福島復興の集い「結(ゆい)イレブン」、毎月11日開催中!

東日本大震災から5年。ふくしまの復興の「生の声」を伝えたい。ふくしまの復興に、誰でも参加できる道を拓きたい。
毎月11日、東京(秋葉原)と福島を結ぶカフェイベント「結イレブン」を開催しています。


テーマ:
毎月11日に首都圏で開催される福島復興の集い「結イレブン」。
2016年の毎回のテーマ案をまとめたフライヤーです。
ぜひ福島から避難されている方、福島の支援や協働をされている方にご覧いただけましたら幸いです。毎回の開催場所、参加費等については本ブログの各回の広報文をご確認ください。

[ダウンロード]
https://drive.google.com/file/d/0B9k20QuFwb02UW5mOTAtdHZTWUE/view?usp=sharing

結イレブン2016


ふくしまと東京を結ぶ復興の集い「結イレブン」
東京に『ふくしまみらい』なネットワークをつくろう!

「結イレブン」は毎月11日、都内で開催される定期復興交流の集いです。平日の場合は秋葉原・末広町近くのA SEED JAPAN事務所にて、週末・休日の場合は首都圏のイベントスペースで開催しています。

ふくしまとつながる活動を持ち寄り、ゆるやかな連携・相談をできるオープンな場です。コーディネーターは、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)福島担当・鈴木亮と、NPO「元気になろうふくしま」理事長でいわき市出身の元新宿区議・根本二郎。ふくしまのNPOとつながる若者や有機農業者、東日本大震災でふくしまを離れて暮らしている方々、現地にボランティアで行ってみたい・行ったことがあるという方と、様々な方が郷土料理や地酒を囲んで語らいます。福島に行きたい・つながりたいと考えている企業・NPO・サークルの方にお勧めの、ふくしまへ行けるツアー情報も紹介します。飛び入り紹介も大歓迎です。月に一度の「結イレブン」、ぜひまずは一度、ご参加ください。

(1)開催スケジュール(予定):
4/11(月) 18:30–20:30@ラーニングカフェ8階
 「震災支援の軌跡を振り返る」

5/11(水) 18:30–20:30@ ラーニングカフェ8階
「再生可能エネルギーで描く持続可能な未来」

6/11(土) 14:00–17:00@ アミダステーション
〔東京都八王子市東町3-4・JR八王子駅前徒歩3分〕
 「避難解除と広域避難のこれからの課題」

7/11(月)「Oxfam東北トレイルウォーカー2016」に協力

8/11(木) 18:30–20:30@首都圏のイベントスペース
 「復興とオリンピック」

9/11(日) 14:00–17:00@ 首都圏のイベントスペース
 「福島と平和と民主主義」

10/11(日) 14:00–17:00@ 首都圏のイベントスペース
 「再生可能エネルギーと有機農業と社会的金融」

10/14-16(予定)「土と平和の祭典」に参加

11/11(水) 18:30–20:30@ 首都圏のイベントスペース
「ほんとの幸を考える収穫祭」

12/11(日) 14:00–17:00@ 首都圏のイベントスペース
 「今だからこそ大交流会」

(2)対象者:ふくしまとつながる活動をしている方
ふくしまの復興の情報を得たい方

(3)ご参加費
無料~3000円ほど(実費)、各回の広報文をご確認下さい

(4)お申し込み方法

◆メールで
お名前とご所属、電話番号を書き添えて、
suzumenomiraichi@gmail.comへご連絡ください。
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結イレブンvol.30

(写真:浪江町棚塩地区にある開拓碑。浪江・小高原発計画により開拓地を離れざるを得なくなった歴史を今に伝えています)

〔結イレブンvol.30〕

東日本大震災による県外・広域避難と避難解除の支援課題を考える交流会

 毎月11日に開催している復興の集い「結イレブン」も30回目を数えます。2011年3月12日、原子力緊急事態宣言が発令されてから、5年と3か月が過ぎようとしています。未だに日本は「緊急事態」でありながら、2020年にはオリンピック・パラリンピックを開催する準備にまい進しているという世界的に非常に稀な状況にあります。震災から5年を経て、改めて原子力緊急事態宣言が今も続いているという事、福島県だけでも少なくとも10万人近い人が避難生活を強いられている事、避難自治体の避難解除の議論が難しい状況にある事に向き合い、「支援者が東京で出来る事」を考えたいと思います。

 放射能による被ばくに対する考え方の違い、原子力政策に対する賛成・反対意見の対立、前例なき県外・広域避難や除染・焼却・処分の問題、賠償・ADR・裁判の動向、支援の格差や混乱など山積する問題に対し、この1回限りではなく、私たちに出来る所から向き合える道筋を探りたいと思います。

【日時】2016年6月11日(土)13:00~16:00
【参加費】無料(軽食つき)
【会場】アミダステーション(東京都八王子市東町3-4
アクセス:http://bit.ly/yui11_30 
JR八王子駅、京王線京王八王子駅より徒歩5分

【申し込み】
★フォームメーラーからのお申込みをお願いいたします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4982dc73283466
 電話:080-7028-6128(鈴木)
 
