ドラクエをやって思うこと

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連続更新です。


最近、ファミコン版「ドラクエⅢ」をやり始めた。

齢26歳にして、すでに15年位前にクリアしたであろう冒険の旅にまた出発した。


ドラクエⅢのいいところは、自分のチーム4人のうち、3人を好きな職業にできることだ。

(1人は必ず「勇者」になる)


適当な4人の名前が浮かばなかったので、とりあえず横須賀のメンバーであててみた。


・俺→勇者(感情移入の関係上)

・松村→武道家(あまり難しいこと(魔法など)は覚えられそうにないので)

・松田→武道家(メンバーの中で一番すばやそうだ)

・白石→僧侶(いないと困る)


結果(まだクリアしていないのだが)、勇者という職業が一番使えないことに気づいた。

手が遅い、HPも伸びない、覚える魔法も中途半端だ、武器代や鎧代がかさむ。

(ちなみに武道家は「武道着」と「鉄の爪」だけでとりあえずOK)


ドラクエの魅力のもうひとつは、ある一定のレベルまで行くと、勇者以外のキャラが「転職」できることだ。


なので、もう少ししたら3人を以下のように転職させようと考えている。


・松村・・・武道家→盗賊→遊び人

・松田・・・武道家→商人→遊び人

・白石・・・僧侶→魔法使い→遊び人


いわずもがな、すでに現時点で実在の本人たちは遊び人である(俺含む)


せめてゲームの中だけでも更正してあげたいと思う。

せめて手に職をつけてやろうという親心が働く。


カンダタという敵と戦ったときに、思わず

「白石さんだけ攻撃すんなよっ!」と声に出していってしまった。

感情移入とは、いともたやすくできるものだ。



話を、現実世界の、仕事に置き換えてみる。


いま、僕の会社のチームは僕を含め3人だ。


あえて、それぞれの職業はいうまい。(遊)


戦闘がはじまる、とする。


「○○(営業やクライアントの名前)があらわれた」


とりあえず、「逃げる」という選択肢はない。


(以下、実況。A・Bは僕の上司)


「Aは遊んでいる」

「○○の攻撃!Bに25のダメージ」

「Bはとぼけている」

「○○は苦情をいった!」

「Aの逆ギレ。○○は混乱している」

「Bは雑誌を読み始めた」


「Aは酔っ払っている」

「○○の攻撃!痛恨の一撃。チームは扱いを失いかけた」

「俺は呪文を唱えた。ベホイミ!Aの体力は回復した」

「Aは回復ついでに飲みに行ってしまった」

「俺は呪文を唱えた。ベホイミ!Bの体力は回復した」

「○○の厳しい要求!俺は凍りついた」

「Aは飲みに行っている」

「Bは定時のため帰ってしまった!」

「Aは飲みに行っている」

「Aが(翌朝)戻ってきた。しかしAは二日酔いだ」

「俺は疲れている」

・・・・



ほんと、こんな感じなんですよ。サラリーマンってさ。




 

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久しぶりの更新

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ずいぶん更新サボってました。


廣川君に怒られました、すいません。



なんだかんだと結構忙しく、先週は移動また移動の日々でした。


5/26(木)…印刷立会いのため大阪へ(深夜12時より作業)

