名前が長過ぎてスペースを削らないとタイトル欄に入り切りませんでした(゜д゜;)


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名前の長い酒は美味いの法則がありますからまぁ良いでしょうw


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sakezukibitoさん限定の特別specです

詳しくはこちらをどうぞ→★





年三様(T)発案「責めの三千櫻が呑んでみたい」
親爺様(O)命名(花あかり)
島本屋 山田さん 肩ラベルデザインです


太郎が日本酒にはまるきっかけになった銘柄は岐阜の房島屋純米9号無濾過生原酒ですが、その後に年三様と親爺様のブログに出会わなければここまで日本酒にはまっていないと思います


素晴らしい日本酒の世界を教えて下さったお二人に感謝しつついただきます!

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控え目ですがドライフルーツやシェリー酒のような香り
口に含むとトロリとしたシルキーな米の旨味と蜂蜜の様な上品な甘味がブワァーっと広がります
奥のほうにナッツ系の香りとなにかのフルーツがいますがこれがいいアクセントになっています!
〆は苦酸でゆるゆると…


責めなのになんて綺麗な酒質!?

元々の酒がいいからでしょうがこれは美味いです!


中取りを飲んだ時に感じたアルコール感もなくなっているのでスルスルと杯が進んでしまいますw


このお酒今でも十分美味いんですが、夢三水奥の熟のように生原酒のまま三年ほど低温熟成させてみたらさらに面白いお酒になる気がします

24BYでも是非【花あかり】を造って欲しいです!



出来れば愛山の責めが飲んでみたいなぁー…


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この日の肴達です


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カブの葉っぱと昆布入りの出し巻き卵
(出汁のしっとり感とカブの葉っぱのシャキシャキ感がたまりません!)


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筑前煮
(甘辛味で酒が進みます!)


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弟嫁の実家のお婆ちゃんが送ってくれた北海道産のすじことスーパーで買った数の子ワサビ
(こいつらを味付け海苔で巻くと…)


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安納芋とクリームチーズのポテトサラダ
(芋があまぁ~い!)


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〆は御代桜の酒粕入りのなめこ汁で!



全部美味かったですが特にす~じこちゃぁぁ~んがヤバかったですw

一口で酒が一合飲めてしまいそうでしたw


☆☆☆☆★
4.2点
購入店
ルナテーブル島本屋
島本屋さんにまだ多少残っていたので
、三千櫻好きの方はぜひ飲んでみて下さいね(´∀`)

























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