本部にて
チャレカラと選抜の入賞者の取材の様子
選抜組が試合結果と今後の課題を発表
JKJO最終選抜は残り1枠をかけ優勝者のみ全国切符が手に入戦いなので、年間通してどの試合よりも緊張感があります。
今回は吏と遥菜が切符を手にしましたが、二人とも本当に思いの詰まった勝利でした。
道場でも話しましたが、
あの日、あの会場で誰よりも自分が全国へ行くんだ!という思いがなければ
勝ち進めるようなトーナメントではありません。
今回該当にならなかった生徒は、まずはその思いをしっかりと
自分の中に持ち。これからの稽古へ臨まなければなりません。
思いが強ければ今自分に必要なものがなんなのかが見えて、しっかりと聞く耳を持ち。厳しい稽古を耐える理由も生まれます。
今回、届かなかった生徒もやればできます!
一歩づつ成長してきているんだから
また頑張りましょう!