福島復興の集い「結(ゆい)イレブン」、毎月11日開催中!

東日本大震災から5年。ふくしまの復興の「生の声」を伝えたい。ふくしまの復興に、誰でも参加できる道を拓きたい。
毎月11日、東京と福島を結ぶカフェイベント「結イレブン」を開催しています。


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【ふくしま結イレブンvol.38・特別篇】

「復興電源」という前に

考える事があるんじゃないか?

 

(福島県川俣町のソーラーシェアリング)


毎月11日に開催している復興の集い「結イレブン」。

2月のテーマは「復興電源という前に考えるべき事があるんじゃないだろうか?」。

 

 メディアでは「2020年東京オリンピック・パラリンピック」という言葉を聞かない日はありません。安倍首相は福島県を水素エネルギーの技術開発拠点とする「福島新エネ社会構想」を発表し、2020年のオリ・パラでは福島の風力発電などで1万キロワットを集め、燃料電池車1万台の年間使用量に相当する水素を製造し活用するとして、平成29年度予算に754億円を見込んでいます。小池東京都知事も「福島産水素を五輪へ、低炭素社会の切り札に」と訴え、産業総合研究所、福島県との協定を結び、来る東京五輪では華々しくアピールする意向です。


 一方で2020年以降のエネルギー動向はどうなっているでしょうか?経産省・資源エネ庁の資料では、2030年に石炭火力で26%、天然ガス・石油火力で30%、原子力で20~22%で、再生可能エネルギーは22~24%となっています。たとえば福島県でも計6基・合計250万キロワット以上もの新規の石炭火力発電の計画が進行中で、肝心かなめの「地域主導の小規模再エネ社会」への投資はごくわずかなのが現状です。オリンピックバブルに惑わされず、「復興電源」という前に、未来を見据えた冷静な議論を積み重ねたいと思います。
 
〔日時〕2017年2月11日(土・祝)15:00~17:30(受付14:45~)
〔場所〕CROSSCOOP新宿 セミナールーム
 アクセス:東京メトロ新宿三丁目駅から1分、JR・私鉄・都営新宿駅から4分
 住所:東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH[6階]
 https://crosscoop.com/office/shinjuku/access
 
〔参加費〕 一般1,000円、 学生・会員500円

〔プログラム〕
 ●第一部:復興電源とは言うけれど・現場からの報告

 ●第二部:有識者による情報提供・問題提起
 ・歌川学氏(産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 エネルギーシステム戦略グループ主任研究員)
 ・竹村英明氏(市民電力連絡会 理事長)
 ・金井司氏(三井住友トラスト・ホールディングス株式会社経営企画部CSR推進室長)
 ・森摂氏(オルタナ代表取締役社長 兼 編集長)

 ・近藤恵氏(ふくしま自然エネルギー基金/飯舘電力)
 
 ●第三部:参加者全員によるフロアディスカッション 60分
 

※終了後、懇親会を予定しています。(実費3,000円ほど)

 

〔申し込み・問い合わせ〕

★電話、ウェブサイトまたはFacebookからのお申込みをお願いいたします。
電話:080-7028-6128(鈴木)
Web:https://ssl.form-mailer.jp/fms/4982dc73283466
Facebook:https://www.facebook.com/groups/737186129708367 


 

(福島県いわき市の石炭火力発電所)

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 毎月11日に開催している復興の集い「結イレブン」も37回目を数えます。今回のテーマは「大震災の風化を超えて、ニーズに迫る」です。メディアの露出が減り、支援団体やボランティアの資金も減少し、毎日新聞の今年3月の調査によると「震災の風化が進んでいる」と考える人は8割に及んだそうです。福島県は風化・風評対策強化戦略第二版を打ち出し、平成29年末までに県産の農林水産物の市場価格と観光客数を震災前の水準に戻すという目標を掲げ、今年は56事業に75億円以上を投じています。国・政府とは別に民間で震災6年目以降も活動を続けようという動きも根強くあります。

 

 平成29年3月以降順次予定されている飯舘・川俣・富岡・浪江などの避難解除では、現在避難を強いられている約7万人のうち、66%にあたる約4万6千人が戻る選択肢が可能になるとされています。今回の結イレブンでは、震災から7年目以降も「風化を超えて」支援を続ける人々に注目し、これから必要となる「新たなニーズ」とは何かを考えます。


【日時】2017年1月11日(水)18:30~20:30
【参加費】一般1000円、学生・会員500円(軽食つき)
【会場】東京ボランティア・市民活動センター・会議室A

(住所:東京都新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ10階)

http://www.tvac.or.jp/page/tvac_access
アクセス:JR飯田橋駅、徒歩3分、東京メトロ・飯田橋駅「B2b」出口より直結

【申し込み】
★フォームメーラーからのお申込みをお願いいたします。部分参加・当日参加も可能です。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/4982dc73283466
 電話:080-7028-6128(鈴木)

★追加情報、詳細などはfacebookページをご参考ください。

https://www.facebook.com/events/368338466891873/
 
【共催】A SEED JAPAN、元気になろう福島、すずめの未来市、

【プログラム(予定)】
●第一部:「風化を超えてニーズに迫る」現場からの報告(3~4団体)
鈴木亮 (東日本大震災支援全国ネットワーク 福島担当)  http://www.jpn-civil.net/

