今日は嬉しいニュースがほんとに嬉しいやつすぎて、うろたえて無駄に部屋をうろうろしました
おちついて俺ー!とりあえず書き散らかしておくよ。
えいやー(σ・∀・)σ

祝
ウロボロスクランクイン!
そしてTwitter公式アカウント始動も( ´艸`)

@ouroboros2015つぶやいてくれるのは主に佐野亜裕美プロデューサーのようです。最近はどの作品もTwitterが充実していて幸せだなあ
お仕事増えて大変だとは思いますが、とても思い入れと期待が高まるコンテンツだと思うのでどうぞよろしくお願いします
今から4ヶ月後の話をするのはアレですけども、最後ちゃんと閉めてね(σ・∀・)σ笑
いやーーーー、この空の下、どこかで樹里ちゃんがお芝居してるんだよね!!幸せ!!!超幸せ!!神様ありがとう!

(☆Д☆)

この愛こそ、正義。はちょっとびっくりしたけどね

原作通りの順序で全エピソードやる、というわけにはいかないでしょうから、どんなドラマに構成されているのか、映画にもってくるのはどこらへんなのか(気が早い)、ただただ期待して待つばかりーヾ( ´ー`)わくわく!わくわく!

はい、もうひとつですです

juriart更新!!
ueno-juri.com「juriart/201411」果たして今月は毎月更新を死守できるのか、そろそろそわそわしだした頃だったよねー(σ・∀・)σ わーいわーいわーい!

いや、別に言ったからには絶対更新してほしいとかまったく思ってないですけどね(・∀・)/ お仕事やプライベートが充実してやることいっぱいで、ちょっと今無理ー!みたいなことならそれはそれで全然いいんですけどね。それがいちばん嬉しいことだもん(´∀`)
だけどね。ちょっとこれ読んでみてくださいよ。なんですかこの元気と純粋あふれすぎな文章。心洗われるにもほどがあるわー!ちょっと早めのクリスマスプレゼントだわー!・°・(ノД`)・°・
クランクインしました。って、そんなまさに今日から忙しくなる日にこの更新。樹里ちゃんのことが好きで好きでたまらないよ・°・(ノД`)・°・
ローマの時も書いたけど、樹里ちゃんみたいなぴかぴかの感受性で旅がしたい。ただ行くだけじゃなくて、この両目で見たものからたくさんのギフトを受け取って、心を育てる旅。今のわたしじゃたぶん、違うんだよなあ。感性を磨くってどうしたらいいのかいまいちわからないけど諦めたくないっ

具体的に何をするというより、ひとつひとつ丁寧に過ごしてみよう。明日から。うん、ちょっとずつね。あー、本当にこの人ってば、永遠の憧れ。
ミュージカル大好きなので、作品かたっぱしからぐぐってきたよ(σ・∀・)σ
CHICAGO
映画も有名なあの作品。ブロードウェイでは1996年からロングランしてるんだって。18年?!( °д°)すごー。愛人を殺害した女優が悪徳弁護士とマスコミを味方につけて無罪を勝ち取り、一躍スターダムにのし上がる!音楽がめっちゃかっこいいです。
作品情報
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Matilda
これめっちゃ観たいー!おもしろそう!子ども天才!スーパーかわいいー!
男の子を望んでいた意地悪な両親の元に生まれてきた、ものすごくIQの高い、5歳の本の虫の女の子のお話。原作はロアルド・ダールという人が書いた小説だそう。読みたいな。心踊るので是非YouTube観てみて!
作品情報
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紳士のための愛と殺人の手引き
2014年トニー賞受賞作品だって!貧乏だったはずの母が実は大金持ちの末裔だった?!親族はたったの8人。遺産相続ドタバタコメディー。主演の俳優さんが一人8役&歌、ダンス、アイススケートに自転車パフォーマンスまでやるんだとか。観たいー!
作品情報
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Its Only A Play
ハリポタのロンことルパート・グリントのブロードウェイデビュー作品だそう。舞台の初日公演の夜の脚本家を中心に、プロデューサーや俳優、監督たちを描いたコメディ。こういう舞台の裏側ぽいストーリー大好き。おもしろそうだなー♪
作品概要
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オペラ座の怪人
さっきCHICAGOの18年ロングランで目が点でしたけど、こちらの初演は1988年!26年もやっております( °д°)まじかー!
THE・王道、ド定番のこの作品、映画もヒットしてましたねー。小さい時に観たので意味不明だったけど、大人になった今もう一度観たいやつ。曲は全部大好き!
19世紀半ばのパリ・オペラ座。華麗な舞台の外では“オペラ座の怪人”の仕業とされる、謎めいた事件が続発していた。
夜霧の中オペラ座の地下に広がる神秘的な湖を、クリスティーヌを乗せたボートは怪人の隠れ家へと進んでゆく。クリスティーヌは急な代役としてオペラを成功に導いたばかりのコーラスガールだが、彼女を深く愛し、プリマドンナに仕立て上げ自分の音楽を歌わせたいと願う怪人は、自らを“音楽の天使”と名乗り、夜ごと彼女の元に現れるのだった。

The River
なんだか全然情報がないなと思ったら、11月16日初演ほやほやでした。ヒュー・ジャックマンがブロードウェイに帰ってきたよ!ということで話題の作品だそう。ちょっとサスペンス?不条理?ほかより小さめの劇場で上演しているというのも、雰囲気が増しそうで興味しんしん。
釣りを楽しみ、官能的な週末を過ごすために、ある男が女を連れて郊外の小屋にやってきます。しかし、二人の間にははじめから緊張感がただよっています。女は男とサンセットを見たいと言い、男は女を鱒の夜釣りに連れて行くつもりだと言います。 二人の主張はまったく正反対で、彼らの間に緊張感を生み出しています。ひと悶着のあと、男は女をたぐり寄せ、二人は去っていきます。次のシーンでは、舞台は突如暗転し、物語は、あたかも同じ夜の、同じ小屋に戻ったようです。しかし、入ってきた女は、違う人物で...。
作品情報
リトルシングスはわからなかったんだよなー。どなたか詳しい方、教えて下さい

あー、NY行きたい!ヽ(*´∀`)ノ






