淡路の「洲本城」 (別名三熊山の「三熊城」) | 尚吾の「人生七転び八起き」

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座右の銘「人生七転び八起き」の如く、日々のさまざまな出来事を書き込んでいきます。

バレーボールと体の鍛錬、休日は、秘仏拝観、社寺仏閣巡りを楽しみ、美味しいお店に出没しています。(*^_^*)



さてさて、今回の淡路訪問


最後の目的地は、洲本城 城

特に、中学校時代は、顧問の先生が地元の中学校「青雲中学」の先生と仲良しで音譜

バレーバレーボール部の合宿で何度も訪れた洲本。


大人になってからも何度も訪れている洲本。


ですが・・・

麓から眺めるばかりで、お城に行った事は未だ無し!!  


ワクワク~  ( ̄▽+ ̄*)





洲本市内のどこ唐で見見える


洲本城 (すもとじょう)


別名 「三熊城」 国の史跡に指定されています。




すぐ側まで車で登れるので楽チンです。

car** 駐車場も広い!





少し寂れた男女 トイレ 。


きみこさんが恐る恐る入りましたが、

天守に上る前に綺麗な男女 トイレが設置してありました。





三熊山 洲本城史跡 案内図







■ 馬屋 (月見台)





東南の展望台です。

いい眺め音譜








記念撮影、ポーズキラキラ





重圧な石垣の横を歩いて天守閣を目指します。









お城なので当然ですが、真田幸村 戦う戦国時代の雰囲気のある所。 


案内図で見るよりずっと広い。





本丸大石段を上がると・・・・

いよいよ本丸ですビックリマーク






でた~ ヽ(^o^)丿


「洲本城本丸」 です。  おお~ 感動キラキラ




◆1526年(大永6年)、

三好氏の重臣・安宅治興が築城した。


◆1928年(昭和3年)

現在ある模擬天守は、御大典(昭和天皇の即位式)を記念して、鉄筋コンクリート製で築造されたもの、

江戸時代の天守を復元したものではないが模擬天守としては日本最古のものである。


展望台に特化した建物で、天守台まで建物の一部となっている姿は特徴的である。


(ウッキペディア引用)




さくら 3分咲き 桜 来週辺りは満開でしょうかビックリマーク


桜お花見には絶好の場所ですねニコニコ



時計午後5時


なおこさん と きみこさん

夕日 夕日にイイ感じで照らされたシルエット



石垣の上で、ポーズ!!


ピンクレディ ちゃいますよ




嫁も加わり、

3人に増えて、更に悪乗り~音譜







音譜遊んでばかりで・・・、一向に進みません

石垣から降りて絶景を見に行きます目







崖っぷちの絶景ポイント!


きみこさんは、高くて怖い所が苦手!なので

両脇を支えられて写真撮影 カメラ




さぁ、

天守台に来ました!!




天守台からの眺望


・「大浜を大観」と

・三熊山東側展望台からの「マリーナを展望」は、


「洲本八景」の1、2に選ばれています。







標高133mの三熊山山上


洲本城天守台



2011年(平成23年)3月はじめに模擬天守の壁面にひび割れが見つかり、

補修工事を行うことになったため模擬天守への立ち入りは禁止注意


2013年3月から本格的に改修工事が行われ、9月までに屋根瓦の吹き替えと耐震補強工事が完了

しましたが、改修後も立ち入り卯禁止のまま。



以前設置されていた階段の後が残っていました。昔は上れていたんですね、残念





天守台前でも、記念撮影




1928年(昭和3年)

現在ある模擬天守は、御大典(昭和天皇の即位式)を記念して、鉄筋コンクリート製で築造されたもの、

江戸時代の天守を復元したものではないが模擬天守としては日本最古のものである。

展望台に特化した建物で、天守台まで建物の一部となっている姿は特徴的である。

(ウッキペディア引用)


しっかりと目に焼き付けて、帰路に・・・




来週は、桜 桜が満開でしょうか?


桜 凄い眺めでしょうね 桜



初めて訪れた、洲本城。 大満足~ キラキラ  詳しくは⇒ ココ


下の城の跡地には、

かつての洲本城(上の城)に関する資料を展示する「洲本市立淡路文化史料館」などがあるそう。

次回訪問時にはそちらにも。





そして、淡路島を後に・・・バイバイ




腹減った~しょぼん ナイフとフォーク夕食は何処に行きましょう?