【共催】A SEED JAPAN、元気になろう福島、すずめの未来市、
【協力】福島こども支援八王子、東日本大震災支援全国ネットワーク

【プログラム(予定)】
●第一部:現場からの報告(各10分以内)
鈴木亮(東日本大震災支援全国ネットワーク 福島担当) http://www.jpn-civil.net/
原田洋二氏(浪江復興大学) http://namiefukkouuniv.wix.com/home 
矢内氏(ふんばろう福島) http://wallpaper.fumbaro.org/fks-branch
本田氏(元気になろう福島)http://genkifukushima.jp/
宮元氏(福島こども支援八王子) http://fuku8.jimdo.com/

●第二部:支援課題の整理と私たちにできる事を考えるワークショップ(90分)
小グループにわかれ、「避難解除と県外・広域避難の支援課題」を可能な限り俯瞰する課題マップを作り、「東京から出来る支援のポイント」について意見交換します。特に、個人レベルでも参加できる行政や中間支援組織との連携分担を模索します。
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結イレブンvol.29

〔結イレブンvol.29〕
福島復興!再生可能エネルギーで描く持続可能な未来
~なじょすっぺふくしまin東京~

2015年12月12日、COP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)で、歴史的な温暖化対策「パリ協定」が採択されました。地球の気温上昇を産業革命前から1.5℃・2℃未満に抑制する長期目標に向かって、継続的に対策を強化し、化石燃料ゼロ、再生可能エネルギー100%の未来に向けて舵を切ることが期待されています。パリ協定は2040年に再生可能エネルギー自給100%を目指す「ふくしまエネルギービジョン」を宣言した福島県にとって、大きな追い風になりえます。

この交流会では難しく考えがちなエネルギー問題や気候変動問題を改めて丁寧に解説し、福島県が掲げる「ふくしまエネルギービジョン」達成のために、福島と首都圏でこれからの「私たちのできる事(地域として、企業として、個人として)」を考えます。また、3月9日設立された「ふくしま自然エネルギー基金」を紹介し、今後の連携についても話し合います。ふくしまの復興において、原子力・石炭火力発電から再生可能エネルギーへシフトするプロセスは、一次産業の持続可能な復興と同じく最重要テーマの一つです。奮ってご参加ください。

申し込み:Emailまたはウェブサイトよりお申込みください
電話:03-5826-8737 Email:suzumenomiraichi@gmail.com  
共催:A SEED JAPAN、気候ネットワーク、元気になろう福島、すずめの未来市
会場:クリエイティブONEラーニングカフェ(8F) ※A SEED JAPAN事務所は7F
アクセス:http://www.aseed.org/about/map/ 
東京メトロ銀座線・末広町より徒歩3分、JR秋葉原より徒歩7分

【プログラム(予定)】
●第一部:再生可能エネルギーの現場から
本田紀生氏(元気になろう福島) http://genkifukushima.jp/ 
土屋真美子氏(ふくしま市民発電) http://fcpower.org/ 
馬上丈司氏(千葉エコエネルギー) http://www.chiba-eco.co.jp/ 

●第二部:福島県の再エネ100%ビジョンの実現可能性を考える
鈴木亮(A SEED JAPAN) http://www.aseed.org/ 
平井有太(みんな電力) http://corp.minden.co.jp/ 
第一部ゲスト+参加者

【参考】
●この企画は3月22日に福島市で開催された「再エネ×パリ協定 なじょすっぺふくしま」のフォローアップ企画でもあります。当日の内容は以下のリンクをご確認ください。
 http://www.kikonet.org/event/2016-03-22 

●福島県再生可能エネルギー推進ビジョン
 http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/portal/energy56.html

●ふくしま自然エネルギー基金
 http://www.fukushimafund.or.jp/ 



【おススメ福島復興イベント&ニュース】

4月17日(日)10:00~12:00 ふくしま暮らす交流会@チャンネルスクエア(福島市)
テーマは「免疫力と発酵、福島の食について」
https://www.facebook.com/events/1156243151052641/ 

4月19日(火)13:30~15:00 みんぷく支援者会議@いわき市民文化センター(いわき市)
http://www.minpuku.net/ 

4月22日(金)13:30~15:00 おだかぷらっとほーむ定例会@ほーむ(南相馬市)
http://3bplus1-odaka.jp/ 

4月23-24日(土日)10:00~17:00 アースデイ東京2016出展(代々木公園)
http://www.earthday-tokyo.org/ 

7月9-11日(金~日) オックスファム・トレイルウォーカー東北2016
@福島県二本松市岳温泉~安達太良山~郡山石筵~磐梯熱海温泉~岳温泉
(※7/11には結イレブンvol.31も岳温泉で開催予定です)
https://oxfam-mng.com/web/web.html 

【関連リンク】
●「東日本大震災支援全国ネットワーク・現地会議の記録(動画あり)」
http://www.jpn-civil.net/2014/activity/genchi_kaigi/ 

●ブログ「結イレブン/すずめの未来市」
http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/

●元気になろう福島
http://genkifukushima.jp/

●国際青年環境NGO アシードジャパン
http://www.aseed.org/ 

●ご当地グルメでまちおこしの祭典・B-1グランプリ食堂
http://www.jrtk.jp/b-1gp/

●アキバ-御徒町「職人の町」2k540
http://www.jrtk.jp/2k540/ 
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結イレブンvol.28

