先週から1週間ほど

膝が痛かった。


立ってる分には

そんなに…だけど

しゃがむなど、

深く足を曲げる動作をすると

腫れぼったく感じて

めっちゃ痛い💧



そんな足で実家に行き

あれこれ言われるものを

必死に買ってきたのに

↓このザマ


ほんとヤになるわー。














で、だんだん階段下りるのも

痛みを感じ始めたので

整体に行った。


…ら、

コレ、

水が溜まってるんのと

ちゃうか?

と言われた。



できることはするけど

整体行った後も痛むなら

病院行きなさいよ


そう言われて

整体はしてもらった。











で。

やっぱり痛い。



というわけで

整形外科に仕事帰りに行ってきた。




触診からのレントゲンで

ドクターは

うん、

水やね。

と言い

診察室の寝台を指して


ちょっと横になって

とのたもうた。






詳しく診察するのかなー

って思ってたら

うん、じゃ

水抜こっか

と軽〜く言って


私には有無を言う隙を与えず

看護師さんに

おーい

穿刺するよ〜

と言い放ってる。



看護師さんも手慣れたもので

ハイハイとばかりに準備が整い

あっという間に針をさされた。


なんかぐりっとして

キリキリ? チリチリ?

神経を刺激されてる痛みが走る。



叫ぶほどではないけど

痛い…痛いぞ…

と思っていたら

先生が

痛くないよね???

なんて聞いてくる。









返事に困って

うーん

それなりに

痛いです〜😓

って言ってみた。



センセーは華麗にスルー。

聞いてみただけだった?












と、こんなふうに

水抜いてきました。 










まあ、日常生活に制限ないし

穿刺したとこがけっこう痛いんだけど

母にも電話したし

ご飯も作って

後片付けもしたんですよ。



そんな中

母には貶され

娘には野菜が足りんって言われて

なんだかなーって気持ちに

なったんですよね。












別に期待したりしないけど。

でも

お母さん、

足痛いんやないん?

片付けくらい

やっとこうか?

とか、優しい言葉をかけたりしようって

気持ちにはならんのか?











ちょっとでええから

労わってくれんかなー、誰か。









改めんとなー、、、って言った

その舌の根も乾かないうちに



イラッ💢

として、そして

なんか涙目になった私。











優しく話を聞く…?











やっぱ

無理!😑









寝室でテレビが見たい

そう言う母のために

ポータブルテレビを買った。


電気ポットが壊れ

蓋の部分を

ガムテープで止めて使ってたから

新しいポットを買った。


家具の下の隙間を掃除する道具とか

「三角になってる玄関箒」とか

テレビで見たものがほしいらしくて

たどたどしい説明を聞き

推測したのを

ホームセンターで買ってきた。












全部

貶された。






テレビは付属のアンテナでは

キレイな画像が映らず

かといって

部屋のアンテナソケットは

古すぎて繋げず。

電気屋さんに工事して貰えば…

と言うと

あの部屋に、寝室に

電気屋を入れろっていうの⁈

そんなん

イヤや😡












電気ポットは

今まで置いてたところに

入らへんわ、アレ。

デブすぎて!


そして

掃除道具は

ちゃうねん!

あんなん。

ウチが見てた

やつとちゃう










どれも、これも。

みーんな、みーんな

みーんな!


無駄なもん

買うたって

ことなんやね





すぐさま行ける距離やったら

電話の後直行して

全部

捨ててやりたくなった








そして

さっき娘。



お風呂に入る前後で

お腹が痛くなったらしい。


夕食が揚げ物だったので

「お腹がビックリしたんかね」って

言ったら。




本当にね。

最近油物多いよね。

野菜が足りん


って言われて。












母との電話の後だったし

私自身の体の状態も

ちょっとよくなかったからか

なんだかご飯を作る私に

言ってる気がして。


責められてる気がして。


文句あるなら

お前が作れや

💢💢💢


って思った。














なんか

もーいやだ。




実家に行って

母と会って


他愛もない日常のあれこれ

しかも

電話で聞いたよなーって話を

話す母。


多分、

今現在進行中の悩み事を

言わないようにしようと

頑張ってる感じを受ける。


自分の機嫌は自分でとる

そうあることを

思うけれど

その一方で

年を取り

パートナーを亡くして

それでもなお

自分の胸に気持ちを収めることは

いつもできるものではないかな…



そう思うと

話を聞くくらいの余裕を

気持ちに持ちたいよなあと

ちょっと反省。