最近どうも屁が臭い。

野菜を全く食べていないのが原因なのか、元からなのかはわからないが、臭いうえに回数が多いのだ。

二日に一回便通があればいい方で、五日に一回というのが最近の普通。

ここまでの三行の間に二回の放屁とあれば、一日に何回おならをしているのか計算したらどえらいことになるだろう。

せっかくなので、この記事を書いている間に何回おならをしたか数えてみようと思う。



「今おならをしました」と何回も文中で宣言するのも面倒なので、おならをしたら「(笑)」を挿入していきますよ。




さて、今日うちの従業員が新しい携帯電話を買ったのだが、なんとエヴァンゲリオン仕様の携帯電話であるというのだ。(笑)

聞くところによると、映画版のエヴァンゲリオンの中でシンジだかレイだかが使用していた形の携帯電話ということらしい。

エヴァンゲリオンを知らない人が言うには、「少し古めの型」であるとのこと。

なるほど、見た目は普通で単に映画の中で使用していたものと形が一緒であるだけで、特にエヴァ仕様であるわけではないのかと思った。(笑)


しかし、本人から実物を見せてもらって驚いた。(笑)

外側は完全にエヴァンゲリオン。

中身も完全にエヴァンゲリオンなのだ。


電源オン時のロード画面はネルフ関連のような画面だし、待ちうけ画面もネルフ。

メールがきてるのか不在着信があったのか、赤色で「警告」の文字が光っている。(笑)(笑)



しかもなんとデコメもキャラクターの顔などを取り揃えたファン垂涎の特殊携帯。


本人は自分で買っておきながら「恥ずかしいんですけどね(笑)」などとニヤニヤとむかつく笑顔でほざいていた。

ちなみにお値段は6万円。

エヴァンゲリオン~最後のシ者~に、その3倍は使っている私の方が恥ずかしい。



もう一つちなみに私の携帯電話は3千円で購入したものだ。




明後日は休みなので、髪を切って洗濯して部屋の掃除をして最後のシ者を打ってこよう。

もし釘が開いてなかったら仕方ないので、あくまでも仕方ないので牙狼を打とうと思う。(笑)




さて、いい加減臭いのでそろそろ下剤の準備をします。

仕事場から10メートル離れたところに自動販売機がひっそりと佇んでいる。


私はそこでよく150ml増量バージョン120円のコカコーラ、ファンタグレープ、ファンタオレンジを買うのだが、そこには増量してない普通の350mlコーラ、グレープ、オレンジも存在するのだ。


わざわざ少ない方を選ぶ人の気持ちがわからないのは私だけではないはず。

貧乏性の私はアイスのふたを舐めるし、シャンプーが無くなりそうになったら水を入れて使う。


「スターバックスに行くのが日課です」と言うセレブには理解しがたいとは思うが。


パチンコ屋に行くのが日課である私がそう思う以上、今この記事を読んでる方は私に賛成していただけるだろう。



家に帰ると、飲みきれずに持ち帰った少しばかりの炭酸の抜けたコーラとファンタが冷蔵庫を占拠しているのはこの際考えないことにして、150mlのお得感を今この瞬間だけは味わっていたいと思う。





さて、そろそろ眠気がピークに達したので寝ようかなと。


嫁にヤッターマンが見たいからという理由で7時に起こされたもので。

今嫁が家にいるんですが、私の足の毛を抜こうとしてて困ってます。


なんとかならないでしょうか。



嘘には悪意のある嘘と、優しい嘘の2種類がある。


その昔サンダーVが現役だった頃、奇数プレート、偶数プレートなどがあった頃。

私はもちろん偶数の6狙い。

ホール側としては、そういった6狙いの強欲者達をいかに2に座らせるかを考えているのだろう。


しかしある程度時間が経つと、それなりに設定はわかってくるもの。


偶数プレートはいいところなし。

奇数プレートに好調台があるとなれば、今日の当たりは奇数。



その後ガメラに移動し、ポイント稼ぎ。


閉店後、その店で働いている友人と安い定食屋でディナーと洒落込んだ。

しょうが焼き定食をほうばりながら、友人に聞いてみる。


「あのサンダー3~4千枚は出てたよな、俺もサンダーの5とか打ってみたいよ」




「あぁ、あれここだけの話、2なんだよね」




「・・・マジで?」

「じゃあ俺が打ってたのは?」




「1」






これが悪意のある嘘でなくてなんだろうか。




それに比べれば、一昨日嫁を遊びに連れて行く約束をしたにも関わらず、「新型インフルエンザにかかったかもしれない」と嘘をついて打ちに行った私の嘘など、優しい嘘以外のなにものでもないと思う。



小役カウンタを買ったのは今までで2回。


初めて買ったのは、エヴァまごころが現役の頃。

初代エヴァンゲリオン時代から小役を数えるのが大好きだった私は、ボーナスよりもベルを引いた方がうれしい時もあった。

ベルテンパイ外れろ・・・るな!!

