」と、基礎の横に鋼管杭を設置する「サイドピニング工法」です。


サイドピニング工法はクリエイティブサポートが得意とする工法の一つで、基礎の強度やジャッキ設置方法など詳細な構造計算が必要となり、設計には経験だけでなく構造的な知識と能力が必要です。


このサイドピニング工法の応用で、「不同沈下した土間コンの沈下修正工事」をおこなっています。




ジャッキと鉄骨を組み合わせて、ジャッキアップ。さらにウレタン注入して土間コン全体を水平にします。




先日から家上げ職人の仲間になってくれた平野君が頑張ってくれています。





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仙台市の住宅で、アラミド繊維基礎補強工事を施工中です。


基礎にクラックがあり、鉄筋探査機で調べた結果、無筋基礎と判明しました。


新耐震基準以前に建てられた住宅(昭和56年6月以前に着工された住宅)は、無筋基礎が多いのが現状です。

今回は特にクラックが多く発生している部分をアラミド繊維で補強しました。



不陸整正したのち、下塗り。



アラミド繊維を貼り付け、脱泡ローラーでなじませます。




その後、上塗りして完成。



床下換気口周りは、鉄筋の開口部補強の要領で、アラミド繊維補強を施しています。


これで、無筋基礎が有筋基礎と同等の靭性を持つ基礎になります。



今日から7月。

どんよりした空模様で蒸し暑い日が続きますが、現場は今日も元気いっぱい、安全第一で施工しています。


恒例の一日安全祈願は、深川明神宮にお参りしました。


鳥居あたりは、緑豊かで荘厳な空気に包まれています。




稲荷にもお参りして、



昨日(六月晦日)の夏越し祓いの茅の輪をくぐり、今年前半の安全作業を喜び感謝して、後半の無事をお祈りしました。




今月も、皆様よろしくお願いします。


今日は朝から不同沈下した住宅の現場調査です。


築年数から予想すると、新耐震基準の建物ですが、念のために鉄筋の有無を探査します。



縦筋が20cm間隔で入っており、基礎最上部の主筋位置でも反応がありました。



SWS試験で地盤調査した結果、深さ4m程度まで自沈層が確認されました。

木造 2階建て布基礎ですから、この自沈層が不同沈下の原因と考えられます。


詳細な地盤データが揃ってから、修正方法、補強方法を検討します。


尚、

建物の不同沈下は、不同沈下を修復して水平にすることはもちろん、不同沈下の原因を究明して、原因を取り除く補強工事が重要です。


中禅寺湖畔で 現場調査

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今日は中禅寺湖畔で不同沈下修正工事の現場調査。



こんなシチュエーションの現場です。仕事ではなく遊びでゆっくり来たいような場所です。



床下に入り基礎状況を確認すると、

本来基礎があるべきところに基礎がありません。



基礎は無筋基礎で、大きなクラックも入っています。


新耐震以前の建物にはこういう基礎が多くあります。

沈下修正はもちろん、基礎の靭性補強の工事も必要です。




昨日、西葛西オフィスは清澄白河オフィスに引っ越しました。


ご挨拶代わりの6月安全祈願参拝は、清澄白河オフィス近くの出世不動尊に参拝しました。


これからは度々お世話になる不動尊です。



前の道路を掃除する人もいて、すがすがしい朝でした。




今月は、忙しくなりそうですが、安全作業で宜しくお願いします。


土台上げ工法のジャッキアップが完了してできた、土台と基礎の隙間を無収縮モルタルで充填しています。

外部はこのように比較的楽なのですが、

床下からの充填は、無収縮モルタルを床下に運んで充填します。

実は結構な重労働ですが、家上げ職人は元気いっぱい施工してくれています。


土台上げ工法

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土台上げ工法でのジャッキアップ完了です。


床下の配管を仮切断しています。 配管の離れ分だけ沈下修正のジャッキアップしたことになります。



このあとすぐに配管を接続して、使用できるようにして、お客様にご不便をかけないようにします。