5/27(金)…午前中に大阪→東京へ。後、通常業務。

5/28(土)…午前中爆睡→午後からドラクエ3を熱心に→友人の結婚式のため、最終電車で仙台へ

5/29(日)…朝から結婚式→23:00に仙台着。すぐ寝る。


と、毎日新幹線に乗ってしまいました。


で、生活の瞬間瞬間で、「あ、これはブログに書こう」と思うことがあるのですが、

わたくしヒジョーに忘れっぽい人間です。

いざこうやってPCの前に向かうと、何も思い出せません。


イングヴェイのように、手の赴くままキーをたたくわけです。


で、仙台で結婚式と二次会の合間があったので、ぶらりレコ屋へ。


買ったのがこれ。


アーティスト: Black Eyed Peas
タイトル: Monkey Business

前作「エレファンク」が相当よかったので、今回は輸入版を待たずに国内先行販売分で買ってしまいました。


ヒプホプといえばそうなんだけど、このポップ感がやたら気持ちいいのです。

インドの民俗音楽や、ビミョーなブルーズ具合(ギターの音がやたらチープ!がゆえにグッとくる)が気持ちよいです。


さらに、今作、かなり大ネタをサンプリング(ていうかそのまんま!?)使ってます。

サーフ・ギターファンにはおなじみのディック・デイル「ミズーリ」(←映画「パルプ・フィクション」でオープニングに使われていた曲)に強引に詞をのせたり、スティング「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」のオケにメロディそのまんまでヒプホプ調に歌ってみたり。


あぁ、こういうのもありなんだ。ていうか、こういうのでありなんだ。と思いました。


いまのところ今年の俺の「opus of the year」ヒプホプ部門No.1です。


輸入版は6/8には出るようなので、まずボーナス前に買って夏に備えるべし。


べし。

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あぁあ

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アーティスト: Bob Marley & the Wailers
タイトル: Exodus [Deluxe Edition]

忙しくてなかなか更新できず、です。



さて、最近の楽しみといえば、オニオンサラダ。


むかしタイ料理屋でバイトしていた経験を生かし、

会社から早めに(っていっても12時近くだけどな)帰れた日は、

かつ体力が残っているときは作ることにしています。


レシピはかんたん。


<材料>

・たまねぎ…1玉

・ナンプラー・・・目分量

・干しえび・・・目分量

・砂糖・・・目分量

・レモン汁・・・目分量

・輪切り唐辛子・・・目分量

・にんにく・・・目分量


<作り方>

1.たまねぎの皮を剥き、薄くスライスします。

2.ボールにザルをいれ、その中に水と塩少々。切ったたまねぎを3分ほど水に漬け込みます。

3.そろそろいいだろ、って思ったらザルをあげ、水を切ります。

4.空のボールに、ナンプラーを「おい、これ入れすぎじゃねぇか」とならないくらいに入れます。

5.そこに、輪切り唐辛子・にんにく・えび・砂糖を適度にぶち込んで混ぜます。

6.最後にレモン汁を入れて味を調えます。

7.スライスしたたまねぎをそのボールにいれ、汁と混ぜ混ぜします。

8.できあがり。


いたって簡単です。


で、大切なのはBGM。


今日は、いたってゆる~いボブ・マーリーをチョイスです。


らくちんだ、と一言いうのが一日の目標です。


さいきん。


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ブックマーク追加のご案内

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皆様


こんにちわ。


さて、本日、2つブックマークを追加いたしましたのでご紹介させていただきます。


DISPENSER WEB

(WEBより)竹田光義、鈴木健一郎の仙台在住二人によるユニット。テクノという枠にとらわれず様々なジャンルのテイストをミックスしたトラックメイキングで独自の活動を展開している。現在までに数枚の自主制作CDリリースの他、TVCMへの曲提供やTV番組のオープニング曲作成など幅広い分野で活動中。

真夜中の盛り上げ隊長、ディスペンサーさんのサイトです。

横須賀雷電蝙蝠としては、いつか何かを一緒にやらかしたい方々です。

幻の提案、名曲「メ○ー・○ン」を是非!

WWW.WAKAOUJI.JP

DJフルウチさんのサイトです。

若王子、といったほうが通りがいいかもしれません。とにかく多才な方です。

横須賀、もろもろお世話になっております。今後もお世話になります。

日々の雑感がとても好きです。

この間のイベントではあの「ダイナマイト四国」のTシャツを着てました。只者でない。

以上2サイト、私毎日チェックしております。皆様もご愛顧のほどを。

PS

ジャズフェスに明日申込書を送ろうと思います。

間に合うよね?間に合うよね??

