カウフマン療法2日目
プチソフィア体温   36.64℃
くすり副作用  なし

わたしの説明不足で(笑はーと
映画の名前だと思ったーとか
カフマン(タフマンに似てるね)だと思ってたーとか
※楽しませて頂きましたYoサラリア悪ハート
本当強そうな名前だこと。。。

そんなコメントがあったので説明します!!

ちょうど旦那君が…
『セントのHPにも載ってたよ!カウフマンッッ』

ということでセントのHPの文章お借りしましたにこ吉揺れてる
セントHPは こちら

排卵誘発前に卵巣機能の調整することを目的として、カウフマン療法やピルの服用をします。
 カウフマン療法は自然の排卵周期に類似した内分泌環境となるように、前半はエストロゲン(プレマリン)を、後半はプロゲステロン(ヒスロン・プロベラなど)を併用する方法です。排卵障害がある方に、卵巣機能を賦活させ、自然排卵を促進するために用いられています。プロゲステロンを服用し始めると基礎体温は上昇して二相性となります。お薬を飲み終えると2~4日以内に出血が始まります。この出血は、量が少なくダラダラと続く傾向がありますが、薬の影響ですから心配はいりません。
 カウフマン療法とは別に、ピルを服用する方法もあります。マーベロンやドオルトン(プラノバール)はエストロゲンとプロゲステロンの合剤ですから基礎体温は最初から高温期となり、二相性にはなりません。カウフマン療法と同様で、飲み終えて2~4日で少量の出血が始まります。作用の強さはドオルトンの方がマーベロンよりも強くなります。ですから、高齢の方や卵の数が少ない方がドオルトンを使用しますと、卵の数が減りすぎることがありますので、ご注意下さい。また、HMG(FSH)の使用量も増えます。これらのお薬を使用することにより、採取される卵子の質が高くなるという利点があります。

カウフマン法
カウフマン法

ピル
ピル

黄体中期エストロゲン投与
黄体中期エストロゲン投与
ということですかお
わたしは生理不順で生理がなかなかきません
生理をおこすためにずぅ~っとピルを服用してきました!
10年くらいは飲んでたかなぁ~困った

セントのカウンセリングでピルは内膜を薄くする。。。
カウフマン療法に変えましょう。。。
ということになりました!

うまくいけば(うまくいかなきゃ困るんですけど・・・)
しっかり2層になり内膜も厚くなってくるのかな?

また報告していきますね!

そして肝心な旦那君のほくろげ君も見つからなくては始まらないゎ・・・
今のうちにやれることはやらなきゃだけど・・・
どうかうまくいきますように。。。

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