祝!在特会に追い込みかけられ福岡朝鮮初等学校、補助金返還! | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

本年、1月16日、「在日特権を許さない市民の会」の面々が
福岡市役所を訪れ、朝鮮学校から提出された書類に異議を
となえました。

主張は以下のとおり
・領収書の筆跡が全て同じ
・44人の生徒に2年間でテント購入70万円
・1台17万円のパソコン数台購入
・日本の公立学校にないシャワー室の設置
・毎年毎年、テレビ購入

さてさて、とうとう、朝鮮学校悪事がばれました。
福岡市が毎年190万円もの補助金のうち、60万円の
補助金交付取消決定と返還を求めました!

理由は納品書のパソコンの機種と、実機種が違ったためと
その虚偽を朝鮮学校が認めたためです。

  詳細は   クリック!

東京・宮城・大阪等々補助金ゼロになったり、京都朝鮮学校が
廃校になったり、恫喝・脅迫・捏造差別主張で手にしてきたものが
なくなっていっています。
「在特会」であったり、他の保守団体が、全ておもて(社会)に
出し、仕返しをおそれず抗議していった結果です。

要は、恫喝・恐喝・覚書なんておもてに出せない違法ですから、
どんどん、住民監査請求・裁判をすれば勝っちゃうんですよ!

こんな親玉、拉致実行犯である朝鮮総連の下部組織の
スパイ養成学校、朝鮮学校
無償化なんてありえないでしょう!

その「在特会」の抗議の状況を抜粋してご覧ください!
そして、「在特会」の主張に間違っているところを探してください。
はっきり、筋がとおってます。
でも、この福岡市の職員の対応は立派です。
神戸市役所の職員に爪のあかでも煎じて飲ませたいものです。