おつかれさまです。
ももいろクローバーZへのはまり具合がやばいレベルですw。
今日は仕事帰りももクロ特集100ページ裂いてあるちょっと前の
クイックジャパンを購入してきました。
クイック・ジャパン95/ももいろクローバー

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サブカル雑誌ってことで、サブカルって言葉がよく分からない自分に
とってはなんじゃらほいだったんですが、かなりいい線でかかれてました。
あと、サブカルって変なものなのかと思ってたら意外と中身は知ってる
感じのばっかりののってたので普通のエンタメ誌とドコが違うのかいまいち。
コーネリアス、電気グルーヴ、サイタマノラッパーの映画監督入江悠などなど。
ん?これがサブカルだったら俺はサブカルなのか???ww
内容についてはまた今度。
今日はコッチ!アルバムの曲を一曲ずつ紹介しますよ!
【アマゾンオリジナルブロマイド付き】バトル アンド ロマンス/ももいろクローバーZ

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タイトルが「バトル アンド ロマンス」なわけですが非常にコンセプトが
統一されて曲の流れも練られたアルバムになっています。
彼女たちの歌の特徴として“普通の”アイドルと違って恋愛のことを歌った曲が
少ないということがあります。
歌詞のベクトルが歌っている彼女たちから聴いている人(ファン、もしくはアンチも含めた
リスナー)へと向かっている曲が多いのです。というか、聞いている人たちに対する
自分たちの立場表明、アイデンティティの主張が多いのです。
普通のシンガーソングライターなどだったらそれをCD作品全体のコンセプトにすることは
あまり無いと思います。なかなかそれは感情移入しにくいものだから。
また“普通の”アイドルは恋愛ソングなどを歌うことによって、聴いて見る人に
恋愛対象的に「~ちゃんすきー」と思わせることが目的になっているものが多い
ですよね。
アイドルとしてはそれがプロだと思うんですが。
しかし彼女たちにには聴く人に全力でぶつかる作品ができたし、スタッフもそれを選んだ。
なぜなら彼女たちはライブにおいて聴く人に全力でぶつかれたから。
CDもライブの一部だということです。
このアルバムは目の前にいる人に全力で歌うことを常にやってきた彼女たちだからこそ
できたアルバムなのです。
だからこのアルバムは聴くあなたに歌ってるんですよー。もちろん一番の彼女たちのファン
である脱退した早見あかりさんにもです。
という前置きを置いてからの~
1曲目「Z伝説~終わりなき革命」
この曲は、ももいろクローバーからメンバーが一人抜けてももいろクローバーZになった
現在の所信表明。また、このアルバムのコンセプトをストレートに述べてくれています。
1番は各メンバーの自己紹介フレーズ、その後Bメロになると急にバッハのフーガぽい
メロディで「わたしたち泣いている人になにができるだろう」と問いかける。
そしてそれは「力いっぱい歌って踊ること」なのです。
そのために「こぶしで涙ぶちのめす」「絶対あきらめない!」それがももいろクローバーZ
なのです。
はっきりいってこの曲はギャグソングです。PVもそういう作り。
ももいろクローバーZは「こいつら馬鹿だ」と笑ってもらえればそれでいいんです。
そのためだったらバカなギャグも真剣に一生懸命やる。そしてその中に気持ちを乗っける。
作詞作曲 前山田健一やっぱ天才です。
ふぅ~、一曲目でこの長さかww
2曲目「CONSTRADICTION」
一曲めに比べると普通のダンスチューンです。
けど、歌詞はやっぱりももクロ。
いまを戦う決意表明ソング。ノーブレーキでアクセルベタ踏みでいくぞという。
自分たちを叱咤激励してるような感じの曲です。
3曲目「ミライボウル」
みんなを笑顔にするために一生懸命戦うぞと2曲きてからの、笑顔にさせるための
エンターテイメント曲。
変な曲ですw。しょっちゅうテンポも調もかわる遊園地みたいな曲。
合いの手のいれかたが、つんく全盛期のハロプロ楽曲なみに効いています。
あるサイトで元口ロロの南波さんがアイドルソングのボヘミアンラプソティーと
書いていましたが、リアルのともだちもあの曲ボヘミアンラプソティー思い出すんだよねー
っていってましたー。
4曲目「ワニとシャンプー」
やっぱり前山田さん天才よー。
こちらも全力ギャグソングー!