結イレブンvol.28(終了しました)

東日本大震災の痛みを忘れず
やんわり・ゆっくり・よりあって
復興・創生の仲間と一歩ずつ

2013年5月に始まった東京での月イチの復興の集い「すずめの未来市」は、2014年1月からは毎月11日に開催する「結イレブン」と名を改め、今回で28回目となります。

今回の結イレブンでは、あらためてふくしまの震災支援の5年間を振り返ってみたいと思います。
届きたての福島の春の幸もいただきながら、復興に関わった一人ひとりの振り返りの機会にもできましたらと思います。

装いも新たに会場は新宿の「小料理・結」から秋葉原/末広町にて、アシードジャパン事務所が入居する秋葉原クリエイティブOneビルの8階「ラーニングカフェ」に移ります。すぐ近くには「2k520」「B-1グランプリ食堂」など見どころスポット満載です。早めに来られる方はぜひ周辺スポットもお立ち寄りください。


●日時:2016年4月11日18:30~20:30(終了後、希望者で懇親会あり)
●開催場所:クリエイティブONEラーニングカフェ(8F)
(JR秋葉原駅より徒歩10分、メトロ末広町より徒歩3分)
http://www.aseed.org/about/map/ 

●参加費(軽食付き):一般1000円、学生・会員500円

●共催:A SEED JAPAN、すずめの未来市、元気になろう福島

●プログラム(案)
第一部:福島の復興支援の軌跡を振り返る(発表・鈴木亮@すずめの未来市)
第二部:一人一人の軌跡振り返り 第三部:東日本大震災の教訓を学ぶフロアディスカッション
懇親会:
 
●申し込みはfacebookまたはメールから
 facebook:このページの「参加」ボタンを押してください。
 Email:suzumenomiraichi@gmail.com  件名を「4/11結イレブン参加申し込み」として、お名前とご所属(任意)をお送りください。 ★当日の様子を参加者の中田さんがブログに書いてくださいました。

【おススメ福島復興イベント&ニュース】

4月17日(日)10:00~12:00 ふくしま暮らす交流会@チャンネルスクエア(福島市)
テーマは「免疫力と発酵、福島の食について」
https://www.facebook.com/events/1156243151052641/ 

4月19日(火)13:30~15:00 みんぷく支援者会議@いわき市民文化センター(いわき市)
http://www.minpuku.net/ 

4月22日(金)13:30~15:00 おだかぷらっとほーむ定例会@ほーむ(南相馬市)
http://3bplus1-odaka.jp/ 

4月23-24日(土日)10:00~17:00 アースデイ東京2016出展(代々木公園)
http://www.earthday-tokyo.org/ 

5月11日(水)18:30~20:30 結イレブンvol.29「なじょすっぺふくしま再エネ編」
@秋葉原クリエイティブOne・ラーニングカフェ(秋葉原)

6月11日(土)14:00~17:00 結イレブンvol.30「浪江町復興と広域避難支援」
@場所未定(首都圏)

7月9-11日(金~日) オックスファム・トレイルウォーカー東北2016
@福島県二本松市岳温泉~安達太良山~郡山石筵~磐梯熱海温泉~岳温泉
(※7/11には結イレブンvol.31も岳温泉で開催予定です)
https://oxfam-mng.com/web/web.html 

【関連リンク】
●「東日本大震災支援全国ネットワーク・現地会議の記録(動画あり)」
http://www.jpn-civil.net/2014/activity/genchi_kaigi/ 

●ブログ「結イレブン/すずめの未来市」
http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/

●元気になろう福島
http://genkifukushima.jp/

●国際青年環境NGO アシードジャパン
http://www.aseed.org/ 

●ご当地グルメでまちおこしの祭典・B-1グランプリ食堂
http://www.jrtk.jp/b-1gp/

●アキバ-御徒町「職人の町」2k540
http://www.jrtk.jp/2k540/ 
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結イレブンvol.27 特別篇「311未来へのつどい ピースオンアース」

ピースオンアース2016

東日本大震災の痛みを忘れず
やんわり・ゆっくり・よりあって
復興・創生の仲間と次の5年の歩みを確かめる日に

今回の結イレブンは日比谷公園「311未来へのつどい ピースオンアース」で開催します。
それぞれの場所で、それぞれの想いを温めたいと思います。

会場では再生可能エネルギー先進地としての福島県の取り組みを紹介して、
「東京でできる事」を考えるワークショップも予定しています。

ぜひご参加ください。

●日時:2016年3月11日12:00~19:00
●場所:日比谷公園「311未来へのつどい ピースオンアース」会場内(アシードジャパンブース)
●無料
(16時からのワークショップにご予約参加いただいた先着15名様に素敵なタオル等をプレゼントします)
●申し込みはfacebookまたはメールから
 facebook:
 Email:suzumenomiraichi(at)gmail.com ※(at)を@に変換してください。
 件名を「3/11結イレブンワークショップ参加申し込み」として、お名前とご所属(任意)をお送りください。

●予定:

12:00 開場・ブース開始
14:46 黙とう
16:00 ワークショップ(60分)
「ふくしま再エネ100%の未来に向かって・東京で出来る事を考える」
19:00 ブース終了~親睦会(予定)
 ※「ピースオンアース」は3/12も開催します。詳しくは以下のサイトをご覧ください。

