疑惑<輝き
------どこかのNEWSよりw------
ゴールの判定は微妙な判断を伴うものが少なくない。W杯でも1966年大会決勝のイングランドのハーストの延長戦での決勝点は、同様にバーをたたいてゴールライン際に落下し、いまだに論議の対象となっている。
サッカーの規則改正を話し合う国際サッカー評議会(IFAB)は今年3月、審判の判定補助としてビデオなどの機械装置や新技術の導入に完全に扉を閉ざす決定を行っている。「サッカーの判定は人間が行い、ミスもサッカーの一部」というスタンスだが、アーセナル(イングランド)のベンゲル監督が「サッカーを愛するなら正しい判定を望む。理解に苦しむ決定」と異議を唱えるなど、現場サイドでは不満が根強い。イングランドのカペロ監督もこの日、「テクノロジーはどこへ行ったのか」と話した。
一方、IFABは両ゴール付近に1人ずつ追加の審判を置き、ゴール前の判定に目を光らす方策のテストを今後行い、本格的に採用するかどうか判断することを決めている。
この日の試合は、新技術導入否定派のブラッターFIFA会長も観戦していた。議論再燃を覚悟しただろうか。
ん~
どこまで厳密にやっていくべきかね。。
確かにすぐに解析すれば判断はできる、
が一度やってしまうとゴールだけじゃなくワンプレーワンプレーに対して求めるようになってきそじゃない!?
確かに昨日のあの時点での1点はイングランドにとって
流れの上でも大きかったかもしれないね。。
だがしかし、
正直それよりもドイツの若者2人の輝きが凄かったすね、、、
見てて変なワクワク感を感じずにはいられなかった、久々♪
21歳エジル
20歳ミュラー
特にエジルのヤバさを異常に感じちゃいました。
一つ一つのプレー、キレはもちろん
試合の流れを読む力・判断の力にゾクゾクでしたね。。
ミュラーにラストパスを出したシーン個人的にツボでした♪
何気にキーパー向きに目線を一瞬やってモーションに入ったことで
シュートも視野に入れつつディフェンダーが足を一歩伸ばした、
その股をあっさり抜いてお膳立て。
芸が細かい!!
と、
勝手に認識しておりますwww
ドイツ
いいサッカーしてたと思います。
次はアルゼンチン戦だし盛り上がりそうですね☆
そう言えば、
A-KEnT久々にWAXというものを買ってみましたwww
長らく使う機会がなかったんですが、
パーマもガッツリ当てたついでに。
色々ネットで調査しまして、これに決定。
no3のデューサー・ミディアムハード4
評判と、パッケージのStylishさで!!
3:7(笑)
使ってみると
いつも美容院でセットしてくれるやつとオイニーが一緒だったので
たまたまのナイスチョイスとなりました♪
Hardよりにしては伸びもイイしオイニーも好みだし、
愛用品候補となりそうですな。。
ほいじゃ。