＜文京区江戸川橋＞数秘サロンTSUKIYOMI（ツキヨミ）のブログへようこそ！
数秘術家 阿部としみ（世界的数秘術家キャロル・アドリエンヌに師事）
三人寄れば文殊の知恵とは昔から言われているように
第三の意見、第三の視点、というのは大事だったりしますね
二人でなされているやりとりを客観的にオブザーブして
どう見えるか、どう感じたかを伝える
意外な解決策がみえてきたりするものです。
これは実は自分自身のなかでもやるのも効果的。
二つの考えが拮抗しているとき、第三者の視点で客観的に見つめる、を意識してみるといいでしょう。
数秘３の今日は第三者の目線、を意識するとしましょう。
よい一日になりますように。
3
あなたと同じ経験をしている人に
あなたはどんな言葉をかけるだろうか
同じ言葉をあなたがあなた自身にかけてあげてほしいのです
数秘サロンTSUKIYOMIは5月末を持ってクローズいたします。長年のご愛顧ありがとうございました✨
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数秘術の指南書でもあるファンタジー小説を書きました！
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人と人とのご縁というのは実に不思議なものです。
振り返ると今は疎遠になった人でも
そのときの出会いは必要不可欠であったり
あのとき出会ったから今の私がある、
と思える出会いもありますね。
良き出会いだけではなく、辛い思い出を伴うものもあります。
でもきっとそれにも何かしらの意味があったことでしょう。
それは私たちを成長させるために現れた縁だったかもしれません。
数秘２の今日は人とのつながりや出会いに思いを馳せたい日。
よき一日となりますように。
2
私たちが自身をどう取り扱っているか
他者はその通りに私たちをとり扱います
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新たなステージに入る前には困難や試練がつきものだったりします。
なんでこんなことが…と思うことでも
時がたち振り返ったら、あれがあったからここにつながっていたのだ、とわかるものです。
まだ若い頃はそのことにも気がつくことなく、
荒波にもまれ苦しかったけれど
体験を重ねるうちに気づき
そして検証し確認し
これは新しい扉が開く前触れである、と腑に落としていくのでしょう。
天のはからいを信じ
行くべき道にちゃんと導かれているとわかると
困難や試練も、無駄に抗うことなく乗り越えて
目のまえの扉が開くはずです。
数秘１はつねに生まれ変わっている自分を感じるように、といっています。
よい一日をお過ごしください。
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あなたはもうそこには居ない、
あなたが居るのは今ここだけなのですから
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