【関連リンク】
●「311未来へのつどい ピースオンアース」
●ブログ「結イレブン/すずめの未来市」
●【3/22】再エネ×パリ協定 なじょすっぺ・ふくしまシンポジウム
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【共催イベント紹介】
クリックでちらしPDFをダウンロードできます

なじょすっぺ福島0322


2015年12月12日、フランスのパリで開催されたCOP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)で、歴史的な温暖化対策「パリ協定」が採択されました。これは途上国を含むすべての国が参加する2020年以降の新たな脱化石燃料社会への取り組みです。地球の気温上昇を産業革命前から1.5℃・2℃未満に抑制する長期目標に向かって、継続的に対策を強化し、化石燃料ゼロ、再生可能エネルギー100%の未来に向けて舵を切ることが期待されています。経済・産業・社会に大転換をもたらす、気候変動を防ぐ、あたらしい法的合意であり、地域に暮らす私たちひとりひとりにとっても非常に大きな影響を与えることになります。とりわけ、2040年に再生可能エネルギー自給100%を目指す「ふくしまエネルギービジョン」を宣言した福島県にとって、大きな追い風になりえます。平均気温が四度上がると、東京、大阪、名古屋だけでも千七百万人以上の居住地域が、海面下に沈むと警告する研究者もいます。都市に暮らす人、地域に暮らす人、ともに知恵を出し合い、リスクを分かち合う必要があります

この報告会では難しく考えがちなエネルギーと温暖化の問題を、改めて丁寧に解説し、最新のパリ協定までを「自分ごと」にとらえ、これからの「私たちのできる事(地域として、企業として、個人として)」を考えます。持続可能な地域づくりに取り組む方、温暖化防止に関心ある方、こどもたちのために少しでもできる事を考えたい方、どなたでも歓迎です。ふるってご参加ください。

【日時】2016年3月22日(火)13:30~16:30 
【場所】コラッセふくしま 402会議室(福島駅西口から徒歩3分・有料駐車場あり
 http://www.corasse.com/access 
【参加費】無料  
【問合せ】気候ネットワーク東京事務所
 Email:tokyo(at)kikonet.org (お名前、ご所属、Email、電話をお送りください) ※(at)を@に変換してください
 Facebook:https://www.facebook.com/events/1951788785046758/
 申込みフォーム:http://bit.ly/najosuppe0322 


【プログラム(予定)3時間】
●進行
・齋藤美佐氏(ふくしまNPOネットワークセンター常務理事)
・鈴木亮(東日本大震災支援全国ネットワーク 福島担当)

●第一部(60分):福島県のエネルギー自給の現状と課題(案)
 ・飯舘電力 福島事務所長 近藤恵氏(飯舘村)
・ふくしま市民発電 理事長 新妻香織氏(相馬)http://fcpower.org/ 
 ・ふくしま再生可能エネルギー事業ネット/超学際的研究機構 遠藤裕子氏 http://www.fre-net.jp/ 
  その他、交渉中・・・

●第二部’(40分):COP21・パリ協定の歴史的合意と今後の地域への影響
・気候ネットワーク 平田仁子氏(パリ協定について)
・A SEED JAPAN 土谷和之氏(社会的金融と再エネ投資について)

〔休憩10分〕オックスファム・トレイルウォーカー東北2016紹介/軽食サービス

●第三部・分科会・フロアディスカッション(70分):ふくしまエネルギービジョン2040徹底議論
 ① なんだべグループ:今更聞けない再エネ・気候変動・電力の話を自分ゴトに考える分科会
・FoE Japan 吉田明子氏(電力自由化とエネルギーシフト/パワーシフトキャンペーン)
 ② なじょすっぺグループ:今後、地域がどう連携分担してふくしまの再エネを推進できるか考える分科会
・環境エネルギー政策研究所 松原弘直氏(再生可能エネルギーと地域経済)

●まとめ 5分

主催:NPO法人 気候ネットワーク
共催:NPO法人A SEED JAPAN、すずめの未来市、ふくしま再生可能エネルギー事業ネット、パワーシフトキャンペーン実行委員会、オックスファム・ジャパン
※本イベントは、独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金からの助成を受けて開催いたします。

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〔2月21日(日)@北沢タウンホール〕

福島復興!今だからこそ大交流会
~ふくしまの今を知り、「ほんとの幸」を分かちあう~

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くわっぴー


3月11日、東日本大震災から丸5年の節目を迎えます。
「顔の見える関係に風評被害なし」
出逢い、交わり、共に向き合ったこの5年から見えてきた事があります。

郷土文化や自然環境の多様さが恵んでくれる山の幸・海の幸・里の幸。
科学技術や政策によって守られる平和で持続的な暮らしの豊かさ。
都市や地域の交流や世代を超えた継承が結ぶ幸せ。
様々な「ありがたい」力によって、人のいのちが成り立っています。

6年目以降も、ふくしまと東京がつながって、お互い信じあいハッピーになれる「ほんとの幸(さち)」を、一緒に考えてみませんか?

