グリコさんと待ち合わせて
黒執事原画展へ行ってきました。
 
 
 
事の発端は、冬に東京で開催された時の
お友達のテンションが異常で
何故か便乗したい気分になり
かなりハイなまま
グリコさんにお誘いメールをしました。
 
 
 
 
そして…4カ月程経過し、
 
 
 
いい具合に平常心になった頃
グリコさんがメールをくれたので
 
 
是非御一緒しましょう!
 
 
て事になり現地集合。
 
 
 
 
結構並んでるものの
でも想定内
 
そして先にグッズを買おうと思い
版画列に並び間違える。
(買わないくせに)
 
 
 
 
 
Dの音声ガイド500円
二人で気になりつつも
いらんか…という結論に
でも悲しいかななら借りてしまうかもしれない
まだ患っているかもしれない
 
 
 
 
そして先にグッズを選び
レジの列に並ぶ
 
 
 
その頃Dの顔写真を持ったスタッフが
音声ガイドを鑑賞客に
「音声ガイドいらんかね~~」
的な商法で大声張り上げて薦める
 
 
みんないらんのか?
 
余ってたんか?
ちなみにガイド聞いてる
途中笑ったりしてかなり面白そうでした。
なに言ってたんだろう
卑猥なかな?(すみません)
 
 
そして原画は素晴らしいの連続。
私グリコさんと何回可愛いと言った事か
 
 
 
もう来世の分まで言ったわ。
(来世は淡白な人生か!)
 
 
 
そしてなにあの細い線!
 
 
 
あんな細い線地球に存在するのか
いや絶対しない(してたわ)
 
 
 
しっかりまぶたに焼き付けたつもりが
もう忘れてきてる。
やっぱり写メ取れば良かった(犯罪)
 
 
 
 
そしてあさっては
世界一初恋の映画に行く事になりました。
 
 
 
ラストの日でギリギリ間に合う奇跡!
 
 
 
 
では。
 
 
 
最近、漫画を買って、
がっかりするパターンが多いです。
 
 
ですので新規開拓は2巻まで
まず購入し、
その2冊で見極めたい所です。
 
 
が、
 
なかなかコレ!と言うものには
出会えないもんです。
 
 
最近作者買いをしたのが
この方
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見てこの驚異の眼鏡率
先生、絶対眼鏡好きでしょ
てか眼鏡好きじゃなかったら
逆に聞きたい!何故?こんなに?
 
 
いいえ、私は流し目好きです。
(確かに全部流し目!)
ここら辺全部妄想産物
 
 
 
 
ま、驚異の眼鏡率につられ、
購入したものの
あまり好みではなく
すぐブックオフへ…。
 
 
 
 
ま、こんなコミックスになってるものは
売れるからよいのですよ。
 
 
 
 
最近、私は
子供に見られるのを危惧し
電子書籍でビーエルを見るのですが、
それは本当気に入らなくても
売れない!
しかも
気に入っても人に貸せない!
 
 
 
 
でも手軽さがやめられない
(どないやねん)
 
 
 
 
もう、サイトも
有名サイトはパトロールし過ぎて、
 
 
どこをどう入ったか
わからんサイトまで観覧してます。
 
 
 
 
 
 
 
 
そこで可愛いのを見つけては
買ってしまうのですが、
 
 
 
 
ま、はっきり言いましょう。
 
 
 
私は自他ともに認める雑食でございますよ。
 
 
 
しかしね、
 
 
 
 
いくらなんでもね、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
これビーエル
カテゴリー入れたらあかんやろ!!!

このイラストのどこがどのように
ボーイズラブやねん!
 
でも
 
1番読んでみたいのは
5人部屋です(黙れ)
 
 
 
 
多分、私ここ買ったら
終わりだと思ってるけど、
 
 
怖いもの見たさって
あるよね。
 
 
 
 
ま、無駄使いは
やめよう(笑)
 
 
 
では。
おめでとう\(^o^)/
 
 
本当に…
 
 
何回目なんでしょうか…。
 
 
あをさんはこないだ5回目と言ってました。
のできっと私も5回目でしょう。
 
 
 
私は相変わらず
気に入る絵が書けず、
献上出来るもんはなんもないんですが、
 
 
以前私の誕生日にあをさんは
私がハマっている
ローラ❌駒…いや、駒❌ローラ?(どうでもいいやん)
を、プレゼントしてくれました。
 
 
 
しかも私が大好きな
大日本帝国風の背景です。
 
 
あ、画像のトリミングしてないわ(ガサツか)
 
 
 
少年特有の美しさを
引き立ててると思うんですよね~。
学ランて、
 
特にあをさんは美人画が得意ですので
本当いい感じ~(ローラ風に読んでね)
 
 
 
ちなみに
あをさんとの出会いはとある、
ある意味、闇サイトで、
 
ある意味、闇サークルで
 
ある意味、闇な
眼鏡の男と眼帯の坊ちゃんきっかけで出会いました。
 
のちの菊原と伊達です
(そのフレーズお気に入りか)
 
 
ま、そちらのサイトで、
 
あまりに趣味嗜好が似ていたため
私が、
 
 
あなたは私の娘ですか?
と尋ねたのがきっかけです。
(どんな文やねん)
 
 
 
ま、最初は似ていたけど、
最近あをさんは
紙というジャンルに細分化し、
よりフェティシズムを極めていると聞きました。
 
 
でもやはり
根本は私の娘に変わりはなかったようで、
 
 
 
 
なんと、
 
 
 
 
本物の娘が、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あを同じ背景絵を描いてびっくりしたのなんの



やはり本物の娘も
あをイズムを受け継いでいたようです。
 
 
 
 
 
いやあ、まあしかし
おめでとう\(^o^)/
 
 
追伸、これからも可愛い子を
贔屓しまくりなあをでいて下さい。