行ってきました。
色んな思いで
見る、感じる方がいると思うのです。
だから、
大丈夫な方だけ
読んでくだされば、、と
思います。
ネタバレになるかもしれないけれど、
ご了承くださいまし。
思いきり
私目線レポです。←いつものように。
私にとって今日は
ふと舞い降りたミラコークリショーでした。
あの会場で誰もが幸せだとしたら
私は一番というくらい、
いや
オンマにゃかなわないが
息子にキスされたオンマの次に並べるくらい
贅沢だったと思うのです。
幸せにプラスされた贅沢な時間でした。
贅沢な時間は私に
グンさんが そこにいて
そこで歌っていて
そこで話して
そこで息をしている
という現実を見せてくれました。
そこにいたグンさんの
私が見た
現実は以下の通りです。
・うなぎたちに姿を見せてくれた時にすでに額に汗をかいて歌っていて、、
・ステージが暗転すると同時に絶妙なタイミングで目に入った汗をぬぐっていて、、
・グレーのテーシャツにクロ革パン、クロシャツのその姿は周りもみんな口を揃えて細い～とうなるほど お腹がぺしゃんこで、、、
・神な膝下は凄まじく細くて、、
・ゆるふわパーマな髪は毛先が遊んでふわっふわで、
・衝撃的な小ささの顔の中には衝撃的に綺麗な目と鼻と口と眉毛がところ狭しと並んでいて、
・ブラウンにメイクされた目元と眉毛と髪の色が凄まじく綺麗で、
・ポケットに入れて歌う左手と マイクを握る右手は両手とも人差し指と薬指に指輪がしてあり、
・スワロフスキー仕様な感じのマイクをスタンドにセットする時はちゃんとJを上にしてセットしていて、
・目を閉じながら歌う時間が長くて
・目を開けば大きな瞳が動く先は上や奥や左端や右端にいるうなぎたちで、
・丁寧な時間の使い方でしっかり自分の中にあるクリショーのステージを守りぬいてるようで、
・少なめなトークから 聴かせたいという気持ちを汲み取ることができて、
・マイクから後ろにある水を飲みに行く時の歩き方には品があって、足音をさせないプロな一面があって、
・熱唱するときの首筋と鎖骨と汗は私を凝視からの放心状態にさせて
・上目遣いな眼差しでロックな時は俳優を感じさせて、
・革パンからのデニムの裾から覗く足首アキレス腱はもぅ神以外のなにもんでもなくて、
・細身なデニムの余裕具合から感じる華奢な下半身とは、違って 二の腕はそれなりに逞しくて、
・七三に分け左サイドを耳にかけ、右側をふんわり垂らす 悶え死に確実な髪を 振り乱しあとに
手を使わず頭を振って元に戻す仕草と 中指と薬指で残りの前髪を整える仕草は、よくDVDで見る大好きな仕草と ばっちりリンクして、
・ギターのベルトを整える姿にムギョルがそこで準備してると錯覚させて、
・さらりとやる腰振りがなんだかとてもかっこよくて、
・アメリカから届いた三十万のイヤモニはスワロフスキー仕様なイヤモニでマイクとおそろいのようなキラキラなイヤモニで
それを ほれ、って感じで見せてくれて
・さりげなく腰に手を回して歌いながらイヤモニの音を自分で調整していて
・バンドメンバーを見る視線はあたたかくて、会場を見る眼差しもあたたかすぎて
・たまに誰かに視線を投げかけていそうでそうじゃないけど、見つめているように見せる姿がプロすぎて、
・オーラがありすぎて
・綺麗すぎて
・あたたかすぎて
・なにより そこにいるグンさんはプロで
・スターチャングンソクでした。
紛れもなくスターチャングンソクで
身近であたたかさを私たちに感じさせてくれる
プロなスターなグンさんで
そんなグンが口にするのは
ありがとね、静岡に呼んでくれてありがとね、
また静岡に来れたらいいな
といううなぎへの感謝の言葉だったけれど
可能ならばその何百倍の感謝の言葉を
これでもか、っちゅーくらい
グンさんに伝えたいのです。
分かってもらいたいし
伝えたいのです。
だから今日最後に
ずっとそこにいるグンちゃんに
ありがとうを連呼しました。
耳に届かなきゃ意味がない感謝の言葉を
何度も叫び連呼してみました。
勝手に背中で感じる沢山のうなぎさんたちの代表になったつもりで
死ぬ気でありがとうを連呼しました。
そして
正直 めっちゃ涙を流しました。
ずっとうなぎでよかったと思う涙と
何があったって揺らがず味方だと貫いてきてよかったと思う涙と
いつも一緒の友達とずっとうなぎで
ずっとグンちゃんを応援してきてよかったという友達への感謝の涙と
当たり前のように来日して日本語で語り唄ってくれる姿への涙が
全部ごちゃ混ぜになった涙です。
今日の思い出で
抜け殻なビッキィは
抜け殻なりに明日から頑張ります。
少しでも分かち合えたら嬉しいです。
また思い出したら
私目線レポを追記します。
では、おやすみなさい。
