この感動はどう表せば良いのか
こんにちは！というか「オッス！」
ドラゴンボールが大好きな「ヤサイ人」です。
このサイトを読んでくださっているということは、
ドラゴンボールが大好きな方だと思います。私も大好きです。
ドラゴンボールが終了したとき私は涙しました。
ドラゴンボールGTとして
アニメでは続編もありましたが
それを鳥山明先生から離れたスタッフの作ったものでした。
十数年の期間を経て
ドラゴンボールスーパーとして蘇った時は本当に感動ものでした。
劇場版の「神と神」「復活の F」
劇場版でスーパーサイヤ人ゴッドを観た時は
「界王拳じゃね？」とか
劇場版でゴールデンフリーザを観た時は
「クウラみたいなやつじゃねえのか。でも凶悪さは残っている！」
とワクワクしました。
ドラゴンボールのワクワクが復活し、
アニメの欠かさずに見ていると言う人もいるかもしれません。
私はアニメの方も見ていますが、漫画も読んでいます。
アニメ版とは若干ですが内容が違います。
例えばアニメ版では
「スーパーサイヤ人ブルー上乗せ界王拳」という技が
第6宇宙と第七宇宙の対決「ヒット戦 」で生み出されましたが、
漫画版では
あくまでもブルーで勝利しています。界王拳は出てきません。
アニメ版の方が先行して、
進んでいるためどうしても漫画が遅れて読めるのですが、
少しだけ話の内容が変化しているのは漫画版ならではだと思いますね。
以下ネタバレが少しありますので、ご注意下さい
無料で読む方法は⇒こちらの記事を参考にどうぞ
ドラゴンボールスーパーのあらすじ
アニメ版とそんなに変わりませんが、何よりも「とよたろう先生」の作画が素晴らしい。素人の私では鳥山明先生との違いがわかりません。特にバトルの時の悟空の動き、キャラクターの動きは非常に全盛期の鳥山先生みたい。
本当に続きの様に読めます。この点は鳥山先生もあとがきで絶賛しています♪
１巻では、
①破壊神ビルスの登場
②ビルスとシャンパの 争いで武闘大会に
2巻では
①「ヒット戦」
②未来トランクス編「序章」
3巻では
①悟空ブラック編
お気づきになられたこと方もおられると思いますが、
復活のF編は割愛されています。出てこないことはないですが、
おそらくですが劇場版になったものは極力割愛している様子。
ビルス登場の時もこんなに長いストーリーでは漫画版ではありませんでしたので。
まとめ
その分アニメ版では分かりづらかったことを漫画では詳しく読めます。
「スーパーサイヤ人ゴッドで、ブルーの気を貯めることができる」とか
若干設定が詳しくなっています。