藤井みあです。
これだけ”自分らしさ”
が言われる中で、
恋愛だけなんだか
違う気がしませんか?
恋愛になると、
彼に委ねている人が
多いように感じます。
そろそろ、
”パートナーシップを
自分で決められるわたし”
になりませんか?
だって自分の人生なのだから。
どんな仕事が
向いている?
わたしって
どんなことに
興味がある?
わたしは
どんな働き方をしたい?
こう考えている人って
今の時代多いと思う。
全部、主語、
”わたし”だよね。
仕事は、
『自分で選択している』
という感覚を持つ人が多い。
一方で、
”恋愛”に関しては
『自分で選択する』
という感覚が
あまりないんじゃないかな?
彼は何が食べたいだろう?
彼の予定は空いてるかな?
パートナーシップを考えるとき、
主語が”彼”に
なってない?
こう言うと、
「だって恋愛って
一人でするもの
じゃないでしょ?」
という声が
聞こえてきそう・・・
でもね、
それを言うなら
仕事もでしょう?
仕事の方が
はるかに多くの人が
関係している。
お客様や、
一緒に働く同僚、上司、
さらに経営陣も。
社外にも関係者は
たくさんいる。
それだけたくさんいる
にも関わらず、
仕事は”自分らしさ”
を求めることが
自然なこと。
なのに恋愛は違うって
おかしくない?
たった2人のことなのに。
『自分らしい仕事をする!』
と決めるように
『恋愛でも自分らしくある!』
と決めていいの。
もちろん、それは
「わたしはこうありたいから、
あなたはこうしてね!」
と言うものじゃない。
そうじゃなくて、
「わたしはこうある」
「僕はこうある」
と、わたしも彼も
自分で決めるの。
お互いがこう決めても、
バラバラにはならないよ。
「わたしはこうある!」
愛が溢れて、上手くいく
パートナーシップの方法が
あるのです!
春だからか、最近、
でもね、
もうそろそろ、
パートナーシップを
自分で決められるわたし
になりませんか?♡
それではまた更新します〜。
藤井みあ
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