最近･･･
「真心」って言葉がいいなぁって思いました(^^)
結局、愛とか魂とかと同じ意味だけど･･･。
もっと使いやすいなぁと。
「魂」ってゆーと、ちょっと硬いのかなぁ。
「愛」ってゆーと、ちょっと高尚な感じなのかな。
でも、｢真心」ってスッと入ってきますね。
そういう意味で、わりと使いやすいです(^^)
このブログではいろいろ説明が必要なので「魂」とか「愛」とか使いますけどね。
でも、普通の会話の時は「真心」って言ったら伝わりやすいかなって思います(^^)
「あなたにも真心はあるよ」
とか。
「私にも真心はあるんだ」
とかね。
なぜか恥じらいもなく、スッとそう思える不思議な言葉です(^^)
「愛」とか「魂」って思うと、ちょっと引っかかる人もいるでしょうけど。
「真心」っていいですね。
だからって、プッシュするつもりはないですが(笑)
日常の中で気楽に、でもじんわりと効果的に使っていける言葉だなと思います(^^)
心って「精神体＋魂」じゃないかなって、お伝えしましたが･･･。
真心ってのは、心の真ん中にあるものだから、やっぱり「魂」なんでしょうね。
いつも、真心は調和を感じている(^^)
胸のあたりがあたたかかったり、落ち着いている時は、あまり間違った判断をしないものです。
自然と楽しい人生を歩んでいける。
だから、いつも真心に戻ってこれるといいですね(^^)
何かを決める時に「あ、真心で感じられているかな」って思い返してもいい。
それは「調和を感じてるかな」ってことですよね。
真心は、必ずしも他人にばかり届けなくてよくて、自分にも届けてあげればいいですね(^^)
自分の真心が喜ぶことを考える。
やるべきことや、やらなくちゃってことを手放して、自分が心から喜ぶことは何かなって考えてみる。
日々忙しい人にとっては、それも「調和」ですよね(^^)
「真心」や「幸せ」は、他者のためにできたら素晴らしいけど、自分のためだったら「欲」だって思う人もいるかもだけど･･･。
それは極端な考え方で、僕は「真心」も「幸せ」も、半分は自分のために向けてもいいと思うのです(^^)
そっちの方が、いろいろ循環するし、「調和」するじゃないですか。
たぶん、詳しく見ると「自分のための真心」と「他人のための真心」がある。
そして、「自分のための幸せ」と「他人のための幸せ」もあって、それぞれ二種類のどっちも大切にするのが正解な感じがしています。
というのも、どっちも同じぐらい大切にできたら、人生が循環していく感じがするのです（＾＾）
ただ･･･、お釈迦様とか、キリストさんとかは、相当「真心」が強かったんでしょうね～。
ずーっと「他人の幸せ」のために生きた人･･･、ホント尊敬します（＾＾）
僕はまだ、自分の幸せも大事にしたいかなぁ(*´Д｀*)
正直、お釈迦様とかキリストさんになろうとしたら、超厳しい人になっちゃいそうでヤダな。
まだそういう人達よりも、真心（魂）の器が狭いんだよね。たぶん。
だから無理しない(^^)
自分にも真心を向けてあげたい。
その中で想いが溢れてきたら、人様にも真心を向けていきたい。
そんな感じです(^^)
ただのつぶやきですが･･･。
ご覧くださりまして、ありがとうございました(^^)
