手書きの日記を書くことにしました。

10年日記とか、3年日記とかいうものが世に出回っているのを知って、興味がわいて色々調べた結果…

文房具屋さんに売ってる100円ノートで6年日記をやってみようかなと思って。

1ページに同じ日付の日記を6年分、書くことになるから、2年目以降が楽しそう。

そっちがハマったら、ブログは必要ないかなと考えています。

今のわたしは、繋がる社会よりも自分自身と向き合う時間を大切にしていきたいなぁと思っているの。

自分と向き合うっていうのも難しいテーマだと思うんだけどね~。


それからお友達に感化されて、20年ぶりに編物始めてみようかなと。

とにかく編み出すと黙々とやり続けてしまうので、夜の時間だけって決めて、日記→編物→旦那さんのお灸→寝る というスタイルを作ろうと思います。

ネットなんかは交感神経を刺激するから、お風呂上がったらもうやらないつもり。
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あ、あと今日Amazonから届いた、ドクターネイル。爪の補強材です。これも夜の時間に試してみます。

とにかく爪も皮膚も薄くて弱いので、毎晩の手肌ケアは欠かせない(欠かすと夜中に大変なことになる)のですが

優秀なオイルを見つけました。
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アルガンオイル!!

これを使うようになってから、指のパックリ割れがなくなりました。

スキンケアにも使っています。皮膚が薄い人や乾燥しやすい人におすすめします。

ドクターネイルで少しでも爪が強くなると良いなぁ。

缶コーヒーのふたを開けられるくらいになりたい(;`皿´)


そんなわけでちょっと失礼しますね。

あ、旦那さんは着々と体重減少中です。

「サラダあきた。肉もご飯も食べたくない」っていうから、先週おでんをしこたま仕込んだら、めちゃくちゃ食べてたけどね。。。

そして料理は見かねたのか、最近は旦那さんが作ってくれてます( 'Θ')ノらくち~ん

相変わらずラブリーですょ
こないだトレーニングジムの見学に行ったら、施設案内をしてくれたお兄さんがサンドイッチマンの富澤さんに似ていて

某ドラマの「女子校だとこの程度でもイケメン枠」っていうナレーションが頭の中をループして、ニヤニヤを堪えるのが大変でした。
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そうこうしているうちに、最初の1ヶ月が完了。

早いわね~、なんて社交辞令的に言葉を交わし、実際はお正月なんてとっくの昔、半年くらい前のことのような感覚ょ。

あー 今年も生きていかなくてはならないのですねーーー


最近は、けっこうがんばって仕事してる。

合間に、恒例のfuekick宅訪問や、一人銀座でパワフルパンケーキを食べたり、コジャレたフレンチのお店で食事会があったり、髪を切ったらちびまるこちゃんヘアーになって転げ回ったり、夫婦で鳩撃退のアイテム作りに夢中になったりしていました。

そして、今年初の試練が来ました。

旦那さんの肉体改造!…の為の食事管理!

今ね、旦那さん、腰痛が酷くて歩行困難なんですょ。

またちょっと整形外科で検査が必要みたいだけど、病的な原因がなければ、体が重すぎるんだと思う。

なにしろリアル ハンプティダンプティだからね。
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4年前のダイエットからリバウンドはしていないのだけど、それでもまだ重い方だし、たぶん筋力が落ちてきてる。

このままだと10年以内に自立歩行できなくなるんじゃないかと…嫁危機感。

内部障害があるので食事管理は少し厄介だけど、(食べられない食材があったり、インスリンの関係で食事量を極端に変えられない等)

後で後悔したくないので、出来る限りの嫁としての務めを果たそうと思います。

しかし

料理苦手ーーーーー!!

すでにめげそうーーー!!!

そんなわたしを叱って。

大丈夫、すぐ馴れるから大丈夫。(と自分に言い聞かせている)

とりあえず、今年1年でマイナス10キロ目標!

