韓国国会は9日午後、朴槿恵大統領の親友、崔順実被告の国政介入疑惑を巡り、野党が提出した朴氏の弾劾訴追案を採決する。可決されれば朴氏は職務停止となり、憲法裁判所が180日以内に罷免の是非を判断する。訴追案は朴氏と距離を置く与党セヌリ党非主流派が事前の方針通り賛成すれば可決される。弾劾を求める世論が大勢を占める中、朴氏は「運命の一日」(韓国メディア)を迎えた。

セヌリ党非主流派の幹事役、黄永哲議員は9日午前の同派会合後、記者団に「国民の要求を尊重し、必ず可決されるようにする」と述べた。

韓国メディアによると、9日午後3時(日本時間同)開会予定の国会本会議で弾劾訴追案を提出した野党の代表者が提出理由などを説明。議員らは本会議場内の記載台で投票用紙に賛否を記入した後、投票箱に入れる。投票開始から結果の判明まで早ければ約1時間との見通しが伝えられている。(共同)

 

引用元:http://www.sankei.com/world/news/161209/wor1612090012-n1.html

 

 

 

 

 

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