疲れたのだ。

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アーティスト: Sublime
タイトル: Sublime

昨日、新聞を読んでたら、


「陛下、エンヤとご歓談」


という記事を見つけた。


外遊先でも積極的に各国の文化人と交流を深められる陛下に脱帽である。



今日、新聞を読んでたら、


「イラク 拉致されたのは元フランス傭兵部隊所属」


という記事を見つけた。


日本人にも、ほんとにこんなマスターキートンみたいな人がいたことを知って脱帽である。



で、今日の僕は何のやる気もない。


もはや生きることに脱帽である。


ムショーにサンテリアが聞きたいのですよ。


って、書きたかっただけ。



そういう日も、あるじゃん。




さて、5/6は会社に出まして、GW気分もすっかり飛んだわけですが。


それでも世間様はGW真っ只中、てこたぁおいらもどっかに行かなきゃなんめぇ。

ってことで、僕が東京のいわゆるベタな観光スポットをまわるシリーズを勝手に作りました。


第1回は東京タワーです。

折りしも午後から晴天に恵まれた5/7(土)、東京タワーに行ってきましたよ。


tower01

(↑こいつです。最寄り駅は日比谷線の神谷町駅。

近くで見るとでかいですよ、やっぱり)



実はまだ物心つく前、4歳のころに一度来たことがあるのですが、

そのときはタワーの高さよりも、併設されている「蝋人形館」が心に残っています。

トラウマです、あまりに怖いんですもん。。。


で、今回は純粋に東京タワーの高さを楽しもうと、併設施設には目もくれず、

展望台へと上ったのでした。


展望台に上ると、なるほど高いです。

展望料¥840取るのもうなずけます。(でも、それもタワー同様高いと思う)


ちなみに下を見るとこんな感じ。

tower07

(↑ガラス張りの床から下が見える。怖くてガラスの上には乗れませんでした)



晴れている日は富士山も見えるそうですが、この日は西側が若干曇っていたため見えませんでした。


さて、展望室をうろうろしていると、奇妙な鳥居を発見。

なんと、展望室内に神社があります!

tower03

(賽銭箱。菊のご紋も入っているが、なぜこんな地上数百メートルで

賽銭を投げなきゃいけないのか。。。)



tower04

(↑神社のゆえんなどがかいてあるが、どうもこじつけくさい。

「神に近い場所だから」に近い論理)


tower02

(↑なぜかお守りまで。どれひとつかないそうにない)



あんまり神社にツッこむのもなんなので次の話題へ。


やっぱあれっすよね、こういう伝統的な観光施設にきたときは、

当然記念のあれがほしくなります。



・・・そう、メダルですよ。



「メダルはねぇが~!メダルぅ~」

と半なまはげ的に展望台の中をうろうろすると、ちょっと物陰にありました!やつが!!


tower05

(↑メダル販売機。すごくオールドスクールな一品。

小銭以外は受け付けない)


早速¥400を投入して、メダルをゲットしました!

色は金一色のみ。

これです。

妥協などない、ゴールド。

このタワーの思い出はステイ・ゴールド。(Byハイスタ)

メダルをつけるべく、金のキーホルダー(枠のみ)と、

B-BOY全開のメダルを入れてつけられる金のネックレスチェーンも売ってます。


さすが東京タワー、常に時代の最先端です。



さてメダルを買ったなら、当然次は刻印を押したいですよね?