小玉直也氏 (宮崎アースウォーカーズ)  http://earthwalkers.jp/ 
芝浦工業大学・笑顔のまち なこそ復興プロジェクト http://nikonikonakoso.wixsite.com/mysite  

その他・調整中


●第二部:私たちにできる事を考えるワークショップ
小グループにわかれ、「風化を超えてニーズに迫る」をテーマに、ニーズ/課題の整理と今後取るべきアクションについて話し合います。特に、個人レベルでも参加できる行政や中間支援組織との連携分担を模索します。

 

★終了後、近所の居酒屋にて交流会も予定しています。お気軽にご参加ください。

〔結イレブンvol.37〕

 

【関連リンク】

●「東日本大震災支援全国ネットワーク・現地会議の記録(動画あり)」

http://www.jpn-civil.net/2014/activity/genchi_kaigi/ 

 

●ブログ「結イレブン/すずめの未来市」

http://ameblo.jp/suzumenomiraichi/

 

●元気になろう福島

http://genkifukushima.jp/

 

●国際青年環境NGO アシードジャパン

http://www.aseed.org/ 

 

【福島支援情報】

●外部支援者向けの会議情報など。ご関心ある方は、ぜひご連絡ください。

 

1月17日(火)13:30~15:00 みんぷく支援者会議@いわき市民文化センター(予定)

http://www.minpuku.net/ 

 

1月20日(金)13:30~15:00 おだかぷらっとほーむ定例会@ほーむ

http://3bplus1-odaka.jp/

 

2月2日(木)ふくしまNPOの集い@ふくしま地域活動団体サポートセンター(福島市)

http://f-saposen.jp/ (サイト準備中)

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う2016/11/11(金) 

35回 結イレブン 「福島の食とお酒を堪能大交流会」

@銀座パルプ会館 フェニックスプラザ

 

35回目の結イレブン、今回は「福島の食とお酒を堪能、大交流会」ということで、銀座パルプ会館に約60名の方がお越しくださいました。福島の今を語る人として、ゲストに飯舘村出身の渡邊とみ子さんを迎え、お話を聞き、会場の全員で福島の食とお酒を堪能しました。

 

第一部:開会の挨拶

 

根本二郎さん(NPO法人元気になろう福島理事長)

東日本大震災を忘れないために結イレブンを続けてきました。

まずは飯舘村でご苦労された渡邊さんのお話を聞いてください。

食事は、朝から調理して、それらを一枚のプレートにいれて、お弁当のような形にして皆さんにお渡しします。一生懸命作ったのでぜひおいしく食べていただきたいです。

 

田中淳夫さんNPO法人銀座ミツバチプロジェクト理事長)

全国のミツバチプロジェクトの人や銀座のクラブのママさんに支援物資を3.11の時に送ってもらいました。

福島に惹かれる理由は、ここで新しいものがみられるのではないかと感じているからです。これからも関わり続けていきたいと思っております。

銀座ミツバチプロジェクトの詳細はこちら 

http://www.gin-pachi.jp/0/topics/1

石山純恵さん(株式会社クリフ 代表取締役社長)

原発事故の影響で福島の野菜が売れないため、土の上下を入れ替えたり、しっかりと検査をして基準値以下で売っています。それでも物が売れません。特にコメは全然売れていないんです。

その為に、売り手の話を聞いてもらおうと考えて、活動しています。

2年前は26回、去年は36回、今年度は3月までに44回県外派遣を行う予定で、福島の現状をみなさんにお伝えしています。

 

第二部 講演「福島の福幸のために」  

渡邊とみ子さん(NPO法人かーちゃんの力・プロジェクトふくしま理事、いいたて雪っ娘かぼちゃプロジェクト協議会会長)

 

○原点は、「自分の地域は自分たちで」

女性も地域のリーダーとなり、自分の地域は自分たちで考えていくといった地域づくりが原点です。

1993年に、飯舘村第四次総合計画地区別計画策定・推進委員として活動しました。

その後20056月、イータテベイクジャガイモ研究会会長として活動をします。メンバーは軒並み脱退してしまい、悩む日々が多かったのですが、何人か残ってくれた人が「ついていくから」という力強い言葉をかけてくれて、それを励みに会長を続けていくことが出来ました。

そして、20074月にまでい工房美彩恋人を立ち上げました。農家の嫁が立ち上げることは簡単なことではなかったのですが、何かしないと始まらないという思いから始めました。

ようやくイータテベイクが世の中に出せる!…そんな矢先に原発事故が起こり、飯舘村で農業ができなくなりましたが、それでも諦めず、避難先で畑を借り、種をうえました。20115月のことです。

 

○かーちゃんの力プロジェクト開始

飯舘村で繋がりのあったかーちゃんたちを一人一人訪ね歩くことから始めました。かーちゃんたちは自分たちの作ったものを放射能の影響によって、捨てなくてはいけなくて泣いていました。

何ができるかを考え、現地を渡り歩いて餅と漬物を売ることにしました。

避難先で作った「いいたて雪っこ」を売りたい。売るために自主計測で世界一厳しい基準を設けようと20ベクレル以下のものを販売しました。

 

