庄本けんじのノートブック

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 この間、いろいろなところで、新年のご挨拶をさせてもらっています。どこへいっても、今村岳司市長の「殺すぞ」発言が話題になり、市長は任期を待たずに、ただちに辞任すべき、との声が寄せられます。もっともな声です。

 

 今村市長の任期は、5月15日。しかし、「殺すぞ」発言をした市長に、任期を全うする資格など、もはやありません。いますぐに、市長の任を辞する決断をすべきです。ところが、市長は、言動についての謝罪はしたものの、辞任はないとしています。とんでもありません。

 

 「殺すぞ」発言が飛び出した時の顛末が新聞に詳しく掲載されています。

 

 (仕事始め式終了後、会場から出てきた今村市長に記者3人が近づく)

市長 殺すぞ

 (市長が読売新聞記者の頰に触れる。歩き出す)

読売新聞記者 (式での発言の)意味合いを教えてください。少しでいいんです。

市長 お前、あんだけ長くしゃべったやろ。

記者 (式でしゃべったからといって)質問に答えないこと(理由)にならないのでは。

市長 …(無言)

記者 選挙に受かったわけですから。

市長 …

記者 自分だけ発言して終わりというのは幼稚すぎませんか。

市長 しゃべんな。

記者 しゃべんなって。質問してるんです。

 (エレベーター前に到着)

市長 寄るな。

記者 寄るな?

市長 このくそがき、俺ん家(ち)まで来てんで。休みの日に。

記者 そら、取材はしますよ。

市長 何が取材やねん。

記者 普通のことです、僕らからしたら。

 (市長、職員とエレベーターに乗る)

市長 お前、支局長に落とし前つけさすからな。

記者 どういう落とし前なんですか。

市長 (エレベーターに乗ろうとして職員に制止される記者に)乗んなぼけ。入ってくんなぼけ。

 (エレベーターのドアが閉まる)

 

 この身近いやり取りの中だけでも、いくつもの暴言が飛び出しています。しかし、「殺すぞ」という発言は、犯罪です。刑法222条の脅迫罪にあたります。

 刑法222条には「生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者」とあります。「殺すぞ」発言は、これにあたる犯罪行為です。脅迫の言葉を投げつけられた人が、恐ろしいと感じたかどうかは、全く関係のないことです。「殺すぞ」発言は、相手を脅迫するものですから、明らかに脅迫罪にあたるのです。

 

 ですから、当然、議会は問題にせざるを得ません。1月10日に開かれた議会運営委員会に市長が出てきて、釈明をしていましたが、すべての会派が口を揃えて、市長の発言を強く批判しました。日本共産党は、「殺すぞ」発言は犯罪に当たる暴言であり、市長としての資格を失ったものであり、市民からも、辞職を求める市長への厳しい批判が多数寄せられていることからも、自らの意志で辞職すべきである、と主張しました。また、議会としても、辞職勧告決議を上げるなど、市長に対して辞職すべきとの意思を示す、何らかの対応をすべきことを提起しました。

 

 議長からは議長声明を出すことが提案され、議会運営委員会での議論を踏まえた内容の「議長声明」が発表されたところです。

 

 いよいよ、議会が意思を表明するときです。市長は5月の任期を待たずにただちに辞職すべき!これは市民の声です。議会が市民の声を代表して、市長はただちに辞職せよ!の声を発するときです。

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