本願寺神戸別院 (神戸市中央区下山手通) | 尚吾の「人生七転び八起き」

尚吾の「人生七転び八起き」

座右の銘「人生七転び八起き」の如く、日々のさまざまな出来事を書き込んでいきます。

バレーボールと体の鍛錬、休日は、秘仏拝観、社寺仏閣巡りを楽しみ、美味しいお店に出没しています。(*^_^*)


奥様手帳 2013 2月号を見て、

知らなかった有名 &国宝寺院を散策にチョコチョコ行っています。


京都や奈良と違い、近くて楽チンニコニコ


今回は、電車阪急花隈駅のすぐ前。 

駅の広告パネルではいつも見ているのですが来るのは初めて


神戸の「モダン寺院」で有名、本願寺神戸別院


尚吾の「人生七転び八起き」



パソコンより引用したミニ解説:


浄土真宗本願寺派の本山、西本願寺(京都市)の直属の別院。

1917年、本堂が焼失後、尖塔や壁面彫刻などインド様式を取り入れた斬新な建築様式で建てられた。

異国情緒豊かな5つの尖塔とステンドグラスが非常に美しい。

「モダン寺」の愛称で呼ばれる。




尚吾の「人生七転び八起き」


ナルホド・・・、確かに、「モダン寺」の愛称通りの外観ニコ


尚吾の「人生七転び八起き」




建立されている 親鸞聖人のブロンズ像


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「モダン寺」、夜にライトアップ上げ上げされているのも見たいですね。


尚吾の「人生七転び八起き」




館内に入ると、「ご自由に・・・・」。  ハイ、ではそのように

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エレベーターで3階に


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3階のフロアー全てが本堂、なかなか凄い音譜


内陣に畳を用いず、

椅子席規範に準拠した門主席、新門・前門席、礼盤及び内陣となっています。


尚吾の「人生七転び八起き」




本堂の欄間?には沢山の仏様、観音様たちが


尚吾の「人生七転び八起き」



10分程度、ゆっくりと拝観させて頂きましたがどなたも居られず、

誰とも出会わず。少し寂しかったですねしょぼん




後で調べたら、インド様式を取り入れた寺院は


同じ西本願寺の別院である


「本願寺築地別院」、

「本願寺名古屋別院」がある。という事で、


写真で紹介。   築地は凝った造りの様です。



「本願寺築地別院」
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「本願寺名古屋別院」
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その後、久しぶりに元町商店街をブラブラと

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八百屋さんで夕食のナイフとフォーク材料を購入!!


尚吾の「人生七転び八起き」

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美味しそうなワインワインが並んでいるお店もありました音譜

商店街をウロウロすると誘惑が多くて・・・