この世に限りはあるの?
もしも果てが見えたなら
如何やって笑おうか愉しもうか
もうやり尽したね
じゃあ何度だって忘れよう
そしてまた新しく出会えれば素晴らしい
然様なら
初めまして
先日の日曜洋画劇場「さくらん」のおかげでしょうか・・・最近よく口ずさみます。
というか、その前から気がつけばブツブツ口ずさんでいるこの歌。
(ほとんど英語なのですが)
http://www.emimusic.jp/vmc/artist/domestic/ringo/toct40084.php
多分ですね、何事も出口だったりゴールだったり、終りがあるからこそ(それがいつかは解りませ
んが)何がなんでも愉しんで生きたモン勝ちなんですよ。
そして一時的な不遇や起こってもいないことをいつまでも憂いてみたり、見えないものを無理やり
見ようとしなくても良いのです。
愉しいほうがいいに決まっているではないか。
頭では解っているくせに、人っちゅーのはどうやら、愉しくない方向にこそ思いを馳せてしまいがち・・・
残念ながら、そんな姿は誰も見たくありませんから。そもそも、美しくありませんから。
最近、落ち込んだ時の処世術はこれ。 ↑と思うようにしています。
荒療治もしくは「喝ーーーッ!!」ともいいます。
Well then I'd say , I'll make a song for you
Nothing is too old, and nothing is too new
Sing to the light of day
You'll smile for me, we'll be happy that way
And take this point of view
Nothing is old, and nothing is too new
When you look at me and say
Nice to meet you, would you mind if I stay?