いっしょにしていた在日朝鮮人に対し、
「私は朝鮮人ではありません。名誉毀損です。」
といって、裏切られたといわれた女です。
要は日本人が朝鮮人と間違えられること=名誉毀損
潜在的日本人意識をはっきりと言った瞬間ですね。
ある意味正しいですよね、瑞穂さん!
「差別と朝鮮人が嫌いな普通の日本人です!」
が普通ですから。
その福島瑞穂は弁護士のはずなんですが、おもいっきり
公職選挙法違反をされています。
追い込んだら公民権停止になるでしょうね。
更に世界的問題となっている「従軍慰安婦問題」の仕掛け人
でもあります。
純粋な日本人なら腹を切って日本国民にわびるとこでしょうが、
さすが朝鮮人です。
いけしゃーしゅあーとしています
都知事選挙法違反
福島みずほ@mizuhofukushima
脱原発統一候補宇都宮けんじさんをみんなの力で
都知事選で、当選させよう!
http://twitter.com/daitojimari/status/267043842052726784
渡邉哲也@daitojimari
選挙の事前運動とは
http://twitter.com/daitojimari/status/267043084691439617
候補予定者の名前を上げての投票呼びかけ行為は
違法です。
インターネットは文書図画扱いですから、公示後も投票の
呼びかけは出来ません。
選挙違反で逮捕されてからでは遅いです
渡邉哲也@daitojimari
インターネットは、基本全てが文書図画扱いとなります。
そのため、選挙に関わる投票呼びかけは出来ません。
政治活動との境界が曖昧となりますが、気をつけないと
逮捕されることになります。
逮捕されてからでは失うものが多すぎます。
ご注意を。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20121111/08/syouyuya8/16/35/p/t02200163_0522038612280261592.png?caw=800)
慰安婦問題の「主犯」は福島瑞穂弁護士
竹島問題が慰安婦問題を再燃させ、なぜか尖閣諸島まで
飛び火しているが、愛国心に燃える前にまず基本的な事実関係を
理解しておいたほうがいい。
本書は先週のニコ生にも出演してもらった西岡力氏の解説である。
慰安婦問題の特異性は、日本人が創作した話
だということだ。
ふつう「私が犯罪者だ」と嘘をつく人はいないが、奇妙なこと
に戦争についてはそういう「詐話師」がいる。
この問題の発端となった吉田清治がその最たるもので、
彼の『私の戦争犯罪』には、済州島で「慰安婦狩り」をした
様子が詳細に書かれているが、なんとすべて嘘なのだ。
本人ものちに「フィクションだ」と認めた。
ところが吉田の話に目をつけて日本政府を相手に訴訟を
起こそうとしたのが、
福島瑞穂氏や高木健一氏などの弁護士で、
彼らは韓国に渡って原告になる元慰安婦を募集した。
そこで見つけたのが金学順で、彼女はNHKにも出演して
「親に売られてキーセンになり、義父に連れられて
日本軍の慰安所に行った」と証言した。
この話をNHKに売り込んできたのが福島氏で、
彼女はスタジオに立ち会って金にせりふを教えていた。
目的は、軍票(敗戦で無効になった)で支払われた給与の
賠償だった。
しかし朝日新聞の植村記者がこれを(吉田のストーリーにそって)
「女子挺身隊として強制連行された」と誤って報じたため、
福島氏らは訴状を「軍に連行された」と書き換えた
(だから彼女は「強制連行」が嘘であることを知っているはずだ)。
その原告団長は植村記者の義母だったが、のちに
裁判費用を詐取したとして逮捕され、行方をくらました。