とわけのわからない思考状態で打つエヴァはまた格別。

今現役である「約束の時」は、ベルテンパイ外れを見ることはまずないので、そういった意味では「まごころ」の方が私は好きだ。


そんな小役数えが好きな私だが、実は現在小役カウンタを持っていない。

一つ目は下皿に置いたらトイレにいっている間に盗まれた。

二つ目は「もうパチスロはやめよう」と思った時に捨てた。


意志の弱さで私の右に出るものはなかなかいないと自慢したくなるほどだが、明日こそ行こう、明日こそ行こうと思い続けて早一ヶ月。月6000円払っているスポーツジムに、先月は一回も行っていないことも自慢したい。

よし、明日は行くぞ。




さて、今日は全国的にイベントが多かった日ではないだろうか。

9が並んでいるのを見て、苦行しか思い浮かばない私は例外として、普通の感性を持った方はゾロ目といえばパチンコ、奇数といえば確率変動といった連想がされると思う。


そろそろ私のマイナス確率も変動してくれないかと思いつつ、時刻は朝9時9分。

「神様お願いします」と9回心の中で唱えてからエヴァを発進させた。








今日のハイライトは、リプレイ重複ボーナスを3回引いたこと。以上。

そんな引きいらない。





その後「七色未来」「桃太郎電鉄」と移動するも、屁のつっぱりにもならない出玉。

ボーナス確率は5~6なのだが、いかんせんつまらないのだ。


特に七色未来はカットイン待ちな台。


待つのが嫌いな私は擬似3連待ちな牙狼も嫌いだし、これまたカットイン待ちなスカイラブも好きじゃない。

果てはキュイン待ちの南国育ちやGOGOランプ待ちのジャグラーも。


それでも打ってしまうのは、出玉とキャラと神々しい光の魔力なのだろうか。




一度換金し、パチンコのシマも覗いてみようとホールをうろうろいていたら、知り合いに出会った。

そこまで仲がいいわけでもないし、さりとて無視するような仲でもない。

こういう人と出会ってしまったら気づかないフリをするのが一番なのだが、気づいてしまったので話しかける。



何打ってたんですか


エヴァだよ


好きですねぇ





こんなものだろう。




牙狼、エヴァのシマがあまりよくなかったため、最近お気に入りの海物語へ。


3本で単発、のまれて追加3本、以上。


1000円で26回だったが、隣のオヤジのタバコと台パンに耐えられずヤメ。

注意?小心者ですから。





トータルマイナス12万2千未来。


明日から本気出します。



セクハラとスキンシップの境界線とは一体どこにあるのだろうか。

私の会社では、とにかく相手に触るなと教えられている。

こちらを振り向かせようと肩を叩いただけで訴えられるこの世の中。だが例えばそれが韓流スタークラスのイケメンだったら、女性は大喜びだろう。

スケベ面のオヤジと自覚している人は、女性に触れる前に弁護士を呼んでおいた方がいいと思う。



要するに、相手の感じ方によって、行動が同じでもそれは全く異質なものになってしまうのだ。


ちなみに私は嫁によく変態呼ばわりされるが、会社では紳士そのもの。

おそらく握手くらいまでなら許してくれるのではないだろうか。




この前徹夜した次の日に嫁が泊まりにきたのだが、私の眠りの妨害をするのが大好きな嫁は、およそ私に関わりがあるとは思えない話を延々と聞かせてきた。

しかしその中に少しだけ興味深い話があったので、今日はその事について書いてみよう。



嫁の後輩にYという活発で天然な女子がいる。

私も二度ほど会ったことはあるのだが、思春期真っ只中にいますといわんばかりの青春真っ盛りなスポーツ少女だった。

憧れの先輩がいると、顔を真っ赤にしながら話していたのが印象に残っている。

そんなウブな少女にインカ帝国初代皇帝の名前を聞いてみようと思ったのだが、あとで嫁に何を言われるかわからないので断念したのも印象に残っている。




そのYちゃんが、困っているというのだ。


はてどうしたと眠い目を擦りながら聞いてみると、どうやらストーカーにあっているということらしい。

大事な嫁の後輩がストーカーされていると聞いては黙っていられない。

よし、俺は彼女を風呂の中までつきっきりで守ればいいのか?と冗談で言ったにも関わらず、真顔で「死んで」と言われてしまった。

私は生きたい。




ストーカーしているというのは嫁の同級生、つまりYちゃんの先輩H君。



帰る方向が別なのに途中まで着いてくる。


彼女の家の近くのコンビニでアイスをおごろうとする。(彼女は断わる)


Yちゃんと同じ部活の後輩に「俺のルックスってどうかな?」と相談している。





これのどこがストーカーなのか、Yちゃんに小一時間ほど問い詰めたいのだが、それは私の感覚がおかしいのかそれとも古いのか。

私にしてみれば、青春してるなぁの一言なのだが、嫁とYちゃんにしてみれば、気持ち悪いの一言らしい。


それにしてもH君がかわいそうすぎると思わないか?

