2004年9月15日記述
妻が退院して元気になってきたので、10日ほど前からうどんの会が始まった。うどんを作るのは私の仕事であるが、慣れてくると5人分ぐらいのうどんの仕込みは朝飯前である。
新潟大学の中国からの留学生が多く200名余りいるようだ。この中で5人ほど我が家に出入りしている。今日はその中のリ・ゲンメイさんが同じく留学生友人ソウ・ゲンさん、リ・ナさんを連れてうどんを食べにきた。今回は女性のみだったので、国際情勢などの難しい話は出なかったが、日本語と英語を話せるから優秀である。
今日の食事はうどんと発芽玄米ごはんであったが、うどんの味覚は同じだという。発芽玄米ごはんは思っているより美味しいといって食べてくれた。
・食感と 味覚のセンス 変わりなく つゆも付けずに うどん美味しく
妻