ガムの黒歴史(現在進行中
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どうやら僕がvのものになるという話があるようなのだけれど、具体的にvのものが何をするのか僕は全くと言っていいほど知らない。しれっと今まで通りゲーム実況やら検索実況やらやってればいいような気もするけれど、画面端でLive2Dがきょろきょろしているだけのそれらは果たしてv足りえるのだろうか。もしもそれで許されるのならばvのものなんて言うのはボイロ実況と大差ないそれなのではないかと思えてくる。それどころか声以外のやっていることはゆっくり実況と大差ないといっても過言ではない。ゆっくり実況もボイロ実況も過去の僕は悉くを嫌悪していたはずなのだがどうにも最近の供給物は圧倒的にこれらが多く食わず嫌いもしていられない。vに関してもその流れであると言われればそれもまたある程度納得できてしまう。不思議だ。それどころかボイロやゆっくりと違って僕の好きな肉声コンテンツであることも今になってvも案外悪くないんじゃないかと思わせる要因だ。今まで何もなかった場所にきょろきょろしてやるだけではあるのだからジャンルさえ間違えなければ僕の好きなアレや僕のやってきたそれとも大きく違うものではないだろう。と、ここまでが最近流行りの2Dvのものの話だ。3Dになるとあやつら挙動が変わる。画面端でぴょこぴょこしているのは変わらないが。全身が動くことを求められる内容とかができるようになるのかしら。リングフィットでもやるのかね。ごめんここまで適当書いてたけれどやっぱりvのものに大した意味を見出せない。ゲーム画面だけを映すゲーム実況ではなぜダメだったのだろうか。イラストなどのアイコンや単純接触効果込みの固定ファンなどv界隈の客層をもっと観察すればもう少しわかることがあるかもしれない。もっとも、僕がなるってんならやってみてどう変わったかで観測するのが一番実務的で意味のある情報になるのだろう。なにするんかしらんけど。ガンバリマス(小並感)