前の会社の友人とお茶した…
しかも3時間！！
お店の方々、ごめんなさい
決して悪気は無いのです
…話した、話した3時間…
8か月ぶりくらいに会う。
お互い勤務先は別々の所に
なってしまったけど
お世話になった友人は
今も大切なお友達の一人
10歳も歳は下だけど
とってもしっかり者で頼れる存在。
その会社で得た友人は
生涯の宝物。
これからもずっと大切な仲間。
その宝物のうちの一人が
大病を患っていたらしく
本人からメールが来て
手術が終わって退院してから
知った。
たくさんお世話になったのに
何一つお返しできていない私。
少し食欲が戻りつつあると聞いたから
彼女の好物だった、プリンとゼリーを
明日送ろうと決めた。
色々悩み尽きないけれど
命ある事だけには
感謝して生きようと思った
そんな一日。
下の子は体育祭で
結構走るのが速い
フォームも奇麗だったから
｢高校で陸上やれば？」
と話すと
うん！って頷いてた。
下の子が卒業すると、もう
あの中学校に行く事は
なくなる。
中学校の体育祭はこれで最後かと
思うと、とっても寂しくなった。
ダンスも素敵で毎年恒例のソーラン節を止めて
洋楽と昭和のシブめ、一世風靡ときたもんだ！
今までに無い試みで、またそれはそｒえで大変だっただろうけど
見ている私は、とても感動した。
その日の朝まで「行きたくない！」と言ってた下の子が
帰って来て「行って良かった
」って言った時は私の方が良かったって気持ちになった。
今朝子供の顔は日焼けで真っ赤
氷をほほにあてながら
幸せそうに笑ってる
いいえ、私の方こそ幸せ
私の子供に生まれて来てくれて
ありがとう
、、