自然体験をしながら、勇気づけの子育てがわかる!親子イベント! | 森のようちえん 〜勇気づけの子育てをベースに〜 太田修平の日記

森のようちえん 〜勇気づけの子育てをベースに〜 太田修平の日記

 森のようちえん 「勇気づけの子育て(アドラー心理学)」をベースに絵本✖自然体験✖自主性を育む園を目指しています。
 絵本で想像力や感性を磨き、自然体験で身体能力や知的好奇心を高め、自主性を伸ばし自分のアタマで考え、生きる力を育みます。

【10月 日程案内】


☆飯能市後援☆

自然体験をしながら、勇気づけの子育てがわかる!親子イベントを行います!



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あなたは、
イライラせずに子育てしたいと思いませんか?
自信を持って子育てをしたい、
子どもを勇気づけながら伸ばしたいと思いませんか?
勉強、友達関係、受験、就職…
これから子どもに降りかかってくるであろう困難を乗り越えられる力を子どもにつけたくはありませんか?

その有効な方法…
それは
「勇気づけ」です。

勇気づけとは
「困難を乗り越える力を得ること」
子どもが自ら困難を乗り越える力を引き出しますます。


そんな子育て法を、子どもと自然体験をしながら伝えています!!今回の会場は飯能河原!!
川で思いっきり水遊びを楽しみながら、「勇気づけ」の子育てにぜひ触れてみてください。

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【開催日時】
時間:10:00〜12:00(雨天中止)
日程:  
         10月5、12、19、26日
             (毎週木曜日)
1日ごとの単発イベントです。
途中参加、途中帰宅あり。
当日の連絡先→
090-3439-7424

【イベントスケジュール】
10:00 集合&活動
11:30 勇気づけのお話会&
          子育てカウンセリング(必要な方)
11:55 絵本の読み聞かせ 
          さようなら

【開催場所】
飯能河原ウッドデッキ
〒357-0065  埼玉県飯能市大河原

アクセス
◯車:圏央道狭山日高インターより西へ20分
◯電車:西武池袋線飯能駅北口からより西へ徒歩15分
詳細(外部サイト)
地図・駐車場の位置など載っています。

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ウッドデッキ


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トイレ


【対象年齢】 
未就学児と保護者様

【持ち物】
水筒・ぼうし・きがえ・濡れてもいい服
濡れてもいい靴(ウォーターシューズなど)
※脱げやすい靴、サンダルは不可

授乳・着替え用テントは用意しています。

【料金】
一回1000円
(大人1人子ども1人で1000円です。
   それ以上の人数でお越しの場合は 追加人数×500円です。)
※チラシを持っているかたは何人でも初回無料ご招待!!

【お申し込み】
お申し込み先↓
お申し込み期限
毎回の開催日の前日まで


【スタッフ紹介】
 

 

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  太田  修平

埼玉県小学校教師として、教育現場に立ち、その1年目にアドラー心理学と原田綾子との衝撃的な出会いを経験。アドラーをベースとした学級づくりやクラス会議に取り組み、子どもの自主性を伸ばすことを大切にしていました。また、絵本の読み聞かせが好きで、子どもとのあたたかい時間とその笑顔を見ることを喜びに感じる毎日を送っていました。
10年勤めたのち、教員を退職。現在は勇気づけをベースとしたようちえんを創る準備期間中。絵本✖︎自然体験✖︎自主性を育む園を目指しています。
絵本で想像力や感性を磨き、
自然体験で身体能力や知的好奇心を高め
自主性を伸ばし、自分のアタマで考え、生きる力を育みます。 
 
 
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保育スタッフ
深川裕美(写真左)  
小学1年生の女の子の子育て中です。子どもへの声がけや接し方に悩んでいるときに、去年の勇気づけキャンプに参加し、勇気付けに出会いました。とても勇気づけられ、さらに親と子、家族の関わりを学びたい、潜在意識のことを学びたいと思い、SHINEを受講しました。子どもとの触れ合いを大事にし、チャレンジする気持ちや勇気づけを実践できるよう日々奮闘中です。
 
山中真由美(写真右) 
小学1年生の男の子の子育て中です。息子が小さい頃は、周りと比べて出来ないことばかり目を向けていました。自分を変えたいと思っていたところ、原田綾子さんのブログと出会い、ELM、SHINE講座で学びました。受講後は息子の得意なことや気持ちに注目できるようになりました。息子とも、横の関係を大切にし、自分自身を大切に大好きと思えるようになってほしいと、日々関わっています。
 
乳児担当保育スタッフ
加藤真美(写真中央)
2才の元気でよく食べる男の子の母親です。出産前に保育のお仕事をしていて、子どもと関わる中で学ぶことや感動することに出会い、保育士になる夢を見つけました。アドラー心理学の勇気づけ講座はSMILE講座を受けてからその魅力にはまり、SHINE,ELMと学びを深めてきました。地元を離れての子育てをしている不安の中で、勇気づけの子育てが私の心の支えになっています。