情報リテラシー論レポート8回目

今回は位置情報で激変の生活週間
早速はじめたいと思います!

まず位置情報でよく耳にするGPSですが
昔はアメリカ軍隊で使われていたシステムだそうです。
地球の周回軌道を回る24個の衛星から発信される情報を利用して、受信者とGPSの衛星の位置関係を測定し、現在地の緯度、経度を計算するシステム。

とても便利な機能である、GPS
宇宙規模のシステムであったということに驚愕です。。。

さらに位置情報はネット回線が繋がっていなくても使える。
これはネットではなく、衛星から発信されるからだろうか。
ということは災害時などでも利用できるということだろうか!?
だとすれば本当に便利です。

続いて最寄りのスポットをgoogleで検索する際のキーワード
これは自分はよく地名とスポット名を入力します。
そうすればその場所の付近のスポットがでるので、これも位置情報の機能があるからこそできるテクニックですよね。

そして位置情報を利用した大人気ゲーム
ポケモンGO
ユーザー数1000万人、すごいです。
リアルの地図とリンクしており、移動しないとゲームが進まない、さらに地域によって出現するポケモンも違うと。

これ開発するのに大変な準備があったと考えられますね。
どの位置にどのポケモンが現れるか考えなければいけないし、そりゃポケモンGOから目を離せず交通事故などが起こる訳です。
位置情報は遊びの機能も盛り上げってしまう。

さらにSNSにも位置情報を活かして、お店の口コミなどができますよね。
Twitterやfacebookを見ると位置付けされたスポットを飛ぶことができて、
飲食店店などを調べる際、SNSを利用する人も多くいそうですね。



位置情報
何気なく利用して生活していましたが、現在では位置情報が無きゃ困る!ってくらい便利で普及されていますね。

便利すぎる分悪いことへの利用も安易にできそうなので、よく考えて利用しなければいけませんね。


では8回目の前レポートを終わります。
折り返しや〜(;_;)!