今日は「ゾンビ」のリメイク作「ドーン・オブ・ザ・デット」を
紹介していこうと思います!!
ストーリー・・・
看護士アナ(サラ・ポーリー)は、病院での勤務を終え
愛する夫ルイスが待つ自宅に帰り、一日を終える。
翌朝、アナとルイスは寝室のドアが開く音で目が覚める。
見ると隣に住むヴィヴィアンだったが、
顔が崩れ、異様な姿をした彼女はルイスを噛み殺してしまう。
しかし、その“死んだ”はずのルイスもすさまじいスピードで
アナに襲いかかってくる。
なんとか屋外に出たアナが観た光景―
それはもう戦場だった。
死んだ者はゾンビとなって生き返り、隣人同士は殺しあう。
アナはなんとか生き残りの
ケネス(ヴィング・レームズ)、マイケル(ジェイク・ウェバー)
アンドレ(メキー・ファイファー)、ルダ(インナ・コロブキナ)
の4人と合流し、巨大ショッピング・モールに向かう。
しかし、中にはすでに先客がいて・・・。
「ドーン・オブ・ザ・デッド」(日本語訳「死者の夜明け」)
ジョージ・A・ロメロ監督の金字塔「ゾンビ」のリメイク作。
オリジナル版にも負けない残酷描写、迫力、ユーモアを交えて描ききる。
監督は、CM界の巨匠で今回長編映画デビューとなるザック・スナイダー。
主演には「死ぬまでにしたい10のこと」のサラ・ポーリー。
そして、本作からはゾンビが走る!走る!!
ノロノロゾンビはもう古い!と言わんばかりの迫力だ。
そして本作では妊婦ゾンビから赤ん坊ゾンビが生まれり、
ゾンビは犬に全く反応を示さないといった
新たな定説が飛び出したりした。
それでは、また♪