人と人を結ぶ、地域と地域を結ぶという意味で結もちプロジェクト。

この結もちプロジェクトを機にかーちゃんたちに笑顔が戻りました。

秩父農工生と連携したり、阿武隈の凍み文化の継承や阿武隈食の継承も行っています。

作り方をYouTubeで配信したりといった取り組みもしています。

来年3月を持って帰村できるようになりますが、私自身は種をつなぐという選択をしたため、飯舘村には帰りたくても帰れません。

 

「すべての答えは現場にある。何かをやろうとすれば困難にぶつかることもある。何もやらなければ何も残らないし、何も成長はない。とかくやらない人ほど理由付けをする。

しかしまかない種には芽も出ないし、実もならない。」

故郷を作ってきた先人たち、かーちゃんたちの歴史を学び、飯舘村に生きてきたという誇りをもち続けていたいと思っています。

 

 

○お料理の紹介-テーブルにそろったふくしまの味覚

 

ふくしまのえごまと紫蘇を使った名物「しそまき」、飯舘牛のソテー、川俣しゃも、奥会津・金山町の焼酎や桃ジュースなど、ふくしまの味覚が揃いました。

 

 

渡邊さんの話を聞いて、福島のおいしい食とお酒を参加者の方々と一緒に楽しむことで参加者の方々と、そして福島との距離が縮まったような気がしました。たくさんの人が会場に足を運んで下さったおかげで、賑やかでとても良い回になりました

 

カナヘイきらきら福島と東京のつながる場を一緒に作りませんか?カナヘイきらきら

主催団体のA SEED JAPANまでお気軽にご相談ください。

1回の運営ボランティア、継続的に企画や準備を一緒に行う企画運営ボランティア、広報担当ボランティアなど、スキルや興味関心でいろいろなスタイルのボランティアをすることができます

問い合わせ先:国際青年環境NGO A SEED JAPAN

http://www.aseed.org/recruitment/

 

(ライター:しま)

 

 

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2016.9.11(日)14:00~16:30@新宿NPO協働推進センター・多目的室

33回目の「結イレブン」、今回は10月14日(金)~16日(日)に開催される「土と平和の祭典」に合わせた3回シリーズの第1回で、平和について、福島の視点を入れながら考えました。


~プログラム①~

○浅見彰宏氏(NPO法人「福島県有機農業ネットワーク」理事、ひぐらし農園主宰)より
→「あいかわ百姓市」からの中継出演
・千葉県生まれですが、Iターンをして喜多方市山都町で有機農業をしています。「あいかわ百姓市」は月2回、農家を中心に直接販売する市で、地域の活性化のために、近くの人を呼ぶ仕組み作りとして開催しています。遠くから車で来てくれる人も居ますよ。
・平和についてですが、農業のきっかけとして国際協力が念頭にありました。アジアの貧困、格差は戦争につながり、普通に生活するだけでは加害者側になってしまうと。自分自身が変わることで、平和へ向け間接的に行動していることになっていると思います。
・自分はライフスタイルを農業に変えましたが、方法はこれだけではありません。地方への企業誘致だけでなく、地縁型コミュニティと、都会に居ながらでも考えられるテーマ型コミュニティ、この2つが合わさることで、都会に居ても地方や農業とつながることが出来ると考えます。


○ハッタケンタロー氏(種まき大作戦)より
・埼玉県小川町で、仲間と有機農業を行い、毎週マーケットを開いて販売しています。そこで、誰々さんが作った野菜というように、有機農家と住民が近い関係が出来るのです。
・空気まで美味しくて清々しいこのような場所は貴重で恵まれており、この環境がまさに「平和」だと思いますね。
・社会を変えるには、トップダウンではその人が居なくなれば終わりなので、やはり一人ひとりの取り組みが重要と考えます。グラスルーツ、市民運動が最初にあるべきです。加藤登紀子氏の夫、藤本敏夫氏はまさにそういったなかで有機農業運動に取り組んだと思います。世代をつなぐ1つのテーマとして農業があり、「土と平和の祭典」は団塊先代からバトンを受け継ぐ場ともなっています。


~プログラム②「フロアディスカッション」~

→3グループに分かれ、「自分にとっての平和」、福島と東京における「平和を守り育てるアクション」を考えました!

○1グループ
・自分が生活を送っている現在を知る姿勢が大事ではないでしょうか。世界には難民がいます。私たちの無知による平和が成り立ってしまっている現状があります。
・有機農家を進める議員を応援したり、フードマイレージを気にすることです。食べ物は自分で選べるので、もっと自分のこととして捉えると良いと考えます。

○2グループ
・投票に行ったり平和を考える集まりに参加するなど、自らアクションを起こし、人の話を自分のこととして聞く姿勢が重要と思います。
・戦争、核燃料に関わらないこと、また、教育に力を入れるべきだと思います。討論型の授業で、自分たちの生活に関わっているという意識を持てれば良いです。

○3グループ
・投票に行き、その後もチェックとして政治家に物を申すことが大事だと思います。
・日本の非常任理事国入りを目指し、国連で訴えましょう。そして、軍事、武器に頼らない平和を作りましょう。難民受け入れも再考すべきです。


~最後に~
今回、比較的少人数での開催でしたが、その分濃いディスカッションが出来たと思います。来月の「土と平和の祭典」に向け、いま私たちに何が出来るのかを考える良い機会となりました。

