シータヒーリングとの違い、その１ 掘り下げしない
潜在意識のお金のブロックを解除して稼げる女性起業家を育成する「心の銭洗弁財天サロン」主宰【福岡・大分】マスターマインドブロックバスターの秋吉です('-^*)/
一番よく質問されるのが「シータヒーリングとの違い」です。マインドブロックバスター創始者の栗山葉湖がシータヒーリングのインストラクターをしている中で開発した新しい手法だからです＾＾
私自身はシータヒーリングのセッションや講座を受けたことありませんが、私の講座の生徒は数人シータヒーラーがいますし、私のセッションにもシータヒーリングをされてる方がよく来るので、いろいろ違いを聞いたので、どう違うのか？ということをお答えします♪
ただし、私が生徒やクライアントに聞いた情報なので、一部違う所があったらすみません、あくまでも私が聞いて知ってる範囲でお答えします。
まずは、問題点についてシータヒーリングでは「掘り下げ」をします。シータヒーラーにもよりますが、一般的には「そうなったら最悪なことは？」「どんなデメリットがあるのか？」「そうなったらメリットは？」というようにどんどん返ってきた答えに質問して掘り下げをしていくそうです。
これがお客さんにとってみると、「詰問」や「尋問」のように聞こえて、なんだか責められてるように感じてつらかった。という意見が多かったです。
シータヒーラーの立場として、自分が相手に対して何と掘り下げていいのかわからなくて、掘り下げが苦手なのでできない。という意見が多かったです。
↑ みんながそうではないとは思いますが、あくまで私の生徒やクライアントさんの声です＾＾
マインドブロックバスターの手法は「掘り下げはしません！」← ただしカウンセリングの要素は入るので少し聞きますが、１つのことに対して掘り下げはしないです。
マインドブロックバスター創始者の栗山校長は言っています。
掘り下げをしてもご自身のつらい過去や出来事を再体験して、つらい感情を引き出すだけだからです。と、、、、
そこにもすごく共感します。
私も心理カウンセラーをしている時にクライアントさんの過去を涙ながらに語るのを何度も体験して、仕事とはいえ心苦しいし可哀想な気がしてました。
心理学では自己開示することで癒されるということもあるのですが、誰にでもいいたくないことや、詳しくは言えないから悩んでるということもあります＾＾
そして心理カウンセラーでコーチングも習ってる友達がデモセッションをしてくれたのですが、それがもー私にはきつくてきつくて。。。。
わかってるけどできないってことを、何故できないの？それはどうして？って何度も責められてるように聞かれるので、わからないことも多いし子供時代のことなんて覚えてないわー！と叫んだことがあります(笑)
友達は良かれと思って忠実にその手法を使って掘り下げしただけです、私も心理カウンセラーなのでわかります。。。が、メチャしんどいよーと半泣き状態になりましたもん＞＜
ものすごく話しを聞いてもらいたい日本人タイプや、原因を追究したいとある意味修行や試練をうけるのが好きな人は掘り下げがある手法が向いていると思います。
私のように宇宙人は、しんどいことや、きついことや面倒くさいことは大嫌いなので掘り下げがある手法は苦手です(笑)
だからこそ、掘り下げがないマインドブロックバスターのセッションや養成講座にたくさん来られます＾＾そしていつも大爆笑な講義になるのです(笑)
勘違いしないで欲しいのは、「掘り下げ」がいけないということではないです。
どの手法が正しい、間違ってるということではなくて、どの手法が自分にあってるか、効果的なのかということを基準にして欲しいということです。
どちらを選ぶかはあなた次第ってことなのです（＾＾）
自分でブロック解除できるようになりたい方はコチラ！！
一番よく質問されるのが「シータヒーリングとの違い」です。マインドブロックバスター創始者の栗山葉湖がシータヒーリングのインストラクターをしている中で開発した新しい手法だからです＾＾
私自身はシータヒーリングのセッションや講座を受けたことありませんが、私の講座の生徒は数人シータヒーラーがいますし、私のセッションにもシータヒーリングをされてる方がよく来るので、いろいろ違いを聞いたので、どう違うのか？ということをお答えします♪
ただし、私が生徒やクライアントに聞いた情報なので、一部違う所があったらすみません、あくまでも私が聞いて知ってる範囲でお答えします。
まずは、問題点についてシータヒーリングでは「掘り下げ」をします。シータヒーラーにもよりますが、一般的には「そうなったら最悪なことは？」「どんなデメリットがあるのか？」「そうなったらメリットは？」というようにどんどん返ってきた答えに質問して掘り下げをしていくそうです。
これがお客さんにとってみると、「詰問」や「尋問」のように聞こえて、なんだか責められてるように感じてつらかった。という意見が多かったです。
シータヒーラーの立場として、自分が相手に対して何と掘り下げていいのかわからなくて、掘り下げが苦手なのでできない。という意見が多かったです。
↑ みんながそうではないとは思いますが、あくまで私の生徒やクライアントさんの声です＾＾
マインドブロックバスターの手法は「掘り下げはしません！」← ただしカウンセリングの要素は入るので少し聞きますが、１つのことに対して掘り下げはしないです。
マインドブロックバスター創始者の栗山校長は言っています。
掘り下げをしてもご自身のつらい過去や出来事を再体験して、つらい感情を引き出すだけだからです。と、、、、
そこにもすごく共感します。
私も心理カウンセラーをしている時にクライアントさんの過去を涙ながらに語るのを何度も体験して、仕事とはいえ心苦しいし可哀想な気がしてました。
心理学では自己開示することで癒されるということもあるのですが、誰にでもいいたくないことや、詳しくは言えないから悩んでるということもあります＾＾
そして心理カウンセラーでコーチングも習ってる友達がデモセッションをしてくれたのですが、それがもー私にはきつくてきつくて。。。。
わかってるけどできないってことを、何故できないの？それはどうして？って何度も責められてるように聞かれるので、わからないことも多いし子供時代のことなんて覚えてないわー！と叫んだことがあります(笑)
友達は良かれと思って忠実にその手法を使って掘り下げしただけです、私も心理カウンセラーなのでわかります。。。が、メチャしんどいよーと半泣き状態になりましたもん＞＜
ものすごく話しを聞いてもらいたい日本人タイプや、原因を追究したいとある意味修行や試練をうけるのが好きな人は掘り下げがある手法が向いていると思います。
私のように宇宙人は、しんどいことや、きついことや面倒くさいことは大嫌いなので掘り下げがある手法は苦手です(笑)
だからこそ、掘り下げがないマインドブロックバスターのセッションや養成講座にたくさん来られます＾＾そしていつも大爆笑な講義になるのです(笑)
勘違いしないで欲しいのは、「掘り下げ」がいけないということではないです。
どの手法が正しい、間違ってるということではなくて、どの手法が自分にあってるか、効果的なのかということを基準にして欲しいということです。
どちらを選ぶかはあなた次第ってことなのです（＾＾）
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