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お題を出してくれるのは非常に助かりますね、Ameba様様です。^_^


今日のテーマは節水、世界水の日っていうのは初めて聞いた気がしますが、節電節水リサイクルなどなど世界的に見れば人口増加の一途を辿る昨今には、なかなか重大なテーマだと思います。




我が家の節水について3点にまとめてみました。


まずはお風呂ですね。これはそもそもの使用水量が多いので、シャワーで無意識に蛇口を捻っているととんでもない量の水を使ってしまうからです。


具体的にどうしているかはすごくシンプルですが、湯船から桶でお湯を使うことを標準化している点です。これなら使用量が可視化出来ますし、シャワーより手間なので流すお湯の量が減ります。


そしてこれはある程度のご家庭がそうなのかもしれないですが、一晩に湯張りは一回にしている点です。
もうこれは何度もお湯を張れば、その都度200L程使ってしまうので、説明不要ですね。


あとは我が家は洗濯機をドラム式のタイプにしました。最近のドラム式洗濯機って洗浄中でも扉が開けれるほど、節水なんですよ!

以前はよく「止めたいorトラブルで止まってしまった」けど水が残っていて扉が開かない。。

というお話し聞きましたが、我が家のドラム式洗濯機はいつでも一時停止さえすれば、扉が開けれます。節水効果抜群です^_^


そういえばお風呂といえば、先日娘と温泉へ行ってきました。源泉掛け流しの温泉施設で今回の節水とは程遠い、お湯が常にチョロチョロと流れている施設でした。

娘と言ってもまだ3歳に満たなくて、他の男性方にビビって僕にへばりついてきて可愛かったのですが(笑)そんなことより僕が思ったのは、この時の親の態度や声掛け次第で『子どもが社会に対して持つイメージを左右するな』でした。


よく僕の目についてしまう親御さんのイメージとしては、自意識過剰になって子どもを急かしたりやたら感情的・感傷的な声掛けをしてしまっている親御さんですね。

小数だとは思うのですが、おそらく目立ってしまうのでしょう。何かの本に【親がストレスを感じるとそれは子どもへ瞬時に伝わり、子どもは社会には敵が多いと判断し心を開きにくくなる】とありました。

動物的に見ればまさしくその通りで、ストレスが有る→嫌な事が有るからだ→世の中には脅威になる存在が多い。。。となりますよね。


これ言語でのコミュニケーションが出来ないくらいの月齢の赤ちゃんでも、ストレスレベルがお母さんに比例して上昇した実験結果もあるので、侮れません。


と、ここまで子どもを見ながら入力したのですが、朝になってしまった。。。

初日からこれでは先が思いやられますが、継続していきます^_^