「死刑反対」TVタックルの討論です。
すごく腹立ちますよ。
亀井静香氏、福島瑞穂氏、菊田幸一氏はどんなにひどい殺人事件でも死刑にすることは、一人の人間を新たに殺すことになる、しかも国家がするのは、反対だと言っています。
罪を犯していない人なら全て平等の扱いだと私は思いますが、自分の欲望のみで殺人しかもレイプ虐待、監禁、その他様々のおぞましいことを繰り返して、死に至らしめた愚劣野郎を死刑にすることは、新たな殺人だと言い切っているこの弁護士達の脳みそは、教科書に載っている弁護の理屈ばかりが頭に入り、人としての魂や心を完全にはき違えて、弁護士という仮面をかぶった、心のない理屈人間に仕上がってしまっているように感じています。
死刑が新たな殺人だと!!!! せめて死刑だろ・・・せめて、せめて死刑なんだ・・・
被害者の遺族は出来ることなら、殺された家族を元に戻して欲しいだけ・・・・
それができないからせめて死刑なんだよ!!!
死刑になったって心休まる日などくるはずはないのです。
ですが、犯人がこの世に生きていないと思うことで心に区切りをつけられるかもしれないのです。
その犯人の家族うんぬんという人がいるかもしれませんが、それは家族として背負っていくしかないのです。
他人を殺害しその家族を苦しめているのですから、加害者の家族は苦しんでも仕方ないこと。
被害者はある日突然に最悪な方法で人生を閉じられてしまうです。
死刑がいやなら、罰則がいやなら、犯罪を犯さなければいいのですよ。
自分の欲望の達成のために犯罪を犯した人間をかばう奴らがいるから、少年や大人でも平気で殺人をするのです。
死刑反対の弁護士さん達あなたの弁護が次の犯罪者を生み出しているかもしれませんよ。
被害者の気持ちを一番優先に裁判をしてほしいものですね。
日本は殺され損な国です。
犯罪ばんざいの国です。
少年が凶悪な犯罪を犯したら、大勢の弁護士がよってたかって弁護をして、保護司に守られて戸籍も変えて被害者遺族の目の届かない場所にかくまうのですからねえ・・・・・・・・