開演:13:00~
NGT48 Mobile会員枠当選
11巡
上手ブロック 前から4列目上手端から3つ目
3回目のNGT劇場
NGTを見るのは今年1月の劇場オープン2日目に入って以来なので半年ぶり。
直前にNGT劇場に入ったのは4月にHKTひまわり組「ただいま恋愛中」出張公演で入ってました。
4月に劇場に行った時は、劇場入口横にある階段で待機して、そこからインフォメーションセンターで手続きをする方式でしたが、階段の場所が分かりづらかったからか、階段と逆サイドの劇場入口横(制服が展示されているあたり)で並んだ後に、階段の方に案内されて、劇場に入る方式に変更になっていました。(劇場入口は、インフォメーションセンターで手続きが終わった人の再入場用)
今回のビンゴ巡は11巡で、ステージ全体が見える立ち最前や真ん中ブロックの後方あたりは空いていたようでしたが、距離の短さを重視して、上手の4列目に行きました。
柱でセンターから下手側は全然見えない位置でしたが、モニターが辛うじて見える位置だったのと、上手の花道が近かったので、この位置にしました。(の位置)
●出演メンバー
荻野由佳・小熊倫実・佐藤杏樹・菅原りこ・高倉萌香・太野彩香・中井りか・西潟茉莉奈・長谷川玲奈・本間日陽・村雲颯香・山口真帆・山田野絵・日下部愛菜・清司麗菜・中村歩加
北原さんとかとみなさんがAKBのドキュメンタリー映画の舞台挨拶のため休演。
柏木さんは常時休演状態なので、研究生の日下部愛菜さん、清司麗菜さん、中村歩加さんの3人が出演。
○ユニット曲
『天使のしっぽ』
高倉萌香・小熊倫実・中井りか
『パジャマドライブ』
本間日陽・山田野絵・佐藤杏樹
『純情主義』
西潟茉莉奈・清司麗菜・中村歩加
『てもでもの涙』
日下部愛菜・山口真帆
『鏡の中のジャンヌ・ダルク』
荻野由佳・太野彩香・菅原りこ・村雲颯香・長谷川玲奈
○アンコール後
『ラブラブNⅢ』(『ワッショイB!』のNGTバージョン)
『MAXトキ315号』
この曲から研究生の角ゆりあ・西村菜那子・宮島亜弥の3人が参加
やっぱり『水夫は嵐に夢を見る』はやらなかった。
『白いシャツ』
NGTについては、1月にPARTY公演を見て以来、メンバーはフレッシュで良かったのですが、チーム8のPARTY公演を初めて見た時のような高まりを感じなかったので、その後はあまり注視せず劇場も応募しませんでした。
今回、半年ぶりに公演に入ることになって、PARTY公演からパジャドラに変わってました。
私は2012年から48Gの公演を見始めた新規ファンなので、オリジナルのB公演は当然見ていません。
いままで見た公演で一番良かったのは2013年4月の峯岸さん+12期〜14期AKB研究生パジャドラ公演なので、この公演をみるのはハードルが高くなっていて、あまり期待せずに見たのですが、NGTのパジャドラ、かなり楽しかったです。
特にオープニングの『初日』から『二人乗りの自転車』までの4曲と、ユニット明けの『Two years later』から『キスして損しちゃった』の3曲がとても良かったです。
MCがつまらないわけではないけど長すぎるとか(パジャドラのMCは短いような記憶がありますが、全員MCの機会がありました)、『ワッショイB!』のNGTバージョンである『ラブラブNⅢ』があまり弾けきっていない(AKB研究生公演では西野未姫ちゃんや茂木ちゃんがハジけてました)とか、細かい不満はありましたが、公演の最後までずっと楽しめました。
(以下NGT新規の感想なので、ポイントがずれている可能性があります。)
NGTでは、中井りかさん、荻野由佳さん、西潟茉莉奈さん、太野彩香さんあたりの比較的知名度の高いメンバーが他のメンバーより先行しているイメージをもっていましたが、他のメンバーとはほとんど差がなくなっているように感じました。
自分はあまりよく知らないメンバーでしたが、特に本間日陽さん、村雲颯香さん、長谷川玲奈さん、中村歩加さん、このあたりのメンバーがすごく良かったです。
アンダーで入っていた研究生の日下部愛菜さんと清司麗菜さんもとても印象に残りました。
そしてこの日の公演で一番衝撃的だったのが菅原りこさん。
スナイパーのような鋭い目つきと異常に早い動きで、目が離せなくなりました。
ダンスと表情が印象的だけでなく、バラード曲の時の手の動きも繊細で、この子はかなりスゴイのではないかと思いました。
お見送りでは他のメンバーには、「ありがとう、お疲れさま」と言って、菅原りこさんにだけ「一番良かったよ!」と言ってしまいました。
これは近くのメンバーが微妙な表情になるのであまりよくないのですが、過去にAKBチーム4の「手をつなぎながら」公演を見た時に卒業してしまった高島祐利奈さんに言ったことがあります。
開演:13:00~
