コットンの話
ボクサーパンツや靴下など、肌着に好まれる素材『コットン』。
他にも、化粧用のコットンや高級ティッシュに肌触りの良さをイメージするためにこの単語が使われている商品も有る。
では、このコットンとはどのような素材なのでしょうか?
そこの所を今日の雑記にしたいと思います。
コットンは、ワタと言われる草の種子から取れる繊維である。
なので、どちらかと言えば日本人には綿という表現の方が有名かも知れませんね。
もう少し詳しく言いますと、このワタという種子の回りについている綿(綿ばっかりで紛らわしいですが綿としか表現できない)を繰綿機や地毛除去機で加工し縫製用の木綿糸を生成します。
これを編みこんで作った物が肌着に使うコットンと言う素材です。
次に、コットンの歴史を見てみましょう。
源流は紀元前のインドとも南アメリカとも言われています。
そして既に紀元前の内にはヨーロッパへと伝わり、生産量は多くないものの繊維として使われていました。
16世紀ごろにはインドからの綿の輸入によりイギリスでは綿産業が盛んになり、18世紀には産業革命により自動紡績機や蒸気機関が実用化され同国の一大産業にまでなり、世界各国へとコットンが広まってゆきました。
では、日本へはどのようにして入って来たのでしょうか?
と、今日はココまでで・・・
続きはまた明日♪