体に負担なく筋力つける方法も模索中。

がんばりますょ~


ちなみに旦那さんは圧倒され気味で…ボヤッとしています(´・ω・`)

今日は朝から掃除をして

10時になったら砂町銀座へ。

お正月の買い物をして、お昼に帰ってきて、旦那さんがトマトソースのパスタを作ってくれた。

午後はお節の準備をして、夕方はお友達にちょっと会って

それからお風呂に入ってなんやかんやしているうちに紅白が始まった。


東京はいいお天気で暖かだったね。

今年1年、今日の陽気みたいに穏やかに過ごせて良かったな、と振り返っています。

今年最後のチャレンジで、これからローストビーフもどきを仕込んでみます。

fuekickみたいに作れる自信はないけどやってみたくなった!

旦那さんはテレビを見ながら時々鼻毛をいじっています。

夜中に「ドゥー!ドゥー!」っていきなり言うから何かと思ったら

鼻毛気になる→指で抜く→ついでに村上ショージの物真似をしているっぽい。

面白いから黙ってチラ見している。

旦那さんが可愛い顔をしていれば、我が家は安泰です。

来年がどんな年になるかわからないけれど、自分にできることをやって、誠実に過ごすよう心がけていこうと思います。

大切な人達が幸せでありますように。

よいお年を。




今年のクリスマスはfuekickのお家に寄らせてもらいました。

先月、先々月と外で会ったので気づかなかった、娘のピヨコちゃんの成長にびっくり!

いきなりすごいスピードでハイハイをするんだもの。

つかまり立ちも上手で、とにかく活発。こうなると本当に目を離せないんだなぁと実感。

彼女は本当にいい子で、ずっと上機嫌でお母さんを困らせることも今のところほとんど無いんだって。

んまー、可愛いょね、なにあの天使っぷり。

目があうと笑いかけてくれるし、積極的に近づいて、わたしの膝に登ってきたり、何をしてもキャッキャと喜んでくれる。

今年は彼女の誕生で、こんなにも充実した気持ちで過ごすことが出来て、fuekickには感謝でいっぱいです。

わたしが彼女達の役に立てることは少ないけど、ピヨコちゃんの成長を、一緒に楽しみ、見守っていける親戚的な役割になれたら良いなと願います。

迷惑をかけないようにしなきゃーーー


それで、お料理好きのfuekickが「今年は手を抜いた」というクリスマスランチが凄かった!!!



ちょっとーーーなにこれーーーー!!

ローストビーフって家で作れるの!?しかもめちゃめちゃ美味しいし!!

お野菜がゼリーに入ってるやつとか、サーモンドームにチーズムースが入ってるやつとか、バケットにタラコクリームをつけたりとか(いちいち名前わからんくてすいませんけど)

はーもぅ、びっくりした。

お休みの旦那さんに、オムライスだけを大量に作ってきた自分が恥ずかしい…というよりこんな嫁で申し訳ない(´_ゝ`)

「ケアマネの合格祝いもかねて…」ってちょっと控えめに言うfuekickに萌えた。


そして極めつけは

fuekickからのサプライズプレゼント

ピヨコちゃん1年の記録

メモリアルアルバムでございます。

これは感涙ものです。

fuekickの手書きのコメントも入っていて

いつでも可愛いピヨコちゃんに会えるのだょー!