えーと、夏休みの宿題を最終日に全部とっておいたのが全然おわらないー!という
歌です。この曲の間にプリントが残り80枚から残り60枚まで減りますww。
聴きながら仕事やるとなんかあせりますw。
楽しさ全開の曲で歌詞の韻の踏み方も気持ちいい!
ダンスは扇子つかうという。ジュリアナか!
5曲目「ピンキージョーンズ」
これは楽曲もちょいとエスニック風味はいったりしていい感じ。
たのしーーーって感じの曲なんですが、歌詞はやっぱりももクロ。
自分たちのスタンスの紹介ばりばりです。
歌詞噛み締めると涙無しにはきけないー。
この曲は解説すると1時間かかるのでとにかく聞いてくださいな。
6曲目「キミノアト」
このアルバムで非常に異彩を放っている一曲。
自分が旅立つために愛する人への思いを胸にしまいこむというバラードです。
ガチ恋愛ソングです。
最初このアルバムに入っている意味がよく分からなかったのですが、
「バトルアンドロマンス」のロマンス部分ですね。
1曲でほかのバトル成分と対立できるくらいのちからを持っています。
でも、この曲で「キミノアト」をかみしめながらも旅立つために一歩
踏み出すのです。
7曲目「D'の純情」
一歩踏み出したと思ったら全力ダッシュで走り出しちゃったよーっていう。
ももクロのパワーすげーっていうね。
闇(ネガティブなこと)を乗り越えて光を放つために、全身全霊で
踊って、全力でダッシュする。
ももクロちゃん戦ってます。
8曲目「天手力男」
この曲のバックトラック最高です。ふつうにクラブでかかっていてもいいんじゃん
てくらい。
トライバル系のブレークビーツからレゲエいってみたいなアイドルダンスミュージック史に
残っていい曲だと思います。
歌詞は、己自身をに勝って越えて行くためには、熱い思いで一生懸命やらんと
いかんぞって曲です。
気合が入ります。
しかしイントロ、アウトロでのフレーズ「イガイトカンタン」のリフレイン。
そう、一生懸命本当にがんばれはそれはカンタンなのです。
9曲目「オレンジノート」
彼女たち自身の仲間への感謝、ファンへの感謝を等身大で歌った曲です。
「たった一度きりの今日という魔法」共有した時間は「君と僕のオレンジノート」
に全部たまっていくんだよって曲。
そしてそれが自分の力になるという。
今日、今生きているこの時間、瞬間が輝いて見える曲です。
10曲目「いくぜっ!怪盗少女」
これは前の記事で書いたから書きません!
アイドルミュージック史上最高曲です!
てか、この曲が彼女たち!ももクロちゃん!
11曲目「スターダストセレナーデ」
この曲は個人的に最初聴いたときコレだけ捨て曲はいっちゃったかぁ。
って感じでした。
だって事務所がスターダストプロモーションでスターダストセレナーデって
ギャグにもなってないし、ストレートでそのタイトルだったらひくわぁっていう。
でも聴いてるとだんだんよくなってきた感じします。
一緒に歌って踊ってきた仲間への感謝あふれる曲です。ほんわか系。
そして、この曲がいいクッションなっています。
だって怪盗少女すごすぎて感動しすぎて次の「コノウタ」きいたらやばすぎることに
なっちゃうから。
いったんクールダウンタイムです。
12曲目「コノウタ」
アルバムのフィナーレ飾るにふさわしい素晴らしい曲!
今の彼女たち、そしてこのアルバムだからこそ歌えるくらいの曲です。
11曲彼女たちが全力で歌ってきた後に、「コノウタ 君に届け まだちょっと
つたないんだけど」って気持ちがつんがつん乗っけて歌っちゃう。
そう精一杯、その心を聴いている人に伝えようとするスタンス。ももクロです!
そしてラップ部分のラストでギリギリの声で「いつだってギリギリさ いつだって
ギリギリさ」ときての転調ドカーン!からのブレイクはいりーの。
からの「コノウタ 君に届け まだちょっとつたないんだけど~」
号泣です!
ボーナストラックは純粋に楽しめます。楽しめるけど震災復興応援ソングになっています。
そちらはアルバムの流れ完全関係ないのでボーナストラックはいる前に
一回CD止めましょうw。
とにかくこのアルバムオススメです!
今年アルバムトータルの作品としては個人的にはNo.1です!