◆◇◆◇◆◇閲覧注意◇◆◇◆◇◆
※食べ物を使った実験結果の写真が掲載されています
しかし、添加物まみれのその惣菜は口に合わなくて食べ切ることはできませんでした。
そこでこの食べ残しの惣菜を一年間保存してみよう!と思い立って実験してみました。
消費期限が15/9/3の惣菜です。
冷蔵庫で保存しました。
どこにでもあるような超大手コンビニの惣菜です。
その結果がこちら、、、、
目立ったカビや腐敗はありませんね。
箱を開けてみると、、、
姿が白くそのままの部分と茶色く変色した部分があります。
白くそのままの部分をアップにした画像がこちら。
ポツポツと白いカビが生えているのが分かります。
茶色く変色した部分をアップにした画像がこちら。
カビは全く生えていません。
全体的にツンとした臭いがあります。しかし、臭いはそんなにきつくありません。
写真は残していませんが保存半年後はカビや変色は全くなく、異臭も全くありませんでした。
表示成分を見ていただいたら分かるように牛乳や乳製品がたくさん使われている食べ物です。
冷蔵保存とはいえ、一年間も経ってるのに腐敗はあまり進んでいません。
恐ろしいのはコーンやニンジンは変色すらしていないことです。
ご家庭でニンジンを刻んで放置していたらすぐに色が変わってしまいますよね。
コーンも同様です。
一年経ってるのにこんなキレイな色のままだなんて一体何が起こっているのでしょうか!
なぜだかお分かりですよね、、、、
これが食品添加物の恐ろしさです。
発ガン性が強く指摘されているソルビン酸カリウム(保存料)が添加されています。
カビは食べ物や水分など動物が食べ物とするものに基本的に寄生します。
カビがわずかにしか生えないということはこの惣菜は動物の食べ物とはとても言いがたい!ということです。
『食べ物のような見た目ではあるが、とても動物が食べられるような物ではない』ということです。
コンビニ惣菜の危険性、そして、食品添加物の毒性の恐ろしさを皆さんに目で見て知っていただきたく思い、シェアさせていただきました。