北海道では在日朝鮮人は、日本国民らしいですよ!by義家弘介 | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

現在では純粋なアイヌの人というのは存在していません。
アイヌ語を日用語として流暢に話す人も、狩猟だけで
生計を立てる人もいません。
それにもかかわらず税金を投入し、資料館を建てる、
修学を支援する、さらには
「日本は侵略国家だった」と
詫びる必要があるのでしょうか?
もちろん全てのアイヌの人がこのような左翼的活動を
行ってるのではありません。

このアイヌ協会に国土交通省より、文部科学省より、
北海道より約1億円ずつ補助金がでています。
過去に土地を収奪された、大和民族に蹂躙された、
それをもって、先住民族の自己決定権や自然資源利用権など、
アイヌが従来持っていた権利の回復などを求めているようです。
似てますよね、チョンコの主張と!
そう、これは利権なんですよ!

義家弘介 参院・沖縄及び北方問題に関する特別委員会
2012.3.27


修学資金でも「自分はアイヌである」自己申告さえすれば
資金をもらえたのです。

厳正な審査などありませんでした。
北海道がアイヌの学生を対象に修学資金として貸し付けた
24億円余りのうち、返還されたのは、わずか159万円だったことが
明らかになりました。
まさに同和利権でしょ!
「沖縄とアイヌの真実」 の中で小林よしのり氏などが
指摘されていますが、
アイヌの代表的団体”ウタリ協会”などに小学館などの
正規ルートを通して
取材を何度を申し込んでも
全て拒否
されるなど・・・
小林よしのり氏が「沖縄とアイヌの真実」のために取材を
申し込んでも、なぜか拒絶されました。
此処から、この団体の閉鎖性が見て取れます。
この団体は言論に対して、恫喝によって対処するなど
まさにアイヌ版部落開放同盟と考えても良いでしょう。

さらにアイヌ協会は「朝鮮学校」をうらやましいと言って
います。
要はね、在日朝鮮人がバックにいるんですよ!
利権の陰にはね!
アイヌ協会の補助金は、反日朝鮮人の資金源
なんですよ!

義家弘介 参院・沖縄及び北方問題に関する特別委員会
2012.3.27