一度でも縁をもった方、まだきっかけがなかった方、
何度も何度も通った方、それぞれの場所・立場で思っている方、
どなたでも参加大歓迎。今だからこその大交流会です。

【日時】2016年2月21日(日)14:00~17:00
【場所】北沢タウンホール 6階 スカイサロン
 住所:東京都世田谷区北沢2-8-18
 下北沢駅(小田急線・京王井の頭線)徒歩約3分
【参加費】一般2,000円・学生1000円(ドリンク・料理付き)
【要申し込み】
 Facebook(参加ボタンを押してください): https://www.facebook.com/events/875994039198636/
 Email:件名を「今だからこそ大交流会・参加申し込み」として、お名前、Email、電話、ご所属、コメントを下記アドレスにお送りください。 suzumenomiraichi(at)gmail.com ※(at)を@に変換してください。

〔チラシダウンロードはこちら

ほんとの幸


【プログラム】
テーマ1:「ふくしまの農業・復興の今」
<発表者>
●杉内清繁さん(グリーンオイルプロジェクト)
 福島県南相馬市を拠点に、有機農業・農地再生・菜の花プロジェクトなど農業復興の最前線で活発に活動。

●浅見彰宏さん(福島県有機農業ネットワーク)
 喜多方市山都の有機農業者。ひぐらし農園主宰。毎週日曜には「あいかわ百姓市」を開催。著書「僕が百姓になったわけ」共著「放射能に克つ農の営み」(コモンズ、2011年)。

●本田紀生さん(元気になろう福島)
 福島市を拠点に、震災前から県内各地域の意欲ある人々をつなげ、「新しい公共」による地域活性化を進める活動を行う。震災後、川内村・大熊町の復興支援や「再生エネ×農業」を軸にした復興支援に取り組む。

テーマ2:フロアディスカッション
 福島の「ほんとの幸」をいただきながらのフリーディスカッション。
「復興の次の5年」を共に歩むための「応援団的ネットワーク」づくりもブレストします。

●狩野強さん(福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク)
 東京都国立市で有機食品の販売店「あひるの家」を営む。1978年「空を舞うアヒル」をイメージしてリアカーに野菜を積んで八百屋を始める。合言葉「国立から福島へ。福島から国立へ」2016年のキーワードは「出会えば一生」。

●黒田かをりさん(CSOネットワーク/オックスファムジャパン)
 民間企業勤務後、コロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所、米国民間非営利組織アジア財団の勤務を経て、2004年よりCSOネットワーク代表。「地域主体の持続可能な社会づくり」を掲げ東北の復興支援に取り組む。

<コーディネーター>
●鈴木亮(東日本大震災支援全国ネットワーク)
 すずめの未来市主宰。2012年9月より東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)福島担当。毎月11日、都内で復興の集い「結イレブン」を開催。

主催:福島県有機農業ネットワーク
共催:A SEED JAPAN、すずめの未来市、元気になろう福島、福島とつながる種まきプロジェクトネットワーク
※本企画は福島県「平成27年度チャレンジふくしま若い力による風評対策提案事業」の助成を一部受けて開催されます。



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COP21

【なじょすっぺ「COP21・パリ協定」報告会@12/21】

 COP21・パリ協定から考える
  「ふくしまエネルギービジョン」の次の一歩
 ~ふくしま発・再生可能エネルギーで描く持続可能な未来~

 12月12日、フランスのパリで開催されたCOP21(国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議)で、歴史的な温暖化対策「パリ協定」が採択されました。これは途上国を含むすべての国が参加する2020年以降の新たな脱化石燃料社会への取り組みです。地球の気温上昇を産業革命前から1.5℃・2℃未満に抑制する長期目標に向かって、継続的に対策を強化し、化石燃料ゼロ、再生可能エネルギー100%の未来に向けて舵を切ることが期待されています。

 パリ協定は経済・産業・社会に大転換をもたらす、気候変動を防ぐ、あたらしい法的合意であり、地域に暮らす私たちひとりひとりにとっても非常に大きな影響を与えることになります。とりわけ、2040年に再生可能エネルギー自給100%を目指す「ふくしまエネルギービジョン」を宣言した福島県にとって、大きな追い風になりえます。

 東日本大震災から間もなく5年。日本では原子力災害によって再エネ導入がわずかに加速する一方で、「再稼働可能な原発40基すべての再稼働・石炭火力発電の新規建設50基を目指す」という、世界の潮流に逆行するような現状があります。平均気温が四度上がると、東京、大阪、名古屋だけでも千七百万人以上の居住地域が、海面下に沈むという研究成果もあります。都市に暮らす人、地域に暮らす人、ともに知恵を出し合い、リスクを分かち合う必要があります。

 この報告会では難しく考えがちなエネルギーと温暖化の問題を、美味しい有機のお茶と地産地消のおやつをいただきながら、ゼロから丁寧に解説し、最新のパリ協定までを「自分ごと」にとらえ、これからの「私たちのできる事」を考えます。持続可能な地域づくりに取り組む方、温暖化防止に関心ある方、こどもたちのために少しでもできる事を考えたい方、どなたでも歓迎です。会場はいわき駅前すぐの「夜明け市場」2階にある、TATAKIAGE JAPANコワーキングスペースです。ふるってご参加ください。