fuekickは数ヶ月前に、子供の成長アルバムを作るのが厄介なんだって熱弁していたのに…

本当にありがとう

クリスマスランチとピヨコ写真集で本来ならば一万円くらいは置いてくるのが礼儀と思うんだけど

らっきょうを代わりに置いてきました…( -д-){…) スマヌ



新しい職場に、スイーツ男子的な人がいて、どこの何が美味しいょね!って話で盛り上がったの。

それで、うさぎや の、どら焼きをわたしが食べたことないって言ったら、通勤途中だからって日本橋で買ってきてくれたんだー☆

最近特に、色んな人に優しくしてもらうことが多くて、本当にありがたいです。

心に じ~ん と染みるねぇ。


そんな優しさゆえなのか、わたしに子供がいないことを

「子供が欲しいのに出来なかった夫婦」

と思われている節があって、励まされたり慰められたりすることが度々あります。

わたし自身は若い頃から、家族の役割って面倒なことのが多いイメージで、どっちかというとずっと独身で良いと思っていた。

子供も可愛いと思うことはあるけど、一生をかけて育てる覚悟は持てないし。

今は素晴らしい旦那さんと家族になって、この人の子供だったら欲しかったなぁとか、旦那さんと一緒に子供を育てたら楽しそうだな、って思うことはあるけど、

そうでない今の人生に悲観していないし、生き方って色々あるんだね、ってくらいの感覚。

ただこの1年は、fuekickの赤ちゃんが可愛すぎて、「子供欲しかったなぁ」と言う回数が多かったかもね。

優しいお友達は「今からでも遅くないんじゃない」と声をかけてくれる。

そんな風に気を使わせてしまうことが申し訳ない感じ。

「あ、ごめん、本気で欲しいわけじゃないから」って言えてしまえば楽になるのか。

でも、再従兄弟の ゆみちゃんは、いいこと言ったね。

わたしが子供欲しかったなぁとつぶやいたら

「なにいってんの!ひとみちゃんの旦那さんが生きてることに感謝しなよ」って。

確かに、10年前は、死んじゃうかもしれない、ってことの方が大問題だった。

「生きてることが奇跡だょ」って彼女は熱弁してた。

いっつもアホだと思っていた ゆみちゃんだけど、過酷な境遇で生まれ育った彼女のポジティブ脳は筋金入りだ。

そんな ゆみ氏と遊んだ日記を近々書きます。



元同僚のKさんから連絡をもらったのは7月のこと。

「久しぶり~。わたしも今年ケアマネ試験受けてみようと思って。もう申込送った?」

…って願書〆切2日前ですょ。
まだ準備してないの!?とわたしは慌てて手続きの方法を彼女に知らせた。

Kさんは色々面白い人で、彼女の周りはいつも笑いが絶えなかった。

数年前の介護福祉士受験の時は、試験問題を読んでいるうちにうっかり寝てしまって試験が終了したという強者だ。

そんな彼女の初ケアマネ受験と、わたしのリベンジ受験で今回は互いに盛り上がって準備が進んだ。

彼女は優秀な人で、福祉以外にも専門職の資格を持っており、今は全く違う仕事に就いている。

仕事はとても忙しく、なかなか勉強する時間が取れなかったようだ。

それでもちょくちょく、連絡をもらって勉強会という名の井戸端会議を繰り広げてきた。

仕事のこと、家族のこと、彼女は人知れず苦労を重ねていて、実はとても繊細な人だった。

そして、わたしの楽天的な性格にすごく心救われる、しょっちゅう会いたくなるょ、と言ってくれた。

試験の前日、緊張してきた!とわたしがメールを送ったら、とても気にかけてくれて、当日の朝から試験会場(別々)入りするまでの間に何度も励ましのメッセージをくれた。

試験のあとは、神谷町で待ち合わせてファミレスで反省会。

その後もなんだかんだで連絡をとりあって、合格発表が終わったら飲みに行こう!って約束してたんだ。

お互い主婦だから、夜に飲みに出かけることは簡単には出来ない。だからこその特別な約束。

うちの近所の居酒屋で、カクテルを一杯ずつ注文。

それで彼女から、手編みのアームウォーマー(っていうのかな?)をもらったの。

試験勉強のお礼にって。

こういう手作りの物って、すごく思いが込められている感じがして、めちゃめちゃ嬉しかった!

色もデザインもとっても可愛い☆

試験結果は、彼女は介護支援分野が一点足りなくてダメだったんだけど、厳しい環境の中で良いとこまで来られたから、来年も受けてみるよ、と言っていたから、わたしもまた協力するね!と話して別れた。