しっかりありましたよ、刻印マシーンが!!

tower06

(↑刻印マシーン。画面は昔のファミコンのオープニング画面のよう。

25文字打ててなんと¥50。)


名前を打刻して、出来上がったのがこのメダルです。

tower08

(↑メダル。これが欲しくてタワーにきたようなもんだ)



景色よりも、この黄金のメダルの輝きに心奪われます。


さて、この東京タワーには、はじめに述べた「蝋人形館」のほかに、

「水族館」「トリックアート館」が併設されています。


また、ファミリマート、マクドナルド、31アイスクリーム、みやげ物店など、とにかく併設されています。

宝石屋もあります。

なぜかわかりませんが、国の統計資料館もあります。

やみくもにコンピューターが「国税調査に協力しよう」と訴えてます。


もはや一大アミューズメントパークです。

一言いえるのは、なにを見るにも金がかかる、それだけです。

(統計資料館はタダ)



メダルゲットできて幸せです。


でわ。




著者: 江國 香織
タイトル: 東京タワー

参考文献。読んだことねぇけど。

とりあえず。

GW更新 ~5/3 ゼミOB会~

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5/3ネタでもうひとつ。


大学を卒業してはや2年経ちました。

いまだにOB会に誘っていただけるとは、幸せです。


OB会とはいえ、来ているのはほとんどが現役生の皆さん。

4年生は就職活動中の方やすでに就職が決まった方もおり、異様な盛り上がりでしたね。

3年生の皆さんは、僕は年齢にすると5歳ほど違いますので、さすがにジェネレーションギャップを感じたりされたかと思います。若い。


うれしいことに皆さんは僕のことを知っててくれるのですが、僕は逆に皆さんのことを知らなかったりするので、メールでもいただければと思います。


勉強中の皆さんですので、何かしら参考になるものをご提示できればと思います。



まずひとつは、宮城大出身の音楽好き、マス君 から教えてもらった下記サイト。


「完全パンクマニュアル」

http://cagami.velvet.jp/sex-p/punk_manual_index.shtml


「極論はなるべく避けたい」と思うのが人間ですが、むしろ極論の極を知るべきではないでしょうか?

物事はやはりディテールが大事です。上記サイトは生きるべき一方向をディテールに至るまで完全に紹介しております。

ちなみにマス君は著者に「本を買いたいので送ってください」とメールしました。

送られた本には「このファッションパンクが!」とサインが入っていたそうです。


上に類似して、下記の本も生き方を考えるうえで参考になるかと思います。

著者: 車谷 長吉
タイトル: 銭金について
「いちいち銭金のことで揉めたくねぇやな、このやろう!」
って人にはお勧めです。
アーティスト: Howlin` Wolf w, Muddy Waters & Bo Diddley
タイトル: The Super Super Blues Band
音楽的には、このアルバムが役立ちます。

ボ・ディドリー、マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフの3人が、

「お前にこれができんのかよっ?」

「あぁ~、てめぇなめてんのか、できるに決まってんだろうが、ボケ」

とアルバムの中でやりあいます。

男汁満載です。



疲れ気味のあなたには、これです。


著者: 高木 ブー
タイトル: 高木ブーの楽しくウクレレ

たまにはウクレレでも弾いて、リラックスしてください。

ドリフ時代の裏話も入ってます。



美しいものを見たければこれです。

タイトル: センチメンタルな旅・冬の旅
著者: 荒木 経惟

あまりにきれいで涙が出ます。



と、こんなものを見聞きしても就職できるんだぞ、と自信を持っていただければ幸いです。


がんばってください。






GW更新 ~5/3 横須賀ライブ~

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はい、更新2本目です。


4/29~5/4まで仙台に帰っておりましたよ。

その間、やったことといえば、


4/29・・・荒吐フェス参加→飲みに行く

4/30・・・横須賀雷電の練習(4H)→焼肉食いに行く

5/1・・・横須賀雷電の練習(3H)→仙台の餃子の名店「マルマン」に餃子を食いに行く

5/2・・・横須賀の練習(1H)→飲みに行く

5/3・・・横須賀のライブ+大学のOB会


 という感じです。


 で、見た感じ中身が濃いのは5/3だけなので、5/3は2本立てで。



 まずはライブです。

 取り急ぎ、バンドメンバー全員ではじめて写真をとりました。

raiden02

(右からVo+Gの松村、Drの松田、キーボード+タンバリン+Choの白石、僕)