NGT48 Mobile会員枠当選
11巡
上手ブロック 前から4列目上手端から3つ目
3回目のNGT劇場
NGTを見るのは今年1月の劇場オープン2日目に入って以来なので半年ぶり。
直前にNGT劇場に入ったのは4月にHKTひまわり組「ただいま恋愛中」出張公演で入ってました。
4月に劇場に行った時は、劇場入口横にある階段で待機して、そこからインフォメーションセンターで手続きをする方式でしたが、階段の場所が分かりづらかったからか、階段と逆サイドの劇場入口横(制服が展示されているあたり)で並んだ後に、階段の方に案内されて、劇場に入る方式に変更になっていました。(劇場入口は、インフォメーションセンターで手続きが終わった人の再入場用)
今回のビンゴ巡は11巡で、ステージ全体が見える立ち最前や真ん中ブロックの後方あたりは空いていたようでしたが、距離の短さを重視して、上手の4列目に行きました。
柱でセンターから下手側は全然見えない位置でしたが、モニターが辛うじて見える位置だったのと、上手の花道が近かったので、この位置にしました。(の位置)
●出演メンバー
荻野由佳・小熊倫実・佐藤杏樹・菅原りこ・高倉萌香・太野彩香・中井りか・西潟茉莉奈・長谷川玲奈・本間日陽・村雲颯香・山口真帆・山田野絵・日下部愛菜・清司麗菜・中村歩加
北原さんとかとみなさんがAKBのドキュメンタリー映画の舞台挨拶のため休演。
柏木さんは常時休演状態なので、研究生の日下部愛菜さん、清司麗菜さん、中村歩加さんの3人が出演。
○ユニット曲
『天使のしっぽ』
高倉萌香・小熊倫実・中井りか
『パジャマドライブ』
本間日陽・山田野絵・佐藤杏樹
『純情主義』
西潟茉莉奈・清司麗菜・中村歩加
『てもでもの涙』
日下部愛菜・山口真帆
『鏡の中のジャンヌ・ダルク』
荻野由佳・太野彩香・菅原りこ・村雲颯香・長谷川玲奈
○アンコール後
『ラブラブNⅢ』(『ワッショイB!』のNGTバージョン)
『MAXトキ315号』
この曲から研究生の角ゆりあ・西村菜那子・宮島亜弥の3人が参加
やっぱり『水夫は嵐に夢を見る』はやらなかった。
『白いシャツ』
NGTについては、1月にPARTY公演を見て以来、メンバーはフレッシュで良かったのですが、チーム8のPARTY公演を初めて見た時のような高まりを感じなかったので、その後はあまり注視せず劇場も応募しませんでした。
今回、半年ぶりに公演に入ることになって、PARTY公演からパジャドラに変わってました。
私は2012年から48Gの公演を見始めた新規ファンなので、オリジナルのB公演は当然見ていません。
いままで見た公演で一番良かったのは2013年4月の峯岸さん+12期〜14期AKB研究生パジャドラ公演なので、この公演をみるのはハードルが高くなっていて、あまり期待せずに見たのですが、NGTのパジャドラ、かなり楽しかったです。
特にオープニングの『初日』から『二人乗りの自転車』までの4曲と、ユニット明けの『Two years later』から『キスして損しちゃった』の3曲がとても良かったです。
MCがつまらないわけではないけど長すぎるとか(パジャドラのMCは短いような記憶がありますが、全員MCの機会がありました)、『ワッショイB!』のNGTバージョンである『ラブラブNⅢ』があまり弾けきっていない(AKB研究生公演では西野未姫ちゃんや茂木ちゃんがハジけてました)とか、細かい不満はありましたが、公演の最後までずっと楽しめました。
(以下NGT新規の感想なので、ポイントがずれている可能性があります。)
NGTでは、中井りかさん、荻野由佳さん、西潟茉莉奈さん、太野彩香さんあたりの比較的知名度の高いメンバーが他のメンバーより先行しているイメージをもっていましたが、他のメンバーとはほとんど差がなくなっているように感じました。
自分はあまりよく知らないメンバーでしたが、特に本間日陽さん、村雲颯香さん、長谷川玲奈さん、中村歩加さん、このあたりのメンバーがすごく良かったです。
アンダーで入っていた研究生の日下部愛菜さんと清司麗菜さんもとても印象に残りました。
そしてこの日の公演で一番衝撃的だったのが菅原りこさん。
スナイパーのような鋭い目つきと異常に早い動きで、目が離せなくなりました。
ダンスと表情が印象的だけでなく、バラード曲の時の手の動きも繊細で、この子はかなりスゴイのではないかと思いました。
お見送りでは他のメンバーには、「ありがとう、お疲れさま」と言って、菅原りこさんにだけ「一番良かったよ!」と言ってしまいました。
これは近くのメンバーが微妙な表情になるのであまりよくないのですが、過去にAKBチーム4の「手をつなぎながら」公演を見た時に卒業してしまった高島祐利奈さんに言ったことがあります。
※追記(勘違いだったようで同じ300円みたいです)