わたしの方は、ケアマネの資格をもらうために、これから研修を受けることになります。

なんだかんだで1ヶ月半くらいやるみたいだ。

今は研修希望者が殺到しているみたいだし、少し待って、来年春か夏か秋くらいに受けようかな。

それまでもう少し、勉強します。4月には法改正があるし、復習してみるとやっぱり解らないことがまだまだたくさんあるからね。

…とかいって、あれから遊びまくりの暴飲暴食祭だけどね(* ̄ー ̄*)
先日ケアマネ試験の合格発表があって、無事に合格通知を頂きました。

不思議なことに、喜びの感情は少なく、ただただホッとした。

そして、昨年の不合格から1年間、多くの気付きがあったなぁと。

なんか色んなことを感じすぎて、うまく表現できないけど。


わたしは失敗を恐れる小心者だから、試験に落ちるショックを想像するだけで身震いをして

介護福祉士の試験の時も、1回目のケアマネ受験の時も、必死に勉強した。

1回目のケアマネ試験は、自己採点で
介護支援分野が23点/25問

保険医療が17点/20問

ボーダーを軽く超えることが出来て、やったじゃん!と余裕ぶっこきながら合格通知を待ったんだ。

しかしまさかの不合格。保険医療が解答欄記入漏れで13点になっていた。

何故(?д?)と思われるだろうけど、ケアマネ受験者には時々あるミスらしい。


なんていうか…勉強云々以前に、人間的にバカなのょね。。。なんとなく気づいてはいたのだけど。


そしてリベンジの今年は、まず同じ間違いをしないこと。勉強も、出来る限りのことはやって、でも合否は時の運だからどうなるかわからないなぁ。というスタンスに変わった。

職場には先にケアマネ資格をとった人がいて、4回目で合格したって話だった。

その人が「受かればラッキーくらいでいいのょ」と声をかけてくれることが、気持ちを楽にしてくれた。


試験後…自己採点19ー13点。ボーダーギリギリの予想だった。

受かったかな、いやダメかな、考えると吐きそう。

結局、今年の合格基準値が、介護支援14点、保険医療が13点で、なんとかすべり込むことができた。


合格率は去年より少し上がって20%前後(都道府県によって違う)東京は受験者数12842人、合格者数2955人らしい。

去年は気づかなかったけれど、ボーダーすれすれで受かった人、落ちた人がたくさんいるみたいだ。

「勉強不足でした」って反省する人も多いけれど、ボーダーすれすれで合否をわけたのは、わたしは運だと思う。

人生は「運・根・感」だって旦那さんも言ってたもの。

どのテキストにも載っていないような医療の問題出されて「う~ん、これかな?」ってLOTOみたいに番号選ぶ状況になった時、それは「感」が働いているわけでしょ。

あんな、あえて難解にしているとしか思えない問題文を頭の中で解読し続けて、ああもぅ時間無くなってきたあせると集中力が途切れた瞬間に解答ミスをしているのは、「根気がない」ってことでしょ。