【日時】2016年12月21日14:00~17:00(開場13:45)
【場所】夜明け市場2階・TATAKIAGE JAPANコワーキングスペース
住所:福島県いわき市平字白銀町2-10 夜明け市場 2階(いわき駅から徒歩3分)
http://bit.ly/yoakeichiba1221 

【参加費】500円(軽食付き)
【要申し込み】
 Email:suzumenomiraichi@gmail.com (お名前、ご所属、Email、電話をお送りください)
 Facebook:
https://www.facebook.com/events/120993028272298/ (「参加」ボタンを押してください)
 問い合わせ:080-7028-6128 (担当:鈴木)

【プログラム(予定)】
●第一部:福島県の石炭火力/原子力発電所の現状と課題
●第二部:COP21・パリ協定の歴史的合意と今後の地域への影響(気候ネットワーク 桃井貴子氏)
●第三部:ふくしまエネルギービジョン2040徹底解剖(福島県のNPO、有識者によるパネルトーク)

主催:すずめの未来市(みらいち)
協力:NPO法人 気候ネットワーク
URL:http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/ 

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10月11日、東京の西日暮里にたたずむカフェにて、「福島復興!今だからこそ大交流会『ほんとの幸』~農業・避難・子ども・支援 それぞれの今を分かち合う交流会~」を開催しました。
当日は30名以上の方にお越しいただき、会場は満員となりました。ふくしまと何かしらの関わりを持った方々が多くいらっしゃる一方で、食について考えたいという気持ちから初めて参加した方もいらっしゃいました。西日暮里のカフェで、福島産の有機野菜を使った料理やお酒を囲みながら、ゆったりした時間の中で、これらのテーマを共に考えました。



講演


「“買って応援”の先を見据えて」‐たなつもの屋 廣田拓也氏

『たなつもの』は『種のもの』の意味。穀物を中心に、食と健康を考えた製品を創っているGNSの廣田さん。震災後は、福島で残ってしまっている農産物を活かして新しい加工品を販売しています。
鈴木:廣田さんはとても頼もしいけれど、“買って応援”と言う流れを踏まえつつ、他の戦略を見出していますね。これから、“買って応援”の先に何があるのでしょうか?
廣田:“買って応援”はいい面と悪い面があると思っている。生産者にとって「応援」というルートだけを創ってしまうと、数年後には続かないかもしれません。買って応援してくださる方に感謝しつつ、震災前からの、なるべく安価にいいものを届けるという商売の基本を忘れずにやっていかないといけない。震災後もそれはずっと言ってきましたし、今も変わりません。


たなつものの商品は見た目もおいしさも工夫のつまったものばかり。
≫たなつものオンラインショップはこちら

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「放射能リテラシーワークショップから見える子どもたちの今」-セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 佐々木未央氏
セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは、もともと“子供の権利を守ろう”という事をミッションにしたNGOですが、震災後、福島・岩手・宮城に東日本復興支援業務が発生しました。

佐々木:「放射能リテラシープロジェクト」は、ふくしまプロジェクトの中で展開している3つのプログラムのうちの一つです。目的は、子供たちが放射能について知りたいことや気になることを共有し、放射能について学び、自分なりに判断する力を身に着ける事です。
まずは悩みや不安を共有し、それについて知りたいことを一緒に考えたり、専門で活動しているNPOと協働して知識をつけたりすることを目的に進めています。
今までにだいたい578人の子供たち、中学校では5校、福島市といわき市、いわき市に避難している楢葉町と双葉町の中学校、それから放課後児童クラブで親子対象にやったり、大人だけに向けたワークショップもしています。
放射線と放射能の違いや、身の回りの放射能について知ることはもちろん、食についても考える時間を設けます。50品目のメニューの中から食べたい物を選んでもらって、その値が、“万が一最悪の数値が出てしまった場合どのくらいだろう”という事を考えるワークをしています。
社会問題を考えるワークもあります。報道のされ方や、噂・デマ-例えば「白血病が多くなると言った話を聞いたときはどうしたら良いか」など。また、東北大の留学生からの質問に子供たちが回答できるようにするワークを行っています。

“帰還”についてのワークショップも開催しました。
これは楢葉中学校といういわき市に避難している中学二年生と一緒にやったワークです。丁度、「今年の9月5日に帰還できるようになる」というニュースが流れた3日後に行いました。親が「帰る」という家族、「帰らない」と言う家族、二つの家族についてロールプレイを行った後に意見交換をしました。すると、「線量が下がったら帰ろう」というはなしではなくて、「友達や家族とこういう約束をしてしまった」という理由を話す人が多かったと思います。
それから、漫画「美味しんぼ」を使ったワークも実施し、どのような論拠があったらこの報道は正しいか?ということを考えました。
ワークの結果、「もっと話したい」という気持ちに
先ほどのワークを行った子どもたちにワークの事前・事後でアンケートを取ると、こうしたテーマについて「話したい」と答えた子たちが少しだけ増えました。「こういう話が出来てすっきりした」「もっと話したい」と書いてくれた子もいました。
一人ひとり不安の度合いも違い、覚えていない子もおり、震災後に生まれた子も小学校に上がろうとしているという状況です。一人ひとり不安の感じ方や知識が異なっています。
大人として何ができるか考えたときに、大人の考えを押し付けるのではなくて一緒に考えてみようというスタンスで、子どもの不安に耳を傾けてほしいと思います。
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鈴木:セーブ・ザ・チルドレンさんは今年度いっぱいで活動を終了されますが、課題などはありますか。参加者の中で、福島県の他の団体としての意見はありますか?
参加者:私はもともと東京出身で今は福島市に住んでいますが、福島市での生活は“普通”です。気にしている方はしているし、危機感の無い人もいます。一方で最近また甲状腺がんの確率が30倍に増えたという情報もあります。東京にいる立場からすると、わかったことは少なくて、「福島は危ないんじゃないか」と言う話が広がりやすい状況にあります。かといって、福島がまったく安全かと言うとそうではない。それをきちんと判断することは相当難しいと思います。
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≫ワークショップの詳細はブログに掲載されています
 