こ の日は大学9年目の松田君が就職活動最終面接のため、東京とんぼ返りで練習に参加したのでスーツ姿になっております。別に往年のルースターズを意識したわけではありません。

 (ちなみに松田君が希望する就職先は「釣具屋」です。いい釣具店を知っている方いらっしゃいましたら情報をください)


 なんとメンバー全員で再会したのは5年ぶり!で、ライブまでの練習時間は計8時間、とかなりのタイトスケジュールでしたが、昔の曲を4曲と、新曲を1曲どうにか仕上げることができました。


 ライブはPM10:30~より、定禅寺通りモスバーガー隣のクラブ「DROOM」にて。

 当日の参加バンドは、皆様どちらかというと穏やかな曲調のグループが多かったので、

われわれ、相当異質でした。


 当日はメンバー白石さんが所要により参加できなかったため、横須賀のキラーチューン「デス一休さん」は封印されてしまいましたが、「テーマ」「バターパンク」「連打リセット」「キラリ☆」「爆収野郎」(新曲)をやりました。皆様の暖かいご声援で、何とか成功、かな?とは思います。


 本番中は、僕自身も昨年築地の「Holiday in the circle square」に飛び入りでブルーズをかまして以来だったので、正直手が震えたり(飲みすぎ?)、何箇所かとちったりしましたが、終わったあとに皆様からホントにうれしいお声がけをいただきました。この場を借りてありがとうといわせてください。


 中には「ツアーに出ろ」とか「ライブ録音をしてCDにしよう」とお声がけ下さった方もいらっしゃいました。


 その際にはぜひお願いいたします。アルバムタイトルは「底辺」、録音はモノラル、というよりも片チャンネルからしか音が聞こえないものでお願いいたします。


 それから、古内さん(aka若王子) には、99年に仙台でやったイベント「グランベリーライフワーク」の際に配布したテープ音源「横須賀雷電蝙蝠のテーマ」をリミックスしてCD化していただきました。本当に感謝しております。億劫なわれわれにはできないことです。助かります。(しかも片チャンの録音が見事ステレオになってました)


以上ライブ終了報告です。


今年は、横須賀精力的に活動するつもりですので、イベントなど引き合いあればぜひ呼んでくださいませ。


 