~おまけ(本日の軽食)~
・いわき食彩館、京都・ごまの専門店ふかほり「つみたてオリーブ香ばしいかりんとう」
・たなつもの「サングリア」



結イレブン ボランティア大募集!
福島と東京のつながる場を一緒に作りませんか?
主催団体のA SEED JAPANまでお気軽にご相談ください。
月1回の運営ボランティア、継続的に企画や準備を一緒に行う企画運営ボランティア、広報担当ボランティアなど、スキルや興味関心でいろいろなスタイルのボランティアをすることができます。
問い合わせ先:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
http://www.aseed.org/recruitment/

(ライター:わーすー)

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土と平和と福島と


結イレブンvol.34
土と平和の祭典10周年記念コラボ・スペシャル

土と 平和と 福島と
~先人の想い・未来世代の想い編~
「結(ゆい)イレブン」は毎月11日、都内で開催される定期復興交流の集いです。東日本大震災の発災以来、ふくしまとつながる活動を持ち寄り、ゆるやかな連携・相談をできるオープンな場です。コーディネーターは、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)福島担当・鈴木亮と、NPO「元気になろうふくしま」事務局長の本田紀生。震災を風化させず、「対話と避難と再生と」をテーマに、「福島の今を伝え、今出来る事を考える」事を目指すオープンな集いです。
 34回目の「結イレブン」では、「土と平和と福島」をキーワードに、10周年目となる「土と平和の祭典」にこめられた「先人の想い」と、「未来世代の想い」に耳を傾け、福島から、東京から、そして全国から「土と平和を守り育てるアクション」を始めます。


開催日時:2016年10月11日(火)18:30~20:30(終了後、懇親会あり)

参加費(軽食付き):一般1000円、学生・会員500円

開催場所:環境パートナーシッププラザ(GEOC)
  住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F

共催:A SEED JAPAN、すずめの未来市、元気になろう福島

【申し込み】
★電話、ウェブサイトまたはFacebookからのお申込みをお願いいたします。
電話:080-7028-6128(鈴木)
★追加情報、詳細などはfacebookページをご参考ください。



【プログラム(予定)】
18:15 受付
18:30 開会・オープニング

プログラム① 「土と平和の祭典・藤本敏夫の建白書が目指した未来」
(アファス認証センター 渡邊義明氏)

プログラム② 「福島にすでにある『生命の民主主義』が拓く未来」
(平井有太氏)

休憩

プログラム③ フロアディスカッション 
「先人の想い・未来世代の想い」

20:30 終了~オープンマイク(予定)


<今回のナビゲーター>
●鈴木亮(東日本大震災支援全国ネットワーク)
 https://www.facebook.com/suzumeryo 
すずめの未来市主宰。2012年9月より東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)福島担当。
 毎月11日、都内で復興の集い「結イレブン」を開催。


●交流会:会場近くの居酒屋にて希望者による交流会を予定しています(実費)

<会場アクセス>
環境パートナーシッププラザ(GEOC)
 住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
■表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)
B2出口を出て、そのまま青山通りを直進してください。右側に国連大学が見えてきます。
(徒歩約5分)

■渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)
宮益坂方面(地図)に出て、宮益坂を登ります。金王坂上交差点を直進、こどもの城のとなりが国連大学です。
(徒歩約10分)

<参考リンク>
●藤本敏夫「建白書」とは?
http://www.tanemaki.jp/about/kenpakusyo

●土と平和の祭典2016(10/14~15)
●平井有太「ビオクラシー」紹介記事
http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2016090766281.html
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2016.8.11(木)14:00~17:00@JICA地球ひろば・セミナールーム600
 
32回目の「結イレブン」、今回はリオデジャネイロ五輪の真っただ中、オリンピック学生団体「おりがみ」のメンバーも集まり、東京五輪と福島復興について考えました。
オリンピック学生団体「おりがみ」(http://olimpic-origami.pupu.jp/)


第1部:現場からの報告

【「オリンピックと復興の関係」を語る~都築則彦氏(オリンピック学生団体「おりがみ」代表)】
「おりがみ」は、私が大学1年の時に立ち上げました。東京オリンピックが終わった時に、日本人が本当によかったと感じ、外国人からみても歴史的に素晴らしかったと思えるようにすることが夢です。

全体

近代オリンピックは「世界平和」が目的です。相互理解という「オリンピズム」の理念を達成するために、「スポーツ」「文化」があり、オリンピックは多面的な側面を持ちます。
オリンピズムを広める活動として「オリンピックムーブメント」があり、「スポーツ」「文化」「環境」という三本の柱に、世界からの注目が加わります。また、昨今のオリンピックの重要テーマとして「持続可能性」も挙がっています。

オリンピック開催によりその土地に根付かせる、残すものとして「レガシー(遺産)」があり、開催後の視点から「レガシー」が復興に関わってくると思います。

【9万人が避難する中での東京五輪と、福島の復興~本田紀生氏(NPO法人「元気になろう福島」事務局長)】
もとは2010年10月、ずっと広告の仕事をしてきた仲間と福島の市街地活性化のため設立しました。そしたら半年後、震災が起きてしまいました。