試験に向けて「勉強をする」っていうのは最低限の努力だと思う。

介護支援分野は基本問題集全部覚えれば間違いなくクリアできる。

保険医療はちょっとわからないけど

準備段階で7~8割理解をした上で

本番に風邪をひかないとか、試験会場まで無事にたどり着くとか、リラックスしてのぞむとか、解らない問題はどう対処するとか、時間の割り振りをどうするかとか、

そういうのを決めておくのも大事なことだと思う。


なんていうか…人生って時々難しいね。

今わたしが手放しで喜べないのは、自分がボーダーぎりぎりだったことと、同じくぎりぎりで不合格になった人達を身近に感じているからだと思う。

でもさ、人生の長さを考えたら、数年の差はそんなに大きな問題じゃないし

失敗した分だけ学ぶことも多いよね。

ネガティブに捉えるか、ポジティブに持っていくか、それは自分次第。

たかが試験。落ちたからって腹切るわけじゃないんだから良いじゃない。

たぶん、人生のタイミングが今はちょっと違うベクトルを向いているだけで、そんな時はきっと違う何かを吸収するタイミングなんだ。

それで来年はタイミングが合って合格するんじゃないかな。



あっ わたし 受かってるのね。

まぁ、これからちゃんと復習しますょ。

問題文やっと吐き気しないで開けるようになったからね。


まだまだ人生は続く。無事に生きられることに感謝。


みんながんばろう!
若い頃は、年寄りの昔話を聞かされるたびに、うざーい って感じていたけれど

最近はわりと興味深く聞けるようになった。

80代後半以上の人は、戦争経験者で、実際に戦地に行っている。

わたしの親しいおじいさんは、普段はちょいエロ、一緒にミスタードーナツを食べに行ったりして、いつもお友達みたいに会話をしているんだけど

聞いてみたら特攻隊の生き残りだったそうな。

当時は19才、20才くらいで、とにかく早く出陣して国のために命を散らしたかったと言っていた。

戦後は生き延びたことが申し訳なく、そんな思いが昭和32~33年の頃まで続いたそう。

今思えば、本当にくだらないことだと思う、戦争なんて。と話してくれた。


今の日本人の平均寿命を考えると、わたしはちょうど折り返し地点。

このまま何事もなくあと半分、人生を過ごせるとしても

わたしの倍生きてきた先輩達のような経験はしないだろうし、したくないと思う。

今の時代はあの頃からみると、まさにミラクルな未来なんだろうな。

だけどきっと、自分が思うよりずっと速いスピードで、年を重ねていくんだろうね。

80代後半の、おばあちゃんと話をすると、昔の日本男性は男尊女卑が酷すぎる。

今だったら、DVで即刻離婚、裁判おこしたるってくらいのレベルで、話を聞くうちに

「信じられない!そんなの私だったら絶対我慢できないょ」といきり立ってしまった。

するとおばあちゃんは
「我慢できるわょ、だって、周りもみんな同じなんだから」

と言った。

…ホント…この時代でよかった…

年配の方ばかりに囲まれていると、どこにいっても、若いわね、まだまだ女盛りね、なんて言ってもらえるから

すっかりいい気になって、BBAの自覚はあまり無いのだけれど

テレビで小学校にあがったばかりの小さな子供が、お母さんに「行ってきます」と手をふるシーンをみると

こんな風に親の手を離れて行ってしまうのね、と、涙が出てしまう。

そんな私をみて旦那さんが隣で笑ってる。

子供居ないのに、溢れる母性はどうしたらいいのだ。

そうだ、fuekickに会いに行こう。
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fuekickとの月1デートで今月はシズラーに行ったんだ。

ファミレスなんだけど、期待以上に美味しくて、初っぱなからチーズトーストに感激☆

サラダバー1800円

ちょい高。しかもそれじゃ足りないよね!って、fuekickはラム肉、わたしはミニバーガーを追加注文。

結果…早々に満腹。

バイキングメニューはサラダだけでなく、結構食べごたえのある内容だっの。

あ~追加注文要らなかったなぁーって二人で悔いる。


家に帰ってからも、絶対リベンジしたいー!って気持ちと、旦那さんにもあのチーズトーストを食べさせてあげたいって気持ちで盛り上がっていたら

「おまえ、シズラーシズラーうるさいよ」

って言われた(T_T)

クックパッドでチーズトーストのレシピ見つけて作ったけれど、なんか違う味なんだょなぁ~

パルメザンチーズとバター入りのマーガリン、デニッシュで作るんだけど、種類が違うとやっぱり味も変わってしまうのね…。


そうこうしているうちに、我が家ではクリームチーズのブームが来て、只今クリームチーズトーストにハマっています。

こっちもうまし!
寒さ先取り、ぶるぶる震える原チャリライダーです。

朝晩ツラいわー。

毎年、雪山行くの?って聞かれるくらい、モッコモコに着こんで冬を乗りきっていますが、今年は良いもの買いました!

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わかりにくいかな

防寒エプロンです
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これは拾った画像


3年程前から、この時期になると買おうか悩んで見送っていたんだけど

Amazonで半額になってたから、遂に買っちゃった。

これが…すごくいい!

下半身、特にバイクで冷えやすい膝上部分が、全く寒くないーーー

今の時期、昼間ならスカートでもいけそうな予感!

ズボンを重ね履きしているあの人に教えてあげたい!←丸井の駐輪場で見かけた見知らぬ人


黒いジャンパーに黒い防寒エプロン、サングラスで走っていたら、他のヘルパーさんに「レディースみたいだね」って言われた。

この時期、益々怪しげな自分は否定出来ないけれど、職務質問にも度々会う。

たたたぶんそれは、おまわりさんが原付乗ってる人全員に声をかけているのだと思うけど

またその、声かけの仕方が絶妙なんだ。

結局は、免許証確認とナンバー控えるのが目的なんだけど、なんとも気分を害さないように誘導してくるのね。

オォ、そのルート通って免許証提示へ?って感心してしまう。

次回は先回りして免許証出して、反応を楽しもうと思います!