GW更新 ~4/29 ARABAKI~

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GWで更新サボってました、すいません。

昨日まで仙台に帰ってましたので、本日怒涛の更新をしようかと思います。


で、まずは4/29。

実はこの前日に、横須賀雷電蝙蝠のボーカル、松村さんから連絡あり、


「荒吐のチケット、ただで手に入ったんだけど・・・」

という、「あんた何者だ」的な電話がありまして、まぁせっかくだから行ってみようと、

翌4/29は朝5時起き→上野から新幹線で仙台、と流れた訳です。


そもそも、今回のGWのすごし方は、私の中では以前告知しました

横須賀雷電蝙蝠の再結成(でもいまだに解散した覚えはない)ライブが主眼でした。

ゆえにいずれ仙台には、少なくとも5/3ライブ当日には仙台にいなくてはならないわけで。

で、わが地元で行われる荒吐ロックフェスにもいけるっていうなら、

これはいい話だ、ってんで、さっさとGW突入と同時に仙台に帰ったわけです。


さて、仙台。

昼頃、例の松村さんと合流してフェス会場の仙台港へ。

場所的には、産業道路をひた走って、キリンビールの工場があるあたりの原っぱです。


移動は、松村さんがかる~く「車でぜんぜんOKじゃねぇか?」というので、

車で行きました。


「こいつはフェスってもんをなめてけつかる。フェスっていったら車などとめるところもあるまい。

しかしながら俺はタダ券をこいつにもらって、ご馳走させていただく立場だ。

であるならしょうがない。行ってからとめるところがない、

とか、わめくのすらジッと見つめていようじゃないか」


僕は車の中で、心の中でこう思いました。

曲がりなりにも、フジロック、WIRE、サマソニなど日本有数のフェスを渡り歩いてきた俺だ。

フェス初心者のまっつぁんには悪いが、この俺の読みは外れまい、と。



いざ、会場近くにきました。

やはり電車で駆けつけた人が多いようで、会場周辺をフェス仕様で歩く若者たちが多いです。

すると松村、おもむろに電話をし始めました。


「・・・駐車場はどのあたりで・・・・あ、そう、わかりました」


なに!?わかりました?解決策があるのかい、松村!


「どこに止めるんですか?」と俺。


「スタッフ用の駐車場。ステージの真裏だってさ」


ああん!?


あんた、どんだけすげーのさ!?



警備員もスルーパスでステージの真裏にがっちりと駐車できました。


男、松村、恐るべし。


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(↑会場周辺で佇む男、松村30歳)



さて、いざ会場に足を踏み入れました。

このフェスはステージが大きく5つに分かれているのですが、

ステージ間の距離はそれほどありません。

移動も楽です。


しかもこのフェス、あまり全国的な告知をしていなかったせいか、

ブッキングのよさとは裏腹に、人の入りはいまいちだった感があります。

arabaki01

(↑会場内。いい天気でまばらな人々)


人が少ないがゆえに、かなり楽しめました。


僕らがついたのがちょうど13時くらいでしたので、

早速イースタンユースから見始めました。


イースタンユース、最近まったく聞いてませんでしたので、

ライブでやった曲は正直1曲も知りませんでした。

ただ、MCの随所に入る説教調の語りが非常によかったです。


次に会場を移動して麗蘭を。

麗蘭はあれですね、ホントコアな客ばっかり集まってましたね。

それにチャボも気を良くしたようでした。

ブルース調の曲はやっぱりうまいですよ。

仲井戸麗市と土屋蘭丸がギターでペンタトニックスケールを

ユニゾンしちゃうあたりが爆笑です。



で、麗蘭途中でそそくさと移動し、奥田民生とSparksGOGOのバンドへ。

ナマ民生は初めてですが、完全に酔っ払ってました、民生。

曲も新曲なのかなんだかわかりませんが、1曲も知りませんでした。

顔も真っ赤でした。

それだけだったので、ぜひ次はまともに民生を見たいと思います。


一休みして、次はエレカシです。

どうも説教するアーティストに最近良く惹かれます。

宮本本人はノリノリだったのか、マジ切れだったのかわかりませんが、

「悲しみの果て」は本当にシュールな声でした。


次はUA

松村のUA批判を延々待ち時間に聞かされながらも、僕はUAを見ました。

出てきて、1曲目がアカペラ。

鳥肌が立ちました。

歌詞も聞き取れませんが、その雰囲気にのまれました。

時はすでに夕暮れ。

自分の生まれた街に、こんな音が発せられていると思うと、ちょっと涙が出そうになりました。

楽器も通常のロックバンド編成ではなく、パーカッションとギター、キーボード。

空をたゆたう音に、幸せを感じました。


で、いよいよハイロウズ

はじめてみるぞ、コノヤロー。

観客は超満員。いたるところから「ゴー!ハイロウズ、ゴー!」の声が飛びます。

今日初めて、自分の良く知ってる曲をやってくれるバンドです。

1曲目、「ズートロ」からラスト「真夜中レーザーガン」まで、楽しかったです。


個人的には「青春」でグッときました。

なんかいろんなものが頭の中でフィードバックして、溢れ出しそうになりましたよ。

ヒロトの「もっと踊って、楽しんでってくれよ」って一言が、気持ちよかったです。


フェス自体のトリは忌野清志郎だったんですが、こちらは所用で見れませんでした。

(むしろ心の中ではハイロウズでこのまま終わりたかった、って気持ちもあったんで)


で、4/29はこんなところで。