娘(ちゃみぃ)が
実習先のYear1の教室で、
子どもたちに
Positive Behaviour for Learningという科目を
教えたそうです。


授業態度や
お友達への接し方、
学校のルールについて
学ぶ授業だそうです。


日本の道徳の授業に近いかもしれません。

ちゃみぃが
今回、教えた内容は
授業態度について。


ボディパーツを使い、
授業を受ける時に
どのボディパーツが
どんなことをしていなければいけないのかを
子どもたちに考えてもらったそうです。キラキラ


その後、
子どもたちに
以下のポスターを見せて、
ちゃみぃが

I watch my teacher.

等が書かれたカードを読み、
そのボディパーツに該当するところに
指名された子どもがカードを貼る。。。。

という活動をしたそうです。

それがコチラビックリマーク

PBL 2


この他に
声の大きさについての
授業もしたそうですよ。

コチラが
その際の教材。

PBL



牛のクリップがあるところは、

「今は、この声の大きさを使う時間ですよ。」

と示すもの。


子どもたちがうるさい時には、
注目させてから、

outside voiceのところに
クリップではさみ、

「あなたたちの声の大きさは、今、コレですよ。」

と示すこともあるそうです。マルキラ☆



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