※継母子育て日記※ ~継母で何が悪い~

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昨日の続きです。

連絡取るようになってから、4ヶ月たったくらいに付き合うことに。

その時に初めてバツイチで子供を引き取ってることを告白された。

でも、何でかビックリしなかったんだよね。


なんとなく、直感でこの人子供いる?的なのは感じてたし、私は旦那と付き合う前に子宮内膜症を治療していたから、子供を産むことを諦めていました。だから、自然と受け入れられたんだと思う。


子宮内膜症でも子供を産むことは出来るけど、出来ないと思っていた方が自分的には気持ちが楽だったし、子供は授かり物と言われるくらいだから、私と旦那の間で必要であれば授かることが出来るかもしれないし、授からなかったとしてもそれは、旦那の連れ子をしっかり育てろって事だということだと受け取ろうと思った。


連れ子が小学校上がる前に結婚する事を前提で付き合い始めたのが私と旦那の始まりです。
色々あって、整理する為に少しづつ書いていきます。


私と旦那の初めての出会いは、私のバイト先のお客様。

仲良くなって飲みに行くようになったけど、私は年下の旦那を恋愛対象には見てなかったな。


でも、ある時『この人と結婚するかもビックリマーク』って思ったけど絶対無い!!って否定してましたあせる


それからしばらくして私は本業に戻り旦那とは連絡取らなくなって、ふとしときに旦那と飲みに行きたくなって私から連絡を再び取るようになりました。


今でもあのとき何でそう思ったのかは不思議。



たまに何もかも嫌になった時にあの時の選択は間違えたのかと後悔もあるけど、あの時旦那に連絡してなければ子供たちにも会えてなかったから、これでよかったと思う。