「広域避難支援という立場から」‐ふんばろう福島 矢内寿氏

楢葉町の住民で、震災当時はいわきに本社のある会社にいました。今は東京で避難生活しています。2011年の6月から「ふんばろう東日本プロジェクト福島市」の支部長、その後独立運営となった「ふんばろう福島」の代表をしています。
季節行事の運営を通して避難者支援
首都圏に避難している方の支援をしています。「ふくしま避難者の集いin早稲田」を、17回継続して行っています。その他に仮設住宅の支援活動をしていますが、現在は仮設住宅の夏祭りの支援をしています。現在福島から避難している方の季節行事を楽しんでもらおうという事で、芋煮会とか盆踊りをやっています。浪江町から非難しているみなさんに来てもらって、ふるさと浪江という市民民謡を踊ってもらったこともあります。埼玉自治会の方も来ていただき、双葉音頭など行いました。また東京弁護士会の協力を受けて、弁護士の相談会を行いました。
今は4年経って、落ち着いてきたので参加者は減っています。

このような企画は持ち寄りで行ったり、他の団体から企画を持ち寄ってもらったりします。
最近は、被災者自身が立ち上げたプロジェクトを応援したいので、借り上げ住宅、民間のアパートを借り上げて仮設として使う事を行っています。各地の自治会を創っているので、その自治会の支援を行っています。
首都圏に避難した方の当事者団体の支援をしており、新宿区のグループは、青空会が首都圏で頑張っています。
厳しい状況を見てもらいたい。生き残っているところ、壊滅状態の処を、見てもらいたい。生き残っているところはどんどん地域振興していって欲しいが、それが出来ないところもあります。そこも見てほしいと思っています。
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参加者:新宿の青空会は、本人ではなくて車いすの都営住宅が来年廃止されるので戸山団地から戸山はいつの方に無料化を続けることを要望する事もいます。
また、補助金をもらえる範囲の人とそうでない人、つまり避難区域の方々と避難区域外の方々との補償の差があることも問題です。
さらに平成29年3月に住宅補助が打ち切られます。都営住宅入居に関する優先措置で倍率が高めに設定されていますが、優先の措置がされたとしても入居が難しい状況となっています。
避難先でコミュニティが形成されているので、避難されている方の希望としては、今住んでいるところで継続できないか、と言うのが一番の希望だと思います。
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「企業とNPOとの連携」-CSOネットワーク 黒田かをり氏

黒田さんには、東京や大阪に本部のある企業の支援の取組をお話いただきました。
「耕せ福島プロジェクト」
都市部の市民と交流事業として。都市部と農山村がもっとつながり、それぞれが抱えている課題を共有して解決につなげる事を狙いとしています。もう一つの狙いとして、原発事故への責任・未来のこどもたちへの責任を、企業がしっかりと受け止める所から未来への責任が果たせるのではないかという事から、始まりました。

①「大豆なプロジェクト」
二本松や会津の農家さんを訪ねて、首都圏の色々な人たちが集まって、一年を通して種まき、草取り、収穫、味噌づくりをします。年間を通して加工品を創るというプロセスに関わることが、都市部に住んでいる人間には重要。そういうことを通して交流を深めていく事がねらいなのです。
②被災地障碍者支援センター福島
双葉郡から非難してきた事業者の方たちと、利用者の方たちのための施設です。仕事づくりが重要だという理由から実施しています。「二葉製作所」と言う名前を付けて、「28」というマークを付けて売っています。最近は岡山県からデニムの端切れなど廃棄物になってしまうものを、デニム時のバックとかエプロンにしています。そこにも企業の寄付があり、ブラザーミシンさんがミシンを提供し、技術指導もしています。
③ポルボロン
スペインのお菓子で、口に入れるとふわっと溶けてしまうとてもおいしいお菓子です。日清製粉さんが技術指導をしました。現在5つくらいの事業所で同じ商品を創って、昨年から販売をしています。今では注文がひっきりなしだと聞いています。
福島に足を運ぶ意義
大豆なプロジェクトで使っている畑の反対側は、まだ家にまだ住めない状態だったり、そういったところに対して県外の方はものすごいショックを受けて泣き出す人もいます。東京にいると遠い過去になってしまうけれども、だからこそ福島に足を運ぶことはとても重要です。
耕せ福島プロジェクトに参加している人は、福島へ行って、現実をみて、つながることを始めたいという人が多くいらっしゃいました。震災・津波から「福島から未来を構想したいという方もいました。
都市と地域の交流については課題が山積していますので、持続可能な社会づくりの解決策作りにもつながると思います。