本田さん

震災は、残念ながら風化していると感じています。しかし、未だ9万人近くが避難していて、これは世界的に見ても異常です。住民は心が折れかかっています。

福島は2040年までに再生可能エネルギーを100%導入すると宣言していて、まずは2018年までに30%が目標です。「会津電力」、「元気アップつちゆ」といった実例があり、ソーラーシェアリングや、福島で作った水素を東京に持っていく取り組みも始まっています。

これから東京オリンピックまでの約5年を考えたとき、今年が本格的福島創生スタートの年と思います。「産学官民連携」により、世界屈指の再生可能エネルギー発祥の地、拠点を目指して福島創生からスタートし、日本、世界を変えていきたいですね。

【持続可能性を追求したオリンピックを目指して~黒田かをり氏(一般財団法人「CSOネットワーク」事務局長、東京五輪グリーン調達委員会委員)】
※当日はSkypeでお話を伺いました。
東京五輪組織委員会は「持続可能性ディスカッショングループ」を設け、検討を進めています。2012年ロンドンオリンピックで導入した「フードビジョン」を東京オリンピックでも行う予定です。選手村の食べ物がどのように供給されているか、何を使っているか明らかにし、サプライチェーンへの働きかけ、資源の有効活用に取り組むのです。日本も調達コード作成や、GAP認証農産物の使用をしたいですね。

単にスポーツイベントとしてのオリンピックでなく、世界の注目を浴びることで、持続可能な社会づくりに移行するきっかけにすることが重要だと思います。世の中を変えていきたい人のきっかけに、オリンピックがなれると良いですね。

【『ビオクラシー:福島にすでにある』から見るオリンピック~平井有太氏(ENECT(エネクト)編集長)】
福島の再生可能エネルギーで作った電力を東京に持って来て、オリンピック会場の1つは福島の電力で賄っているという状態となれば良いと思っています。

ビオクラシー

4、5年が寿命といわれる車の廃バッテリーを、4、5年延命出来る技術があります。家庭にある廃バッテリーを福島に集めて、電力を東京に持ってくることも可能だと思います。既にある身の回りのものに可能性があるのです。

傷ついたところ(福島県)で作られた電力でオリンピックを支えるという達成感が、現地の人の喜びに変わります。弱者に寄り添う姿勢もオリンピック成功につながると感じます。

第2部:グループディスカッション

5グループに分かれ、「講演のまとめ」や「目指すべき復興の形」、「東京五輪で出来る事」を考え、発表を行いました!

ワーク写真1ワーク写真2

○グループA
まずは知ることだと思います。オリンピックが、何が安全で、何が危険なのか、はっきりと知ってもらう機会になれば良いと思います。その後、福島の良いところを自分たちで発信してもらう。これにマスメディアが注目し、世界にも知ってもらえれば良いですね。

○グループB
被災地の人たちと私たちで描く復興に差があるように感じるうえ、オリンピックが復興のゴールと無理やり設定されている印象を受けます。オリンピックはプラス、復興はマイナスのイメージで、オリンピックと復興を結び付けるのには違和感があります。オリンピックでは、より発展させるという復興のプラス面が出れば良いですね。

○グループC
地元の人が復興をどう考えるかが第一で、その次に私たちがどう考えるかだと思います。オリンピックは、語り継ぐ文化の形成や、ハード面でもオリンピック後の施設や周辺の有効活用に繋がります。また、防災対策が行き届く五輪に出来れば良いですね。

○グループD
復興は、人を呼び、呼んだ人に留まってもらうことが必要です。オリンピックチケットに福島への往復券をつけたり、直前の強化合宿を福島県でやってみてはどうでしょう。

○グループE
福島に目を向けられるという意味で、オリンピックを復興のシンボルとすることは評価したいです。オリンピックを使って、立場の違う人たちや無関心の人々も巻き込みながら、新しい街づくりの機会として捉え、みんなが集まる場が出来ると良いですね。

ボランティア募集お料理


最後に
今回はオリンピック学生団体「おりがみ」メンバーの参加で若者が多く、前回までとは打って変わった雰囲気のなか、新鮮な意見が飛び交っていました。本田紀生氏からは、「今までで一番楽しかった。」との感想も聞かれ、今後の結イレブン、その先にある復興に繋がるとても貴重な時間となりました。

結イレブン ボランティア大募集!
福島と東京のつながる場を一緒に作りませんか?
主催団体のA SEED JAPANまでお気軽にご相談ください。
月1回の運営ボランティア、継続的に企画や準備を一緒に行う企画運営ボランティア、広報担当ボランティアなど、スキルや興味関心でいろいろなスタイルのボランティアをすることができます。
問い合わせ先:国際青年環境NGO A SEED JAPAN
http://www.aseed.org/recruitment/


(ライター:わーすー)

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結イレブンvol.34

土と平和の祭典10周年記念コラボ・スペシャル


土と 平和と 福島と

~先人の想い・未来世代の想い編~

https://www.facebook.com/events/199459287132963/


「結(ゆい)イレブン」は毎月11日、都内で開催される定期復興交流の集いです。東日本大震災の発災以来、ふくしまとつながる活動を持ち寄り、ゆるやかな連携・相談をできるオープンな場です。コーディネーターは、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)福島担当・鈴木亮と、NPO「元気になろうふくしま」事務局長の本田紀生。震災を風化させず、「対話と避難と再生と」をテーマに、「福島の今を伝え、今出来る事を考える」事を目指すオープンな集いです。

