ファンにとって衝撃のニュースです！
「スタントマン」を一切使わず、己の肉体で
様々な危険なスタントをやってきた
世界的スター、ジャッキー・チェンさん。
２００７年４月７日に５３歳を迎えたチェンさんですが
その“伝説”が崩されるかもしれません。
ジャッキー・チェンさん。
スタントマンを一切使わず、その娯楽度が高い
映画で数々のファンを魅了してきました。
しかし本当はスタントマンを使っていた・・・？のでしょうか？
５３歳の誕生日を迎えたこの日、
ジャッキー・チェンさんの後継者を探すオーディション
「龍的伝人」の制作記者会見が行われた。
そしてチェンさんは、
「僕のカンフー神話を受け継いでくれる
未来のジャッキーを見つけたいね。」と意欲満々にコメント。
しかし、ここ最近になって
チェンさんがスタントマンを長年使っていたという説が急浮上。
スタントマン歴２０年になるスタント監督、羅礼賢が
「ジャッキーは若い頃から、ずっとスタントマンを使っていた。」
と爆弾発言をし、さらに
「ポリス・ストーリー」でのバイクシーンは、
自らスタントをしていたと暴露したのだ！
この日の会見では、これの真偽についてしつこく質問されていたが
チェンさんは、
「この件については、コメントしたくない。
でも僕の功績は、誰が見ても明らかだし
家に帰って僕が出演しているＤＶＤを、よく観てみるといいよ。」
とだけコメントを残した。
果たして、本当にスタントマンを使用していたのでしょうか？
でも大けがもしていますし、スタントシーンは
チェンさん自らやっていたのは、僕の目でも明らかです。
やはり偉大な人ですね。
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それでは、また♪