ボトルを使うことの意味 | DigDag☆きらめきを掘り出すブログ☆

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このブログは私がオーラソーマ・アロマ・レイキを通じて、人間の内面を旅する日々を綴ったものです。

スピリチュアルに興味のある方もない方も♫



頑張ります(笑)

毎日更新目標中です!

また地震が続いていますね。


まだ手放し切れていないからのような気がしてなりません。

だってさー、またエゴが暴走し始めてる…。


学ぼうよ!!

と思います。



せっかく気づきのチャンスが来たのに…



おそらく気づいた方はたくさんいるんだと思います。

でも、まだまだシステムに動かされている人たちもいるわけで。



そして、まだまだ震災のショックが癒えていない人たちもいる。

そういう方にはぜひオレンジのボトルやポマンダーを使ってみてほしいと思います。


目に見えないものを形にして使えるようにしたオーラソーマってほんとにすごいと思います。

スピマでも感じました。


たくさんのワーカーさんたちがいて、それぞれに素晴らしいんだけど、それはあくまでやってもらうこと。

オーラソーマは使うことで自分で自分を癒していける。

毎日の自分のケアを誰でもできることが素晴らしいと改めて思いました。


たとえば、優れた医者は患者さんを救うことができますが、救えるのはその医者に出会った一握りの人です。

でも、優れた薬や治療法は、出会えない何百万人を救うことができます。



優れたワーカーさんとオーラソーマをたとえてみました。


そのどちらが優れているということではなくて、どちらも素晴らしいことだと思います。


オーラソーマの理念は「自分で選んで自分で癒す」です。


自分のことは自分が一番よく知っています。

表層意識でわかっていなくても、無意識で自分に必要なものを選びます。


それは、オーラソーマが色という窓を使っているからです。

色や香りといったものは、表層意識を飛ばして無意識や直観にアクセスする有効な手段です。


だから間違いがないのです。

その時自分に必要としているエネルギーをちゃんとみなさん選びます。


コンサルテーションはそこに、解釈を付けて意識的に行えるようにする手助けです。

肝心なのは、ボトルを使うこと。


アロマにしても同じことですよね。


気に入った香りについて、「今こういう状態だから惹かれるのね」と知ることももちろん役に立ちますが、実際にオイルを使うほうがより効果的です。



ここを伝えたくて、でも、無理強いしちゃいけなくて。



もっと気軽に使えるといいのにね~~