信頼して相談している部活の後輩からはYちゃんに情報が筒抜けだわ、大好きな人に気持ち悪いと言われるわ。


初めはYちゃんの味方をしようと思ったが、私はH君擁護派に回ろうと思う。




まだ見ぬH君、私は君の味方だから安心してくれたまえ。



とりあえず部内の信頼関係作りから始めようか。









※インカ帝国初代皇帝の名前を知りたい方は、前回の日記にヒントがありますのでご参考ください。

返答に困る、ということが稀にある。


「鈴木君はたまに鼻毛が出てることがあるんですよ、どう思います?」と、鈴木君よりも頻繁に鼻毛が出ている上司にそう言われたときがあった。


その時私は「ハハ、そうなんですか」と愛想笑いにもならない微妙な笑いでお茶を濁したのだが、あれは間違いだったのだろうか。


本人のためを思えば、「いや、あなたもですよ」と言った方がいいのかもしれないが、少なくとも私はそんな事は言えないし、言わない。だって小心者だから。




そして今日、返答に困る出来事がまたしてもあった。


彼女は人当たりが良く、何事にも一生懸命で、一緒に仕事をしていて楽しい人なのだ。

それだけに返答に困った。



「チャリティウーマン見ました?」



危うく、それは24時間テレビのことですか?と聞き返すところだった。


日曜洋画劇場でしたっけ?見れなかったですね。と答えた。


私の耳が悪く、たまたま聞き間違えただけであってほしいのだが、プとチャを聞き間違える可能性は、小銭が床に落ちる音とお尻が揺れる音を書き間違える可能性と同じく、ほぼありえない。


この出来事は私の胸にしまっておこう。

そして放送局さんへ、もう二度とプリティウーマンは放送しないでください。

私はある騒音に悩まされている。


それは右の部屋のおばさんの金切り声ではなく、上の部屋のおじさんの足音でもなく、左の部屋の女性のあえぎ声でも無い。


それはパソコンが奏でるレクイエム。

そろそろ私の寿命が終わりますよと訴えているのだろうか。



ここまでの五行を書いただけでも発狂しそうなほどの怪音を発している。

はっきりいって考えが全くまとまらないのだ。




この音に比べれば、右部屋の金切り声など子守唄に聞こえるほど。

それだけこのパソコンが発する音は気持ちが悪い。



さてどうしたものか。と、たった今何年か前のめんそ~れのレバーをブッ叩くおじさんほどの力でパソコンをブッ叩いてみたのだが、何も反応はない。角度が悪いのだろうか。

ならばとパソコンをブン投げてみたが、特に反応は無いようだ。

パソコン自体無反応になる前に、一旦様子を見ることにしよう。







先日、麻雀を打ちに地元に帰ると書いたと思う。

特筆すべき出来事は何も無かったが、強いてあげるとすれば、国士無双をテンパイしたくらい。

2軒リーチに対して発待ちのテンパイ。


さあ胸の高鳴るめくり合いをしようじゃないかとツモってきたのは危険牌の9万。


危険牌のイーソウとキューワン、さてどちらを切るかと悩んだが、悩んだところでどうにもならない。


結局切ったのは9万なのだが、50%の魔戒チャンスを外すのが得意な私が50%の安全牌を引けるはずもなく、

振り込んだ上に待ち続けた発は王牌の中でしたというオチのおまけつき。


しかし、これこそが麻雀の醍醐味。

この胸がドキドキ感はパチンコでは味わえませんね。

今後はパチンコじゃなく、麻雀を打とうかな。



+11


-33


-55



という結果に終わったので、次の休みはパチンコを打ちに行こうと思います。






そうそう、パソコンが直るのが先か、壊れるのが先か、誰か私と賭けをしませんか?

勝負は五分五分、2分の1くらいですね。



じゃあ私は壊れる方に賭けますので、直る方に賭けるという人はいらっしゃいますでしょうか。

パソコンをブッ叩きながらお待ちしております。



常日頃から性に対しての欲求を持ち、四六時中ハメたいハメたいと考えていたのは中学生の頃。


今その願いが、念願がようやく叶ったのか。






そう思ったのは、海物語で700回ハメた時でした。




トータルマイナス11万4千ハメハメ。











そろそろ冬の匂いがしてきたなぁ。




と独り言のように、隣で働いてる女子(19歳)に聞こえるように言ったんですよ。





「なんか年寄りみたいなこと言いますね」





と言われました。








なんですか、今時の若い子は「もう冬じゃね?やばくね?」とでも言うんですか。





そう言ったら、「そもそも若い子は季節の話なんかしません」と言われました。






これが現在30歳の私です。







さて、ラ・マンの家で夜通しダウンタウン熱血行進曲をプレイしてきます。



その後は朝一で牙狼。



応援よろしくお願いします。



敬具