≫耕せ福島プロジェクトの詳細はこちら
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参加者:下北沢でも「ふくしまオルガン堂」という、アンテナショップ・レストランが運営されてきました。再生産できる価格でと言うのはその通りだと思いますが、日本の農業政策におカネがつぎ込まれていないのに、「安定できる価格っていくらだろう」と思ってしまうのも事実です。
すると、高いものを食べられる富裕層だけにしか農産物を提供できないようになりはしないでしょうか。貧乏人は輸入物を食べていればいいという社会になって向かっているようにも思います。
日本の農家が作ったものを普通に食べられる社会でなければ持続可能ではないですね。
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「ほんとの幸」を考えるワークショップ

コモンズの大江正章さんの「内発的発展・持続的な発展の6つの項目」を紹介した後で、農業・避難・子ども・企業の4つのグループに分かれて次の一歩を考えるワークを行いました。

1)犠牲のシステムからの脱却(大都市に東北は農産物も労働力も電力も提供しながらリスクを引き受けてきた現状があります)
2)地域循環型社会の構築
3)経済成長優先主義から脱成長へ
4)内発的な力と外来的な力の交響
5)自然観の転換(火山も起これば地震も起これば津波もくるという前提で生活を考えねばならない事)
6)故郷への思いの継承

参加者のみなさんからのコメント
・風評を超えるにはどうしたら良いか…風評という言葉は使わないほうがいいし、自信を持って発信したほうがいい、素晴らしさに自信を持ってほしい、という気持ちがあります。月1回のマルシェでも消費者と生産者との交流が出来ればいいと思います。
・人とのつながり、一つはコーディネーターの関わり。コーディネーターがどのような働きをしていったらいいかと言う点について、地域おこし協力隊の事例なども含めて、浅見さんの話を聞いていました。
・みなさんの想いを聞くことができた。
・黒い袋をアメリカに送って下さい、全員が逃げ回っていて動かない。科学の力を信じてルールを強化していく人が必要。濃縮させるということ、を今の科学はできる。けれども反対運動のため政府は決断できないのではないか。それを行っていくのは大衆ではなくて農家なのかもしれない。
・福島の復興は農業なしではありえないが、それは農家さんたちの強い意志がないと達成できない。
自分たちの農家さんが自信を持って、自分たちの土を元に戻すんだという意思が必要で、そんな仕組みを創りたい。

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本日の会場とお料理
きぼうのたねカンパニーからお野菜を取り寄せ、フロマエカフェのシェフに作っていただきました。写真はワンプレートごはん。パプリカのつめものなど。あたたかい雰囲気づくりをありがとうございました!
きぼうのたねカンパニー
From a & e cafe

もっと知りたい方のために
≫富岡インサイド

結イレブン スタッフ募集中
結イレブンは毎月11日に開催しています!
次回は小料理屋結で開催予定。お楽しみに。
http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/entry-12092288145.html
【結イレブン11/11参加申し込み・お問い合わせ】
(担当:鈴木)
Email:suzumenomiraichi(at)gmail.com
 ※(at)を「@」に変換ください。

●ボランティアスタッフを募集しています!
復興に携わりたい、持続可能な地域社会づくりに参加したい、という方はぜひ、一緒に結イレブンを作っていきましょう!
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結イレブンvol.23

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ふくしまと東京を結ぶ毎月11日の復興カフェ・結イレブンvol.23
~『食べて応援』のその先を考える収穫祭~

*・。*゜・。・o゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・。・o*゜・。*゜・

今回のテーマは、「『食べて応援』のその先を考える」。
実りの秋がやってきて、農家さんは大忙し。
大都市に暮らす私たちの食卓も電気も地方が生産しています。
改めて感謝と敬意をもって考える「収穫祭」を開きます。

3年連続で日本一に輝いたふくしまの地酒と
震災を乗り越える「新しい挑戦」としての特産品の数々を
じっくり味わうささやかだけど、胸にしみる収穫祭です。

「応援するために買う」から
「本当に魅力的だから勧める」へ。

奮ってご参加ください。

【日時】2015年11月11日(水)19:00~21:00
【場所】「小料理・結(ゆい)」
 〒162-0067 新宿区富久町16-10
 (東京メトロ丸ノ内線・新宿御苑前駅より徒歩5分)

【参加費】3,000円(ドリンク・料理付き)
【要申し込み(定員15名)】
https://www.facebook.com/events/770287413097178/
 Email:件名を「11/11結イレブン参加申し込み」として、お名前、Email、電話、ご所属、コメントを下記アドレスにお送りください。 suzumenomiraichi@gmail.com

【プログラム】
・今回はひたすら食べて飲む「ふくしまの旬の味めぐり」がプログラムとなります。
 様々な特産品を味わって「食べて応援のその先」を一緒に考えましょう。

●ふくしまの旬の味めぐり
●ふくしま特選カタログ
共催:NPO法人 福島県有機農業ネットワーク、
すずめの未来市、元気になろう福島






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