渋谷ではたらくあいうえお。
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人生迷子中。

いやー、参った。



現在、人生迷子中。


自分が何がしたくて、どこに行きたくて、どう生きたいか考えてみました。



勝手な妄想による記事のため世の中そんなに甘くないよ


ってかたもいらっしゃるかもしれませんが


お付き合いいただけたら嬉しいです。


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■向かいたい方向
 年収1000万円
(やりたいことがある中、お金で縛られない程度の意)
ちょっと裕福。それが理想。

 日本の拠点を残しつつも世界と、世界で、世界がビジネス

 面白い人が常に周りにいる→面白いことを考え続ける・やり続ける

 実績が残る(やっていることを社会にアウトプット)

 戦略・戦術・戦闘の中で「戦略」部分にいる人
誰かの指示の中、人生の中、コマとして動くのは嫌だ。

別にそれが悪いというわけではなく、好きになれない。

だから単純労働がすぐに嫌になったり、
就活でもコーディネーターや参謀の位置
で物事を進められるものを探したのかな。

もちろん就活においてはほかの条件もあったけどね。

これまでの経験でも
カナダでサッカー大会やったり、中国研修旅行、ベトナムインターン
はおもしろかった。

 神輿に乗る・神輿を担ぐ
上記とほぼ同義だね。

 仕事も遊びもしっかり

 20代は修行、30歳から勝負
今すぐなんで勝負しないんだって言われるかもしれない
本当にやりたいことがみつからないからこう思うのかも
今やりたいことを全力でやるのもいいよね。
いや、、だからやりたいことを全力でやってる人を見ると羨ましくなるのかな。
リスクを取って取り組む人。
自分は後先を考えちゃう。
自分でかってに将来のレールという名の保険。
逃げ道をあれこれ作ってるだけなのかも。
かも、じゃないね。
わかってるんだ。



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■好きなこと
 新しいことに挑戦し続ける
 誰かと協働しつつ、ちょっと高い壁を越えようとすること
 人と違うこと
 レバレッジ
 冒険
 バカ騒ぎ


「挑戦と創造と協奏」

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■住みたいところ
 刺激がある街
 今は田舎に住まなくてもいい、むしろ都会がいい
 今までの海外経験を振り返っても住むなら都市部がいい
 可能なら別に日本でなくてもいい
 ただし、海外で永住はできない
 日本の拠点ももちつつプロジェクトごとに世界でビジネスできたらいい

「刺激とやすらぎと選択肢のあるところ」




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■理想とするライフスタイル
 平日ガッツリ仕事、休日ガッツリオフ(癒し、冒険、むちゃ…etc)
 面白い人に囲まれている
 活動範囲が広い
 平日都心、休日郊外
 何にもやらなくていい自由ではなく、やりたいときにやりたいことができる自由がある
 食に富む
 できるかできないかではなくて、やるかやらないか


「一年のうち半分、4分の1海外や新境地にいるのがいいな」


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>■やりたくないこと、嫌いなこと
 満員電車に乗る
 理不尽な組織や環境にいる
 挑戦できない
 成長できない
 子供の運動会に出られない
 神輿にぶら下がる
 躊躇して、やらない





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いろいろ考え、振り返っていく中で僕は
「規模感」
「ベンチャータイプ」
「実力主義」
「経験主義」
な環境で


「協働型」
「ゼネラリスト」
「戦略のポジション」
なワークスタイルを求めている。




これまでなんとなくこなして壁も越えてきた自分ではあったが





今になってはじめて





挫折というものを経験した。





こればっかりはしんどかった。





経験したことなかったし






もちろん予想をしていなかった






想定外すぎてできる・できないというより







>わからない







今、改めて見つめなおすと







やっぱり






心からやりたいことなんてわからない。







未熟な自分だからこそ






成長ができて、いろいろなことができて、海外、待遇






これだけで総合商社っていう器を追い求めていた。







でも、逃した。









自分のかっこいい・憧れる・追い求める人って








なんかの組織で活躍している人ではなく







個人で>強く・面白い人でした。







だったらそんな人たちになりたい。







本田直之、ホリエモン、スティーブジョブス、勝谷誠彦 、豊臣秀吉…、










最近いろんな社会人や先輩方にお会いして思ったことがあった。









起業するのも、ベンチャーに入るのもおもしろいんじゃないかって。









0からつくっても時間がかかるから大きな器で勝負したいっておもってた








でも、ある会社は目標に向かってめちゃくちゃ楽しそうに活きてた。






「今までの事業で何が一番おもしろい?」そんな質問の答えにみんなこう答えた。








「全部。」










「ともに成長し、どんどん大きくなっていくこの日々が常に楽しい」
と。









自分が今まで経験していたはずなのに忘れていたものがそこにはあった気がした。










今、自分のやりたいことなんてわからない。







だから漠然とした大目標。







30歳までに起業する。








その先は「やりたいこと、できること、必要なこと」の協奏。







だから今は、そのために


できることを増やして、

やりたいことを模索して、

必要なことを探し続ける。







世の中甘くない。

そんな何回も聞いた。

でも、貧乏だから・環境が悪いから・運がわるいとか

そんな外的な要因であーだ、こーだ言いたくない。



だったら内側、自分が成功のスイッチを押す努力をすればいいじゃないか。






開墾してもダメな田んぼにいつまでも囚われるのではなく、


いい匂いがする道を切り拓くのもありなのかも。


そこに気付かなかったおもしろいものが待ってるかもね。





 「毎日オモロイ人が回りにいて、ヤバイ事考えて、それが社会にアウトプット出来て、社会にヤバイって言われる日々を重ねていきたい。で、もっともっと大きい事出来たらいい。BY猪子 寿之





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では!!




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