 34回目の「結イレブン」では、「土と平和と福島」をキーワードに、10周年目となる「土と平和の祭典」にこめられた「先人の想い」と、「未来世代の想い」に耳を傾け、福島から、東京から、そして全国から「土と平和を守り育てるアクション」を始めます。



開催日時:2016年10月11日(火)18:30~20:30(終了後、懇親会あり)


参加費(軽食付き):一般1000円、学生・会員500円


開催場所:環境パートナーシッププラザ(GEOC)

  住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F

  http://www.geoc.jp/access/


共催:A SEED JAPAN、すずめの未来市、元気になろう福島


【申し込み】

★電話、ウェブサイトまたはFacebookからのお申込みをお願いいたします。

電話:080-7028-6128(鈴木)

Web:https://ssl.form-mailer.jp/fms/4982dc73283466

Facebook:https://www.facebook.com/events/199459287132963/ 

★追加情報、詳細などはfacebookページをご参考ください。




【プログラム(予定)】

18:15 受付

18:30 開会・オープニング


プログラム① 「土と平和の祭典・藤本敏夫の建白書が目指した未来」

(アファス認証センター 渡邊義明氏)


プログラム② 「福島にすでにある『生命の民主主義』が拓く未来」

(平井有太氏)


休憩


プログラム③ フロアディスカッション 

「先人の想い・未来世代の想い」


20:30 終了~オープンマイク(予定)



<今回のナビゲーター>

●鈴木亮(東日本大震災支援全国ネットワーク)https://www.facebook.com/suzumeryo 

 すずめの未来市主宰。2012年9月より東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)福島担当。

 毎月11日、都内で復興の集い「結イレブン」を開催。



●交流会:会場近くの居酒屋にて希望者による交流会を予定しています(実費)


<会場アクセス>

環境パートナーシッププラザ(GEOC)

 住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F

 http://www.geoc.jp/access/


■表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)

B2出口を出て、そのまま青山通りを直進してください。右側に国連大学が見えてきます。

(徒歩約5分)


■渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)

宮益坂方面(地図)に出て、宮益坂を登ります。金王坂上交差点を直進、こどもの城のとなりが国連大学です。

(徒歩約10分)


<参考リンク>

●藤本敏夫「建白書」とは?

 http://www.tanemaki.jp/about/kenpakusyo


●土と平和の祭典2016(10/14~15)

 http://www.tanemaki.jp/


●平井有太「ビオクラシー」紹介記事

 http://www.asahi.com/and_w/interest/SDI2016090766281.html?iref=andw_kiji_backnum


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2016年6月11日に30回目となった結イレブン。今回は初の遠方での出張開催、東京都八王子市にある「アミダステーション」にお邪魔して、避難と避難解除について考えました。

160611看板160611全体



第一部:県外・広域避難とは、避難解除とは~『原発避難白書』『廃炉図鑑』をひもとく~
(話し手:鈴木亮 A SEED JAPAN)

【葛尾村避難解除目前!一方、広域避難者は、未だ11万人】
鈴木:「みなさん忘れがちですが、現在も原子力緊急事態宣言発令中です。そして、避難者も未だ多いですが、避難には分類があることを知っていますか?
避難指示は8万人、県民200万人の4%です。県内避難は約5.5万人で、強制避難と区域外避難で県内の人を指します。県外避難は約4.5万人で、強制避難と区域外避難で県外の人を指します。広域避難は11万人を超えています。
避難指示は、ちょうど明日、6月12日に葛尾村が全村解除予定です。広域避難の受け入れ先は増えていて、それぞれの自治体で住宅支援等の制度を用意しています。」
 
【避難の種類ごとになされるべき支援とその課題】
鈴木:「賠償金の金額の基準が交通事故と一緒なんです。また、将来計画の、区域外避難の苦しみ、叶わない「帰りたい」気持ち、「放射能恐怖症」という誤解など(『原発避難白書』より)の課題が残されています。そして廃炉費用の問題ですが、2014年までに5,912億円かかっており、10年で2兆円(『福島第一原発廃炉図鑑』より)です。
 避難の分類別にみても、それぞれに応じた支援・取り組みが必要です。なお、避難解除のテーブルと広域避難のテーブルにおける20mSv基準の見直しの議論には差があります。」


第二部:現場からの報告

【都内で県外避難者の支援を続ける~矢内寿氏(ふんばろう福島)】
私は「ふんばろう東日本プロジェクト」で、新宿にて活動を開始しました。
活動として、ふくしま避難者の集いや、借り上げ自治会やNPOなど当事者団体への活動資金支援、仮設住宅自治会活動の支援をしています。今後は、復興公営住宅のコミュニティー形成支援、当事者団体と支援者のシンポジウムや、スタディーツアーを考えています。

空間線量率は基準以下の地域が増えていますが、ふるさとに戻らない人も多いです。様々な理由がそこにはあります。「生活環境の未整備」という理由が最大のネックとなっていますが、そのほかに、「震災前からの付き合いが変化し、ふるさとへの愛着も薄まった」という理由も高い割合となっています。

