チェルノブイリ事故現場から200km離れた村では23%の子供が白内障や失明 | 25kg減るまで続けるブログ

チェルノブイリ事故現場から200km離れた村では23%の子供が白内障や失明

事故現場から200km離れた村では
・23%の子供が白内障や失明を患っている。
・84%以上の子供に不整脈。
・80%子供が胃炎や胃潰瘍を患っている。
 特に12歳~15歳が酷く(この子達は事故当時2歳~5歳)、胃の粘膜が70代の老人のように萎縮している。
・中年の人も、放射能により内臓の働きが犯され酵素分泌が非正常になり
 非分泌酵素の対象になる食物が食べれなくなる。
・子供は37Bq/kg以上の食物は摂ってはいけない。

http://www.youtube.com/watch?v=xaSO6wd7xFg#t=685s

因みに、200kmはなれたチェチェルスク村の事故当時の最大線量は100μSv/h
で、日本の30kmはなれた浪江町などでも連日150μSv/hオーバーを記録していた。
当然のことながら、このような地域に住み続けることは上記リンクのような
結果が10年後の当該地域で起こることが容易に想像できる。