160611矢内氏

【地元が国と対等意識を持って復興計画を~原田洋二氏(浪江復興塾)】
私は浪江町出身です。震災をきっかけに、このままではいけないと思いふるさとへ戻りました。まずは2年間復興委員をやりましたが、行政サイドで進む復興計画は住民の思いをしっかり汲んでいないと感じ、「なみえ復興大学」立ち上げたのです。

500分の1のスケールで町を再現したところ、「思い出の集積場」としての町に戻りたいという住民の思いを感じました。帰りたい人が帰れる町づくりをしたいです。

なんと言っても国(東電)などの加害者の論理で復興計画が進むのが一番嫌です。地元行政が国と対等意識を持ち、復興計画を作ってもらいたいと思います。例えば「博物館」を作るとか良いのではないでしょうか。

160611原田氏

【八王子で県外自主避難者の保養と、地域に根差したエネルギーづくり~宮元万梨子氏(福島こども支援八王子)】
「アミダステーション」を活動拠点に、2012年から、おもに自主避難している人たちを対象に、ふくしまの親子を招待して交流合宿をしています。現在は福島の広い範囲からの参加があります。栄養士や地元農家協力のもとでの食事会もあります。これからも、地域のお母さんたちをつなげたり、相談に乗ったりしたいと考えています。

また、「はちエネ&市民電力」ということで、現地での発電支援も行っています。博物館に使う電力の発電、東京の中小企業経営者による発電所設置などです。市民発電とともに、南相馬に訪問し、夢気球イベントも行いました。行政の支援も得て、地域との連携を進めています。

160611宮元氏

【本田紀生氏(元気になろう福島)】
活動としては、おもに中間支援を行っています。田村市にある「蓮笑庵」を福島の拠点としたいです。また、「くらしの学校」をつくりました。川内村の農業復興、大熊町のコミュニティ再建などにも取り組んでいます。福島県の復興はこれからが正念場ですし、産官民学連携が不可欠です。大手企業の協力の元、浜通りの農業復興の事業を現在進めていますが、ますますの支援を呼びかけたいと思います。結イレブンも30回を数えましたが、福島県も様々な事業助成を行っていますので、そういう資金も活用していきたいと思います。

160611本田氏


第三部:東京で出来る事~買う、行く、働く、学ぶ、語る、交わる~

会の後半では4つのグループに分かれ、白熱した話し合いを経て、発表を行いました!
Aグループ【現地へ気軽に】
 実際に福島を見て、「自分で感じる」ことが一番で、これに尽きると思います。「元気になろう福島」にて、1万円からの参加費で現地の案内ツアーに参加可能です。
Bグループ【観光・巻き込み】
 観光!
Cグループ【文化・交流の歴史】
 震災後の悲惨な写真などが展示されることは多くあるが、そうではなく大切なのはそれぞれの地域の歴史的な文化ではないか。歴史的つながりの継承が出来れば良い。歴史的つながりがある自治体間同士で、出張展覧会をしてみても良いのではないでしょうか。
Dグループ【場づくり・結イレブン】
 結イレブンがネットワークコーディネートすべきです!!!スポンサー探しに自治体、大学などへアプローチしていくことも重要と考えます。

160611ワーク160611販売


最後に
 今回は販売も好調でした。30回の節目で、遠方開催の可能性をさらに広げる有意義な時間となりました。
 
(ライター:わーすー)

    

結イレブンの年間チラシはこちらです!⇒https://drive.google.com/file/d/0B9k20QuFwb02UW5mOTAtdHZTWUE/view?usp=sharing


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2016年4月11日、東京都のA SEED JAPAN事務所のあるビルの8階で、新年度初の結イレブンが開催されました。

今回のテーマは、「震災が発生してからの5年間を振り返る」。

主催団体のA SEED JAPANからも新たなメンバーが加わり、新年度のスタートにふさわしい会となりました。

結イレブンタイトル

    

第一部:福島の復興支援の軌跡を振り返る

(話し手:A SEED JAPAN 鈴木亮・元気になろう福島 本田紀生氏)

鈴木氏は東日本大震災後、NPOの中間支援団体の福島担当としてこれまで約4年間にわたり、福島県の復興支援に携わっています。その経験も踏まえ、福島県の現状について話題提供がありました。


鈴木: 「福島県民はおよそ200万人います。東日本大震災によって、その内福島県外へ避難している人が4万人、県内に避難している人が6万人。その「三方よし」の復興が求められています。対話と避難と再生から、5年を経て支援と連帯と友情のフェーズへと移ってきた気がします。前例なき災害の前例が生まれ、震災がなければ出会わなかった人たちとの出会いがあり、いずれの人の選択も正しいという学びがありました。復興の主役は地域であり、被災地だけでなく、それぞれの地域でまちづくりを自分ゴトとして取り組めるかが問われていると思います。」


本田氏は、震災前にすでに福島の地域振興を目指してNPOを設立。実績がこれからの段階で震災見舞われましたが、元の理念を忘れず活動を続け、ようやく活動の成果が実り始めていると言います。


本田氏:「私は東日本大震災の起きる少し前から「元気になろう福島」で活動をしています。

震災から5年が経過すると、NPO法人やNGOの中には、助成金が受けられなくなり復興支援の活動が停滞している団体も数多くあります。しかし、「元気になろう福島」は震災から5年目になってようやく、助成金を受けられるようになりました。5年という年月が経ち、活動をやめてしまう団体もあれば活動を続けられる団体もあります。

資金による支援の仕方については支援する側も受ける側も、課題があると思います。」

様子


第二部:一人ひとりの軌跡を振り返るセッション


参加者にA4の紙を配布し、4つの折り目を付けて5つの欄をつくってもらいました。何を書いてもらうかというと、「震災1年目から5年目まで、それぞれの年のキーワード」。参加者に3人一組になってもらい、それぞれの5年間を表すキーワードを発表してもらいました。これまでの活動を振り返るとともに、今後は何をしたいのかを考えられる良い機会になったのではないでしょうか。

今回ご参加されたみなさんの中には、福島県に住んでいる方もいれば、首都圏の高校生もいらっしゃり、幅広い立場の方が一つのテーブルを囲みました。お互いの意見を聞くことで、多様な「震災の経験」が浮かび上がってきました。


お食事


今回の結イレブン軽食は福島県二本松市東和の「きぼうのたねカンパニー」から届いた有機栽培のイチゴと水菜を使いました。水菜には、「おいしい福島大賞」を受賞した、「ドライトマトのオイル漬け」をトッピング!

福島県のアンテナショップ「日本橋ミデッテ」で購入したおつまみもご用意しました。

福島県の地酒にぴったりなおつまみです^^

お料理2お料理


「結イレブン」を東京の復興ネットワークの拠点に~ご支援・ご参加お待ちしております!

震災から5年の今、忘れられそうな問題、新たなフェーズを迎えた問題は山積しています。

A SEED JAPANではこれからも結イレブンを通して、福島県の復興支援のために活動をしている方やこれから活動をしたいと考えている方にとって、有意義なつながりの場を提供していきます。今後とも、ご期待ください!


(ライター:もえぴー)

    

結イレブンの年間チラシはこちらです!⇒https://drive.google.com/file/d/0B9k20QuFwb02UW5mOTAtdHZTWUE/view?usp=sharing


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毎月11日に首都圏で開催される福島復興の集い「結イレブン」。
2016年の毎回のテーマ案をまとめたフライヤーです。
ぜひ福島から避難されている方、福島の支援や協働をされている方にご覧いただけましたら幸いです。毎回の開催場所、参加費等については本ブログの各回の広報文をご確認ください。

[ダウンロード]
https://drive.google.com/file/d/0B9k20QuFwb02UW5mOTAtdHZTWUE/view?usp=sharing

結イレブン2016


ふくしまと東京を結ぶ復興の集い「結イレブン」
東京に『ふくしまみらい』なネットワークをつくろう!

「結イレブン」は毎月11日、都内で開催される定期復興交流の集いです。平日の場合は秋葉原・末広町近くのA SEED JAPAN事務所にて、週末・休日の場合は首都圏のイベントスペースで開催しています。

ふくしまとつながる活動を持ち寄り、ゆるやかな連携・相談をできるオープンな場です。コーディネーターは、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)福島担当・鈴木亮と、NPO「元気になろうふくしま」理事長でいわき市出身の元新宿区議・根本二郎。ふくしまのNPOとつながる若者や有機農業者、東日本大震災でふくしまを離れて暮らしている方々、現地にボランティアで行ってみたい・行ったことがあるという方と、様々な方が郷土料理や地酒を囲んで語らいます。福島に行きたい・つながりたいと考えている企業・NPO・サークルの方にお勧めの、ふくしまへ行けるツアー情報も紹介します。飛び入り紹介も大歓迎です。月に一度の「結イレブン」、ぜひまずは一度、ご参加ください。

(1)開催スケジュール(予定):
4/11(月) 18:30–20:30@ラーニングカフェ8階
 「震災支援の軌跡を振り返る」

5/11(水) 18:30–20:30@ ラーニングカフェ8階
「再生可能エネルギーで描く持続可能な未来」

6/11(土) 14:00–17:00@ アミダステーション
〔東京都八王子市東町3-4・JR八王子駅前徒歩3分〕
 「避難解除と広域避難のこれからの課題」

7/11(月)「Oxfam東北トレイルウォーカー2016」に協力

8/11(木) 18:30–20:30@首都圏のイベントスペース
 「復興とオリンピック」

9/11(日) 14:00–17:00@ 首都圏のイベントスペース
 「福島と平和と民主主義」

10/11(日) 14:00–17:00@ 首都圏のイベントスペース
 「再生可能エネルギーと有機農業と社会的金融」

10/14-16(予定)「土と平和の祭典」に参加

11/11(水) 18:30–20:30@ 首都圏のイベントスペース
「ほんとの幸を考える収穫祭」

12/11(日) 14:00–17:00@ 首都圏のイベントスペース
 「今だからこそ大交流会」

(2)対象者:ふくしまとつながる活動をしている方
ふくしまの復興の情報を得たい方

(3)ご参加費
無料~3000円ほど(実費)、各回の広報文をご確認下さい

(4)お申し込み方法

◆メールで
お名前とご所属、電話番号を書き添えて、
suzumenomiraichi@gmail.comへご連絡ください。
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